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1:事故の相手に‥2
投稿者:
由利子
その日‥私は彼のお気に入りのフレアのミニスカートを穿いて行きました。
退院する彼を迎えるためです。お世話になった先生や看護師の人たちに お礼の挨拶をして、彼を車に乗せました。 しばらくすると彼の手が太股を触り始めました。「危ないです‥そんなこと をすると」私は軽く彼の手を押さえましたが、スカートの中へ忍ばせて 来ました。「もっと開いて」彼は強引に私の太股を持ち開かせていました。 「こんなところで‥やめてください」それでも彼の手は恥ずかしいところを 触っていました。 「ホテルへ行こう」彼はそう言うと「今からですか?」「そうだ」 彼の指が強く恥ずかしいところを押さえていました。 そして車はホテルの駐車場に着きました。車を降りて彼に抱かかえられる ようにして部屋へ入りました。 そして‥彼は私の前に座るとスカートの中へ両手を入れてパンティを 降ろしました。そして陰部が濡れているのを確認すると ベッドの上に四つん這いにされました。背後からスカートを腰まで 捲りあげられてバックから彼のペニスが突き刺すように入れられました。 「あっん‥あぁぁ」バックからの強烈な攻撃は子宮近くまで突き刺さる ようでした。そして騎乗位から座位‥彼の膝上で踊らされていました。 そして最後にお風呂に連れて行かれました。彼はマットを敷くと 「寝るんだ」私は言われるまま仰向けに寝ると、彼はソープを手で泡立たせて、陰毛に塗りました。「何をするの‥」「動くなよ」彼は剃刀を手にして 陰毛を剃り始めました。「あっぁぁぁやめてぇ」そして最後にお湯をかけて 綺麗になった陰部を見ながら「ふふふ‥」不気味に笑うと両足を開かされて 再び彼のペニスが入りました。「あっん‥あぁぁ」ソープ嬢まがいのことを やらせれた後‥お風呂を出ました。そして服を着ようとした私の手から パンティとブラジャーを奪い「このままで服を着るんだ」「そんな‥ お願いです返してください」結局‥下着をつけないままホテルを後に しました。 帰りの車の中で‥「由利子さんには大変お世話になったから‥今から ご主人に挨拶に行こうか」突然の彼の言葉に驚きました。「今からですか?」 「そうだよ‥示談は早い方が良いだろ?」私は戸惑いました。こんな姿で 彼を連れて主人に合うのは‥そして「今日は‥」私は言葉を詰まらせて いました。彼の指がスカートの中へ入り膣の中へ入れてきたからです 「今日は?何?」彼の息が首筋に吹きかかり指が膣の中で踊っていました。 「あっぅ‥」下半身が熱くなったまま、やがて主人の待つ家に着きました。 「主人に話して来ます。少し待っていてください」「わかった」彼は そう言うと私の唇に軽くキスをしました。 私は不安を隠せないまま車を降りて先に家に入りました。そして 主人がすぐに現れて「由利子‥」私の姿に少し驚いているようでした。 普段はミニスカートなど穿くこともなかったので当然のことでした。 そして「色々迷惑をかけたな」主人は薄々気づいているのかも知れません ブラジャーの着けていない胸を見て見ない振りをしていました。 ノーブラ状態の私の胸を気にしながら「若い子の相手は大変だっただろ」 「ええ‥でも精一杯誠意を見せましたから気を良くしてくれています」 「そっそうか‥」落ち着かない様子の主人はタバコを取り出して 火をつけました。「あなた‥彼が話し合いに来ているんです」「うん?‥」 「外で待っています」驚いた主人は慌ててタバコの火を消して「そうか 示談の話合いだな」「ええ‥」私はゆっくりと立ち上がりました。 ノーパン状態を見つからないように両手でスカートの裾を押さえるように しながら玄関先へ向かいました。そしてドアを開けて「どうぞ‥」外で 待っている彼に言いました。彼は中へ入ると私のスカートの中に手を入れようとしました。慌てた私はすぐに押さえ「主人がいるのよ‥」小さな声で 言いました。彼は不気味に笑いっ、そのまま中へ入って行きました。 そして主人が姿勢を正して「わざわざ‥すみません」彼に深々と頭を 下げていました。主人が座布団を敷いて「さぁどうぞ」彼はゆっくりと 座り、テーブルを挟んで主人と向かい合いました。私は台所でお茶を入れ ていました。何気ない世間話から始まり私が彼にお茶を持っていく頃には 話は示談の内容になっていました。話が気になった私は何度も振り返って 二人の様子を見ていました。彼はバッグから書類のようなものを主人に 渡しました。そして主人の顔色が見る見るうちに変わって行きました。 私は急いでお茶を盆に乗せて彼の元へ運びました。「どうぞ」彼の横に 座りお茶を出しました。そして立ち上がろうとすると「由利子さんもここに 座って」彼は私の手を握ると彼の横に座らされました。そして主人は 「無理です‥この金額は」テーブルの上に置いた書類を見ると それはとほうもない金額でした。私は言葉も出ず主人と彼の話を聞いて いました。話し合いは平行線のままでした。彼は賠償金や慰謝料の 根拠を淡々と説明をしていました。そして「旦那さん‥奥さんは毎日 見舞いに来てくれましたよ‥献身的に色々とお世話をしてもらいました」 彼は私の胸を見ながら「色々なお世話をね」意味有りげな彼の言葉は 主人の気持ちを逆なでしてしまいました。「妻に‥由利子に何を」 「あなた!やめて」「旦那さん‥もうわかっているでしょ由利子さんの 姿を見て」私は思わず両手で胸を隠してしまいました。 主人は両手を握り締めて膝の上に置いて震わせていました。「奥さんに 感謝をするんだね‥まだ30歳という若さに」そういうと彼はお茶を飲み コップをテーブルに置くと「分割でも結構ですよ‥何でしたら奥さんに 払ってもらっても」その言葉に主人は「ふざけるな!」両手でテーブルを 叩きました。「だったら一括で払ってもらいましょうか!払えないのなら 裁判ですよ」その言葉に主人は両手を再び膝上に置きました。そして 彼は私の背後からブラウスを両手で引き裂きました。「いやぁぁ」 ノーブラの乳房が露にされると「奥さんは身体で誠意を見せてくれました」 両手で乳房を揉みながら「旦那さんに見せてやれよ」彼は私の両足を テーブルの上に乗せて左右に開かせました「いやぁぁ」ノーパンのままで しかも陰毛を剃られた恥ずかしい部分が彼によって露にされました。 彼の膝上に乗せられて両足を持ち上げられ、まるで子供がオシッコを するような形にされていました。「お願いです‥やめてください」 そして主人の目の前で指を膣の中へ入れられました「あっぁぁぁ‥」 ブラウスを剥ぎ取られてトップレスにされ‥ミニスカートは腰まで 捲り上げられました。そしてその場に押し倒されると彼が上に乗りかかって きました。「いやぁ‥お願いですそれだけは」「何言っているんだ‥ さっきもやったばかりだろ」「いやぁ‥あぁぁ」「股を開けよ」 「いやぁ」「さっさと開け由利子!」「うっぅぅぅ」彼の言葉に私は 主人の目の前で股間を大きく開きました。そして‥彼のレイプが始まり ました。「うっぅぅ‥いやぁぁぁ」「どうした‥由利子!いつものように 鳴けよ!」「うっぅぅいやぁ」やがて彼の精液が膣の中へ注がれて 終わりました。 「旦那さん‥奥さんに身体で払ってもらいます」私は起き上がって 股間から流れる彼の精液を拭き取らないまま「あなた‥」そんな私を 彼は抱きしめてキスを繰り返していました。主人の目を気にしながら 唇を奪われ続けらました。そして「それじゃこれで成立だね」 彼はそういうと私を立ち上がらせて「用意しろ‥ただし下着は俺が 選ぶ」彼は私のタンスから思い思いの下着を選びました。 こうして私は彼の元へ連れて行かれました。「由利子!裸になれ」「はい‥」 私は彼の家に着くなり裸になりました。そして彼をご主人様と仰ぎ 調教が始まりました。 続く
2002/11/30 01:02:32(ovmzf9AJ)
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