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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: まい
昨日の夜、友達のうちに、用事があり、公園を歩いていた。
夜八時。冬の八時は真っ暗だった。

後ろから、誰かがついてくる。
走って逃げようとした、そのとき、
誰かが後ろから抱きついてきた。
20歳~25歳位だと思う。カッコいいけど、オタクっぽい感じで…
「どうしよう…犯される?!」と思って、ドキドキした。
でも、Hなこと大好きだから、そのまま、静かにしていた。
男の人は、「こんな夜に何してるの?」と言ってきた。
私は、「今から友達の家に行くの。はなして…」といった。
当然、はなすわけもない。
男は、暗い木の陰に私を無理やり連れて行った。
「やめて。はなして…」
男は、わたしの服を脱がし、下着だけにした。
「すごいね…胸、何カップ?Dはあるでしょ?」
「Eだけど…いや!はなして」
「あぁ~あ。マジメに答えてるよ(笑)」
「はなして~…」
男はブラのホックをとった。
そして乳首を吸い始めた。
私がいつもオナニーで使う、右乳首じゃないほうの
左乳首を男は、吸ってきた。
口の中で、下を転がし、チロチロ、コロコロと転がしてきた。
「はぁん・・・・ぃゃ・・・。」
「感じちゃった?」
「そんなわけないじゃない!ぃゃぁ・・・・。」
男は興奮したのか、パンティも脱がした。
そして、クリをなでなで・・・
「ぁぁあ・・・き・・きもち・・いい・・・・・・」
「やっぱり気持ちいんだ!」
「・・・・。」
私は、急にほしくなってしまった。
「俺のチンコ、19センチあるんだよね。横4センチ。」
「・・・。」
「ほしい?」
「・・・・・・。」
「そっかぁ・・・。じゃぁいいや。」
「えっ・・・いや・・・あ・・・。」
「えっ?」
男はジーパンを脱ぎ、大きなおちんちんを取り出した。
私はその瞬間、驚いた。
あんなにおおきなおちんちんが私の中に入ってきたらと思うと、
嬉しくなってきた。
男と抱き合い、Dキスをしながら、私はおちんちんを
シコシコ、してあげた。
男は、私のテクに驚いたらしく、フェラしてと、ねだってきた。
フェラしてあげた。我慢汁が出ていた。
「ねぇ…入れて…。」



 
2002/12/09 20:20:27(RCDPcNAt)
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