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過去1度のあやまち
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:過去1度のあやまち
自分は田舎の進学校に在学していた。普段はまじめな生活をしていたが、ひとつだけ今おもうとヤバイ犯罪好行為をしてしまった。それは高校の修学旅行で俺のへやでは女子を呼ぼうぜということになった。部屋のSがけっこうもてるやつで、Sを好きといううわさの玲子をよんでこようということになった。そして部屋にはいってきたところをみんなでやってしまおうということになり、じゃんけんで順番まで決めて、Sが女子の部屋にいくことになった。しばらくの間、俺たちのへやではどきどきの緊張とつばを飲み込む音が聞こえるくらいの雰囲気だった。廊下のほうから
Sと玲子の足跡が聞こえてきて、おれたちは タオルとか 紐とか準備して待ち構えた。扉がそっと開いたとき そこにはSとともに 玲子とその友達の裕美が姿をみせた。ひとりで心細いからついてきたとのことだ。おれたちは 獲物が急に増えたので、最初の計画が実行できず、
なんかバツが悪い雰囲気の中、二人の女の子を部屋に迎え入れた。玲子は身長がミニモニのかわいいタイプ。一方裕美は学年でも男子から憧れの的の美形のやせたスタイルのいい女だった。正直俺はひそかに好きだった。仲間内でも裕美と付き合えたらいいなとか話がでるくらいだ。ところがその女が俺たちのへやにとびこんできた。思わぬその美しさがかえっておれたちの張り詰めた気持ちを われにかえらせて ヤバイかなと躊躇させたのだった。
なんか目があわせられなくて ぎこちない会話があったと思うが覚えていない。ただ、Sとリーダ―格のMが 目配せしてみんなに行こうぜという合図をおくっていた。でだれからかわからないが、玲子の口をタオルでふさぎ押し倒した。裕美は何するの 悪ふざけよして かえるわと 叫んだというか さけぶ声がくぐもるように Mが裕美の口を押さえこんでしまった。Mが おい みんな 押さえろ といい 先生にばれないように 声出させるなと タオルを口につっこんで 顔を両手でおさえつけた。おれは 半分 迷いが合ったが ここでよい子ぶって後が怖いのもあって 頭のほうから裕美の両手を押さえこんだ。裕美のくぐもった抵抗の声もいまでも耳に残っている。むこうではSとNが玲子の方を押さえこんで キスしようとしている。玲子も涙を流しながら抵抗しているのが 一瞬かわいそうに思えたが 下半身の熱いものにスイッチがはいってしまった俺たちはもうとまらない。
裕美の両手を俺が押さえている間に Mは裕美のTシャツをめくりあげて、裕美のまぶしいばかりの白いブラジャーが目をくらくらさせた。透き通るような白い肌に 純白のレースのブラが なんか神神しい美しさを感じさせたが、激しい抵抗のせいで じきにその白い肌は赤みを帯びてくるのだった。Mはブラのホックをとろうとしたが なんか手間取っていて 裕美も激しく動いて抵抗するのでブラを上に無理やりたくしあげた。裕美の乳房は おさえつけられた体制でも上にむかって ピンときれいな形で立っている。乳首はちいさく薄いピンク色で まだだれにも汚されていない美しさをたたえていた。激しく首をふりいやいやをする裕美にお構いなしにMは裕美の乳首に顔をうずめた。手を押さえているだけのおれは、触りたい欲求にかられたが ここで手を離すわけにはいかない。ちょっとの隙で逃げられたら 全ておじゃんだ。Mのアラっぽい乳首えの攻撃に 裕美は顔をしかめてイヤイヤをしている。おれの股間は部本を飛び出るくらいの勢いで膨張していた。Mはちょろっと俺をみて おい代わるぞ と俺にバトンタッチした。Mのなめた乳首には少し抵抗があったが、
裕美の美しい白いふくらみには すべてを消し去る強い力がはたらいていて、俺も裕美の胸にむしゃぶりついた。女性経験のない俺は 愛撫とはいえないばけしい 本とにむしゃぶりつくってかんじで裕美の乳首を吸い 乳房をもみしだいた。股間が裕美のまたの間にこすれるたびに 裕美のくぐもった声が しだいに変化してきた。さらに 俺の股間が当たるたびに 体がびくびくっとするのが 直接はだから伝わってくる。ふとみると玲子のほうは シャツのボタンがはじけとんで ブラもとられ 下半身は ピンクの縞のパンツのみにむかれていた。Sはもうズボンをぬぎはじめてい いやいやをする玲子の股間に顔をうずめていくところだった。Mが 下もいけよ というんで われにかえったおれは 裕美のズボンに手をかけた。その瞬間裕美の抵抗は激しさを増し、
足を゛ばたつかせて おれは 下にけり下げられたとおもったら 激しいけりをいくつもくらって後ろにころがりこんだ。あせったおれは 両足をなんとか押さえこもうとするがなかなかつかまらない。やっとの思いで 片足を裕美のまたにはさみこんで 足の力で裕美をこじあけた。胴体をまたの間にはさみ 体で裕美を押さえつけながら あせってふるえる手でズボンのファスナーに手をかけた。そしてズボンの上に手をかけて 一気に全身の力で抜き去ろうとする。裕美は足を広げて脱げないように必死に抵抗するが 力任せに引きぬくと パンツもすこしぬげかかった状態で するりと脱がせる事ができた。裕美はズボンへの抵抗から 一転 純白のパンツの前を両手で押さえようとしたが Mがふたたび両手を押さえつけ、その下着姿の裕美の姿があらわれた。  

 
2002/12/30 13:48:45(sD/4oL1K)
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