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中学生の玩具に・・・3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:中学生の玩具に・・・3
投稿者: ユダ
中学生達に押し切られるまでは色々あった。しかし今考えると正直、俺自身あのビデオの続きを見たかったのかもしれない。
 押し切られたものの、親にばれず、無論姉貴にも絶対ばれるわけにはいかない、そんな都合のいいタイミングは中々無いと言って中学生たちに「タイミングが無い。」と言い続けて先延ばしにしていたが、実際は、両親が共働きの俺の家は、日中姉貴と2人しかいないことが多く、薬を盛る事は容易にできる環境だった。
 中学生たちは我慢の限界に来たらしく、中坊Aが俺に10錠のハルシオンを手渡し、「今度の日曜、これで親も眠らせちまえ!」と言って俺を脅してきた。
もう先延ばしは限界と知った俺は了承せざるおえなかった。
 土曜日の夜、姉貴はイベントの打ち上げで飲み会があったらしく、激しく酔っ払って帰ってきた。
日曜日の朝、前回と同じ様に両親が出かけるのを見送って、睡眠薬を砕きながら姉貴が起きてくるのを待った。
姉貴は昼前にようやく部屋から出て来て、頭を抱えながら、「頭痛い。」と二日酔いを訴えていた。
姉貴は、そのままシャワーを浴びに風呂場へ入っていき、濡れたままの髪で風呂場から出てきて、コーヒーを作り出した。
 俺はタイミングを見計らって姉貴が離れた隙に粉上の睡眠薬をコーヒーの中に全部入れて、姉貴がそれを飲むのを確認した。
姉貴はコーヒーを飲み干し、新聞を持って自分の部屋に帰っていった。
俺は中学生達に連絡を入れ、そして数十分して姉貴の部屋をノックした。
返事が無い。ドアを開けて見ると姉貴はベッドの上で新聞を枕もとに置いたまま眠りに落ちていた。
薬が効いたことを確認した俺は、スポーツバックに我が家のビデオカメラを入れ、レンズを出して姉貴の寝るベッドに向けて隠して置いておいた。
 少しして飢えた中学生どもがやって来た。
玄関をあけて戸惑ったのは、見たことも無い、頭の悪そうなガキが3人増えていた事だ。
俺が「誰だ、こいつら!」と、中坊Aを問いただすと、「話をしたら、来るって聞かないから連れてきた。」と飄々と答えた。
中坊3人でも少し心配なのに、飢えたガキが6人で姉貴を玩具にする事に俺は、「俺の知らない奴は駄目だ!帰れ。」と言い放った。しかし、知らない中坊Dに「いいじゃん!」と軽く言われて、俺が強く反抗すると中坊Aはすぐ俺を脅してきて、結局何も言えなくなった俺に中坊Dは「お姉さん可愛がってやるよ!」とにやけながら俺に言った。
仕方なく6人のガキを家の中に入れた。姉貴の部屋へ連れて行っている途中でガキどもが持っていた手荷物に俺が、「それなんだ?」と聞き、「何でも良いだろ。」と言い返された俺は、「ビデオ撮影とかは勘弁してやってくれないか?」とガキどもに頼んでみた。
ガキどもは、「わかった、わかった。」と面倒臭そうに答えて、俺は「絶対だぞ!」と言い、姉貴の部屋のドアをあけた。
ガキどもに前回のような緊張感はなく、慣れたように、「ヒューッ!」と歓声をあげて眠っている姉貴に群がっていき、口々に下品な事を言い合っていた。
中坊Aが案の定、俺に出て行くように指示をしてきて、俺は眠り込んだ姉貴と6人の飢えたガキどもを残して姉貴の部屋を出て行った。
俺は居間に行きテレビを見ながら時間が過ぎるのを待った。
その間、テレビを見ながらも“今、姉貴は6人もの飢えたガキにどんな酷い事をされているんだろう”と、常にそのことばかり考えていた。
 今回は最後まで黙認する事を約束させられている、つまり姉貴は確実に中学生に犯される事になる、少し心が痛かった。
30分過ぎた頃、「今ごろ姉貴は丸裸にされているんだろうな。知らない増えた3人の中学生も姉貴の体、隅々まで見られているのか。」と思った。
1時間過ぎた頃、「多分もう姉貴は何人かに犯されてしまっただろう。」と思った。
1時間半が過ぎ、2時間経っても中坊どもは部屋から出てこない。
俺はかなりイライラし始め、姉貴の部屋の前までコッソリ行って聞き耳を立ててみると中から、ヤラシイ笑い声と「・・・イケ!イケ!そのままイケ!」とか聞こえてきた。俺は中の雰囲気で「犯されてる。」と判断してそのまま居間に戻り時間が過ぎるのを待った。
3時間半位してようやく中学生たちが姉貴の部屋から出てきた。
ガキどもは満足気な顔をして、「恭子の体、気持ちよかったよ。」「たっぷり可愛がってやったからな。」「一滴残らずイカせてもらったよ。」「ゴチソ―サン。」と俺に言い帰っていった。
 ガキどもが帰った後、俺は姉貴の様子を見に部屋へ行くと、ガキどもの凄惨な欲望の餌食にされた姉貴の姿があった。
 薬の効き目は切れておらず、姉貴の昏睡状態は続いていた。
姉貴は両手を後ろ手に縛られて、足を広げられて仰向けに横たわっていた。
姉貴の寝顔には1人分以上の精液がかけられて髪や布団にまで精液が飛び散っていた。少し開いた口元からも精液が溢れだして、頬に白濁の筋ができていた。
胸は激しく揉み苦茶にされたとわかるほど赤くなって精液を擦られた様な後があり、陰毛から腹にかけて大量の精液が出されていた。そして、姉貴のマンコも中から白濁の液が少し泡立って流れ出していた。
 俺は濡れタオルを持ってきて姉貴の体をきれいに拭き、口の中から精液を出来るだけ出させ、マンコの中もティッシュで拭き取って元通りにしようとした。
姉貴に服を着せようと、下着を探すが脱がされたスウェットの上下はあるが、下着が見当たらない。
最初から付けていなかったのか?それともガキどもが持って帰ったのか?と考えたが、もう面倒臭くなってノーブラ、ノーパンでスウェットを着させた。
絶対ばれると俺は思い、その日は気が気ではなかった。
夜、両親が帰ってきても姉貴は部屋から出てこず、母親が呼びに行って1度居間に顔をだした。しかし、「疲れてるので休む。」と言って部屋に帰っていった。
表情と態度で、自分の体の異変に気がついている!とわかった。
次の日、姉貴は両親の前で、「家に泥棒が入ったみたい。」と切り出した。
親たちは驚いて、どう言う事か姉貴に問いただすと、姉貴は「タンスの中の下着が全部なくなっている。」と告白した。これには俺も自然に驚き、「ウソッ!マジで!」と言ってしまった。
下着泥棒が入った、という事だけでそれ以上は姉貴は言わなかった。
親が「警察にと届けよう。」と言ったのを止めたのは姉貴だった。
姉貴は自分がレイプされたのを気が付いているなと俺は思った。
 隠しておいたビデオカメラは中坊どもに見つかる事無く、無事回収することが出来、映像を確認すると、中学生に玩具にされている姉貴が一部始終撮影されていた。内容は今後を不安にさせるようなものだった。
 
2002/12/27 16:35:35(c217cPm5)
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