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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: 木村
6月、会社の先輩の結婚披露宴に俺は出席した。新婦は25歳で、清楚な美人だ。俺は彼女に
一目惚れした。7月、漸く先輩は新婚旅行から帰って来た。酒好きの先輩は帰りに家に飲
みに寄れと俺を誘った。俺は先輩に連れられ、八王子のマンションに行った。奥さんの手
料理を食べた後、居間で酒を飲んだ。先輩が新婚旅行の時のビデオを見せてくれた。ビデ
オデッキの上にビデオカメラが置いてあった。画面の白いワンピース姿の新妻に俺は欲情
した。
「恵、ビールを持って来てくれ」
先輩が言うと、奥さんが台所に立った。
「先輩、あの遠くに見える変な建物は?」
先輩は画面を注視した。俺は先輩のグラスに睡眠薬を3錠入れた。
「うーん、何かな」
俺は奥さんのグラスに睡眠薬を1錠入れた。奥さんがビールを持って来て、空の俺のグラ
スに注いだ。
「恵、あれ、何だっけ」
先輩は半日分の睡眠薬入りビールを飲みながら聞いた。
「うーん、何だったかしら」
奥さんは一時間分の睡眠薬入りビールを飲んだ。10分程で先輩は酔いつぶれるようにし
て、眠り込んだ。
「あら、すいません。主人、飲み過ぎたようですわ。」
奥さんが生欠伸をしながら謝った。
「先輩、酒が強いはずなんですがね・・・」
俺の話が終る前に、恵も眠り込んだ。邪魔な先輩を台所に引き摺って行った。眠り込んで
いる恵をソファーに横にした。オレンジ色のセーターと、水色のスカートを脱がした。恵
は白いパンストにブラとショーツをしていた。俺はその下着姿をビデオカメラで撮影し
た。俺は服を脱いで裸になった。恵も裸にした。俺はパンストを被り、顔が見えないよう
にした。俺と恵の全裸のツーショットをカメラに撮った。台所から先輩の鼾が聞こえた。
恵も寝息をたてている。俺は恵の両足を開かせ、美しい秘所を撮影した。恵の口を開けさせ
て、ペニスを押し込んだ。恵の舌の感触が快く、忽ちペニスが硬直した。恵の頭を掴み、前
後に動かしてフェラをさせた。それをカメラで上や横から撮影した。ペニスが怒張した。
カメラをテーブルに置き、横から撮影した。俺は秘所を舐め回し、唾液で濡れた秘裂にペ
ニスを挿入した。恵の秘肉の締りは最高だった。俺は歓声をあげた。ペニスを前後に動か
すと、恵の息が荒くなった。
「あっ、あっ、あ、」
人は眠っていても性的刺激に肉体は反応する。新婚間もなく、毎日、夫と交わっているな
ら尚更だ。新妻の膣は快感に激しくペニスを締め付けた。俺は暴発しそうになり、体位を
後背位に変えた。カメラを手に取り、真上から撮影した。恵の美しい黒髪が揺れ、白いヒッ
プが震えた。時計を見ると、もう40分経ていた。正常位に戻した。俺は恵の目を閉じたま
ま喘ぐ表情を撮った。そして、射精した。膣からペニスを抜き出した。白い精液が膣口か
ら流れ出るのを撮影した。ビデオカメラからテープを取り出し、デッキに入れた。俺は恵
の口にペニスを入れながら、ビールを飲んだ。やがて、恵が目を覚ました。口に俺の精液
が付いていた。
「あら、あたし、どうしたのかしら」
「奥さん、案外、淫乱なんですね」

 
2002/12/03 00:06:00(FEBDAoO0)
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