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高校の時2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:高校の時2
投稿者: 555
まず予め用意しておいたビデオとデジカメでS美の全身と顔を舐めるよう撮った。
そしてついにリーダー格のAが「今からお前の体を嫌と言うほどいじくりまわして
やるからな!」といいながらS美の胸を服の上からだが揉み出した。
そしてあえてS美のサル轡を取り、大声を出したらこれで本当に刺すぞ! と
サバイバルナイフを顔の頬に近ずけてAが言った。S美がこれからどんないやらしい声を出すか、と言った意味で取ったと思う。
S美はこんな状況になっても強気の言葉を言っていたのにはビックリした。
「今なら許してあげるから早く解いて。これ以上何かしたら先生と警察に言うわよ。」
当然俺達はここでやめるつもりは全くなく、ここまで強気なS美を見て
これからこの女がどんな風に変わっていくのか考えると逆に凄く興奮した。
「早くはなしてよ!!ふざけないで!」
と言っても俺らはみんなニヤニヤ笑っていた。「これからたっぷり時間かけて
何十回もイカしてやろうぜ!」と言いながら一斉にS美の体を触りだした。
それぞれポジションに分かれて左右の胸をひとりづつ揉み、そして左右の太もも
を一人づつさわり、そして左右の足の裏をそれぞれ一人づつくすぐっていた。
そして一人がビデオカメラを回していた。優等生の男はまだ隅に立たしておいた。
12本の手がS美の体中を触ったり、くすぐったりしていた。まだ今は制服を着せた
ままアイドル級の可愛い体を堪能していた。S美の体はビクンビクンとなり
体をそらしたりして何とかその12本の手から逃れようと頑張っていたが、
容赦ない飢えた男の手の動きは休まる事はなかった。
「ぎゅわあ~~、くふうぅ~~!!!!!」と声にならない悲鳴をあげて
もがいていた姿は本当に興奮した。あの学校一のアイドルのS美が今こうして
どうしようもないクズ達に体をいいように触られている・・。
しかも普段なら絶対聞けない恥ずかしい悲鳴も出しながら・・・。
「止めてぇ~! ぎゃあふぁ~~~・・・くぅ・・はうぃぅ・・・」
30分くらい胸とワキの下、太もも、足の裏を愛撫し、くすぐったと思う。
まだアソコは一切触っていない。触りたい気持ちをみんな抑えて少しづつ少しづつ
S美を落としていく事にしていたからである。まだパンツも見ていない。
何色を穿いているかみんなで賭けた。俺は一番オーソドックスな白に賭けたが。
「よっしゃアソコをパンツの上から触ろうぜ!」とリーダーのAが言った。
「お~!!!!」とみんな凄く子供みたいに喜んで興奮していた。
Aが「まずは俺に触らせてくれ!」と言い、少しづつ透き通るような太ももから
上に手をずらしていった。みんな静かにその様子を見ていたが、
S美は「やめて!お願い!!やめて、やめて、やめて! 」と本気でパンツをみんなに見られるのと、アソコを触られるのを嫌がっていた。
その嫌がったS美の顔と自分の手を交互に見ながらAは「もうすぐ見えるぞ」と
いやらしい言葉を投げ掛けながら少しづつスカートをめくっていった。
そしてついに! 薄いピンクのパンツが俺らの前に姿をあらわした!
賭けには負けたが初めて見るS美のパンツにそこにいた全員が歓喜の奇声を上げた
S美は顔を赤く染めて「最低・・・お願いヤメテ・・」とついに涙を流し始めた。
普通ならS美のこんな顔は絶対見れない!その恥じらいの表情を見て更に
俺のムスコはビンビンになっていった。
Aが長い時間アソコの感触を楽しんでいた。軽くさすったり、強めにもんだり。
一人5分くらいアソコの感触を楽しもうという事になり7人全員が交代で
あの学校のアイドルのS美のアソコをパンツの上から触っていた。俺は4番目だったのだが、アソコは既にしっとりしているように感じ、とても柔らかく、
あまりの気持ちよさに俺のムスコは爆発寸前だった。
最後に優等生の男にも10秒くらい触らせてやった。Kがとっさに優等生のムスコ
をさわったらカチンカチンになっていたという。。。無理もないか。
もちろんその間も服の上からではあるがオッパイを交代で揉んでいた。
S美はすすり泣きはしていたもののたまに体がビク、ビクっとなっていたのが
俺らの興奮を高めるものとなった。
そして今度はオッパイを見ようぜ、と言う事になり今度は俺が上着の一つ一つの
ボタンを外していった。もちろんS美はまた抵抗を始めたが、どうにもならない。
パンツとおそろいの薄いピンクのブラジャーがみんなの目に飛び込んできた。
とても眩しかった。すぐにブラジャーを上に思いっきりずらしてもろにオッパイ
が見れるようにした。
S美のオッパイはまさに芸術そのもので絵に描いたような美乳だった。
大きさも適度に大きく、乳首はもちろんピンクで乳輪は小さかった。
「もうお願い・・・」と言って俺らに懇願してきたがもちろん理性も何も既に
吹っ飛んでいる俺らにはそんな言葉は耳に入らない。
逆に興奮を呼び起こすだけである。また順番で一人一人オッパイを揉みながら
舐める事にした。舐めた後は次の人の事を考えてちゃんと濡れたタオルで
拭く事にした。今回は俺は2番目だった。一人5分づつ乳首を中心に舐めたり
揉んだりしてS美の美乳を堪能していった。
空いている奴も順番でパンツの上からアソコをさすったり舐めたりしていた。
無理やりキスしている者もいた。オッパイは予想以上に柔らかく、
気持ち良かった。こんな可愛い娘のオッパイをもめる経験なんて後にも先にもこれが最後だと思う。
一通りオッパイを順番に揉んだら今度はまた再び7人全員でS美の体を舐めたり
愛撫したりし始めた。今度はパンツの上からだがアソコもさわり、オッパイも生で舐めていた。誰かがピンクローターをパンツの中に入れて一番強い「強」に
した。
ローターを入れた瞬間、S美の体は凄くのけぞったり、常に体がビクビク動いて
いる状態になった。これには俺らも大興奮だった。
無理もない、14本の手に体中を愛撫され、おまけにピンクローターまでアソコに
入れられたんじゃたまったもんじゃないとい思う。
「くうぅ・・ぶぅりゅはうぅ・・はぁ~  あ、やめ・・・」
もう声にならない状態だった。
そしてついにAが「いよいよやるかぁ~!」と言ってパンツを脱がせようと
していた。俺はS美の唇の味をずっと味わっていた。何て甘くて美味しいんだと
心から思った。



 
2002/12/15 02:32:18(EVudabWd)
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