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1:中学生の玩具に・・・1
投稿者:
ユダ
俺は今でも心苦しく思っていることが1つある。
俺の2つ上の姉貴はコンパニオン派遣会社に登録していて、友達からよく「綺麗な姉ちゃんがいて羨ましい。」と言われていた。無論、姉弟である俺はそんな意識はなかったし、姉貴にそんな興味もなかった。 それは俺が高校を卒業したばかりのフリーター頃の事だが、近所のコンビニでバイトをしている時に3人の中学生と知り合った。 中学生達はカワイク俺を慕っている様に見え、俺は兄貴面して3人の中坊達におごってやったり、タバコをやったりしていた。 中坊達がコンビニの前でたむろってる時に、俺の姉貴が客としてやって来た。 その時、中坊どもに姉貴を見られたのが失敗の始まりである。 姉貴に、「バイト、がんばんなさいよ。」と言われ、「わかってるよ!」と少し会話して姉貴が帰ったあと、中坊どもが「今の美人、誰っすか?!」と俺に詰め寄ってきた。俺は「俺の姉貴だよ。」と、美人と言われ少し自慢げに答えた。 そこから中坊どもの質問攻めにあった。 中坊どもから見れば20歳の姉貴は、かなり色っぽい年上の女に見えたのだろう、あんまりにも姉貴をべた褒めするので、俺も気を良くしペラペラとしゃべっていた。数日にわたりそんな話を中坊どもとしていたが、調子に乗った俺が「今度、姉貴のパンツでも持ってきてやろうか?」と言ってしまった。 中坊どもは「マジっすか!?」と大喜びして、その姿がカワイク思えた俺は姉貴の部屋に忍び込んでタンスから勝負パンツらしき派手なパンツを選び、中坊どもに自慢げに貸してやった。 中坊どもは姉貴のパンツを手に取り、「すっげえー!!」と言って伸ばしたり、匂いを嗅いだりしていた。その晩、俺は‘あいつら、姉貴のパンツでオナってんだろうな。,と思うと、何か姉貴が中学生に悪戯されているみたいで罪悪感とともに妙な興奮があった。 中坊どもの姉貴に対する性的興奮と欲求は強くなっていき、「着替えを写真に撮ってくださいよ。」とか「お風呂場で裸をビデオに撮ってくださいよ。」とか無茶なお願いをして来るようになり、すがる様に頼み込んでくる中坊どもに「ばれたらやばいだろう。」と断りながらも、内心何とかしてやりたいなと思うようになっていた。 そんな時、中坊の1人が「○○さん的には、お姉さんにばれなかったらOKなんですか?」と聞いてきたので、「ばれなきゃ、俺は平気だよ。」と即答したら、「じゃあ、睡眠薬とか使うのはどうですか?」とさらに聞き返してきた。 俺は、「そうだな、そんなモンでもあればな。」と軽い気持ちで言うと、「俺、持ってますよ、強力なヤツ。」と、そいつが言った。 俺は、えっ!と思ったが、中坊どもは「マジでか?!」「やった!」等と勝手に盛り上がり始め、俺もあーだこーだと言ったが、結局中坊どもに押し切られてしまった。しかし、その時は内心、俺も少なからず興奮し始めていた。 両親が留守をする日曜日に俺は事を行った。 朝から出かける両親を送り出して、まだ起きて来ない姉貴に飲ませるためにハルシオンという青い錠剤を砕いて姉貴を待った。ばれたらかなりやばいので5錠くらいと多目に砕き粉末状にしておいた。 少しして姉貴が「あっ、お母さん達、もう出かけたの?」と言いながら自分の部屋から出てきた。俺は「とっくに出かけたよ、俺も出かけるからな。」とそっけなく答える後ろで、姉貴は自分の為にコーヒーを入れ始めた。 入れたばかりのコーヒーは熱くて口が付けられないらしく、「フーフー」と冷ましながら「新聞は?」と聞いてきたので、「居間にあるだろ。」と答えると、姉貴はコーヒーカップを置いて居間に新聞を取りに行った。 俺は、今だ!とばかりに粉末状の睡眠薬を全部コーヒーの中に入れて掻き混ぜた。 姉貴は新聞を読みながらそのコーヒーを飲み干し、そしてシャワーを浴びに風呂場に行った。 その間に、俺は中坊どもに連絡を入れて、「ばっちり飲ませたぞ、後はどうなるか判らないけどお前ら俺の家まで来とけよ。」と命令しておいた。 姉貴はシャワーを終え、髪を乾かし終えて風呂場から出てくると「なんだか、ふらつくから また寝る。」と言い残して自分の部屋に戻っていった。 ここまでは俺自身、冗談のノリの延長といった感じで気楽に実行できた。 30分弱くらいで中坊3人がつるんで俺の家にやって来た。 興奮気味且つ声を殺しながら、「どうですか?上手くいってます?」と聞いてくる中坊に、姉貴の状態を確認しておいた俺は「上手くいってるよ。もう爆睡状態だぜ。」と興奮させるような事を言ってやった。 緊張気味の中坊どもを先導して姉貴に部屋に誘導し、姉貴の寝ている部屋の中へ入れてやると、中坊どもは無口になりベッドで寝ている姉貴を凝視していた。 俺は、そんなガキ臭さがカワイク思え「ほら、どうするんだ?」と余裕を見せて言ってやると、中坊の1人が「・・・○○さんがいると、気まずくて何もできませんよ。」と言ってきた。俺は、「どうしろってんだ?」と聞くと、「外で待っててもらえませんか。」と俺に頭を下げて頼んできた。 俺は、もし姉貴が目覚めたら・・という懸念が消えなかったが、結局また押し切られる形になり、俺は寝ている姉貴とエロ中学生3人だけという危険な状態にして姉貴の部屋を出た。 そして俺は、居間でTVを見ながら、“今、姉貴は3人に何されているんだろう。”とか色んな想像をして興奮をしていた。 色んな事を考えてる内に我慢しきれなくなり、1時間くらいして俺は姉貴の部屋に行ってみた。 姉貴の部屋のドアノブを回すとカギが掛かっていて、少し心配になった俺は、ノックして「おーい!まだか?」と聞いてみた。 中から、「まだでーす!もう少ししたら降りていきますから待っていて下さい!」と笑い声と一緒に馬鹿にした様な返事が聞こえてきた。 俺の「カギはかけなくてもいいんじゃないか?」と言う問いは無視された。 俺は心配になりドライバーを持ってきて鍵穴の下にある緊急時の開錠穴にドライバーを突っ込みカギをあけて、いきなり姉貴の部屋に入っていった。 3人の中坊は驚いて俺の方を見た、その光景に俺も驚いてしまった。 姉貴は目覚めていない、それは良かった。しかし、姉貴は全裸にされ背中に布団を置かれ、上半身が起き上がるような格好で1人が姉貴の頭を抑えながらチンポを姉貴の口に入れていた。もう1人は姉貴の足の間に入り込みマンコに挿入でもしようかといった体勢、そしてもう1人がなんと、その光景をビデオカメラで撮影していた。 俺は「ビデオを撮るなんて聞いてないし、許可してないぞ!」と言って、ビデオカメラを取り上げテープを抜き取った。 そして、「約束を守らずに勝手な事する奴等は帰ってくれ!」と言って3人を家から叩き出した。 その時は3人とも「スミマセン、スミマセン」と素直に謝ってきたが俺は聞かなかった。 俺は姉貴を元通りに服を着せベッドに寝かせておいた。夕方遅くに目覚めた姉貴は気づく様子は無く、その日は事もなく終わった。
2002/12/25 13:59:11(RPHAl/ol)
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