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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: 香織
歓迎会で飲んでいるうちに身体がとてもふわふわしてきました。
いつもよりも飲んでなかったはずでしたが、立っていることはもちろん、
だんだんと座っているだけでもつらくなってくるくらいに。
帰るためにタクシーに乗せられたのですが、すぐに寝てしまい
変な感覚で目が覚めたときには、左右から脚や胸をさわられていて…
タクシーの運転手さんの目も気になり、どうしていいかわからなく寝たふりをしていま
した。
そして降ろされたところは言っていたところではなくて…
両腕を組まれたまま部屋に連れていかれて、腕を離された私はまだ何かにつかまってい
ないとふらふらしてしまうような感じでした。
そんな状態だったので抵抗しようとしても力がはいらなく、身体中をさわられて…
洋服を着たままだったのですが5人の手にかわるがわるされるままに。
その間もワインを飲まされて…
どうしようもなくて。

「おっ、エッチっぽい声だしてない?」「ただのスキンシップなのに」
「まさか感じているの?」「エッチな顔してるよ」
「そんないやらしく腰振らないでよ、誘ってるの?」
みんなが勝手なことばかり言っていて。
「なんか勝手に感じちゃってるんじゃない?」「湿ってきているし」
「そんなエッチな声出して俺らを誘ってはずかしくないの」
「そんな格好されたら俺らだってがまんできなくなっちゃうよ」
どうしようもなくて。そんなんじゃなかったのに…
がまんできなくてはずかしい声を彼らに聞かれてしまいました。

「こんないやらしい身体してバツイチだっていうから、たまってたんじゃない」
「だからタクシーの中でわざとさわられてたんだ」
「そういえば、うちの制服もぴっちりしてエッチな感じで着てたから
最初から社内のやつを誘ってたんだろー」
何を言われて否定しても聞いてもらえなく。
そして…
 
2002/12/04 23:24:31(B0tYHPoN)
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