30歳の主婦です。先日主人が軽い接触事故を起こして相手に怪我をさせて
しまいました。私から見ればたいしたことはないと思ったのですが、
結局入院をすることになりました。
あいにく主人の乗っていた車には自賠責保険しかなく、思うように示談が
進みませんでした。相手はまだ高校生の男の子で、ご両親は穏便に
取り計らってくれましたが、被害者である高校生の男の子は納得しません
でした。

私は誠意を見せるため、仕事が忙しい主人の代わりに毎日彼の病院へ
見舞いに行きました。
怪我をしたのは右足のようでした。初めて見舞いに行った日のことです
持って行った花を花瓶に入れてお部屋の隅に置いていると背後に人の
気配を感じたので、何気なく私が振り返ると彼が立っていました。
「大丈夫ですか?」思わず躓きそうになった彼に駆け寄りました。
すると彼が私を抱きしめて「誠意を見せてよ」彼は私の唇を強引に
奪いました。
驚いた私は抵抗をして彼を突き飛ばしてしまいました。すると彼は
ベッドに倒れて「痛い!」大げさに叫んでいました。
私は思わず「ごめんなさい」すぐに駆け寄り彼の足を触りました。
すると「ひどいことをするな‥」「あなたがいやらしいことをするから」
私は少しムッとして言うと「キスで示談がうまくいくなら安いものだろ」
彼はそう言うと再び私を抱き寄せてキスを繰り返しました。

結局‥その日は何度もキスを求められてしまいました。キスぐらいなら‥
私の安易な考えは余りにも甘すぎました。
そして彼の行為はしだいにエスカレートしていきました。
示談という言葉をちらつかせて、私の胸を触ったりスカートの中へ手を
入れたりしてきました。そして‥「そんなことは無理です」
「いいじゃないかキスしてよ」彼は自分の股間を指差してキスをしろと
言いました。それはフェラを意味していました。
結局‥私は泣きそうな思いで彼の要求を呑みました。そして翌日には
ミニスカート姿で来ることを約束しました。

翌日、私はミニスカートで見舞いに行きました。視姦するような彼の目は
覚悟していました。そして挨拶代わりにキスをすると「何色穿いている?」
彼はスカートを捲り上げました「だっだめぇ」私は思わず裾を押さえました
が、彼の力強い手にかなわずに腰まで捲られてしまいました。
「白か‥俺はピンクが好きだな」彼は私のお尻を撫でながらそのまま
パンティを脱がそうとしました「だめよぉ‥だめぇ」「やらせてよ
やらせてくれたら示談に応じるよ」私は大きく首を振りました。

そして彼の手を払ってそのまま外へ飛び出しました。しばらくして部屋に
戻ると彼は何も言わず、気まずい空気が流れていました。
そして私の問いかけにも返事もしてくれませんでした。そして悩んだあげく
私は「一度だけなら相手してもいいです‥そのかわり示談をしてください」
「喉が渇いたな‥」彼は私の言葉を無視して独り言のように言いました
私はすぐにお茶を入れて「どうぞ」彼に差し出しました。「口移しだよ」
私は何も言わずそっと口に含むと彼の唇に触れて注ぎ込みました。
彼の舌が私の舌に絡ませてくると自然に熱いキスをしていました。

そして‥「汗を拭いてよ」「はい‥」私がタオルを取り出すと「それじゃ
なくてパンティで拭いてよ」私はタオルを握り締めたまま呆然として
いました。そして私はゆっくりとパンティを脱いで彼の汗を拭きました
彼は私を抱き寄せてスカートの中へ手を入れて来ました。彼の指が
恥ずかしいところへ入れて来ました。身体が自然に振るえていました。
彼は私の手からパンティを取り上げると「カーテンを閉めて」私は
カーテンを閉めました。そして彼はパジャマのズボンを少しずらして
勃起しているペニスを取り出していました。

私はそのままベッドの上に乗り、彼の身体にまたがりました。そして
ミニスカートを捲りあげて、ゆっくりと彼のペニスを自分の膣の中へ
入れました。「あっぁぁ‥」すでに彼の指で濡らされている膣は彼のペニス
を簡単に受け入れました。「あっぅぅ‥」騎乗位の姿勢になり私は彼の
下から突き上げに興奮をしていました。
気が付けば上半身を裸にされて乳房を揉まれ、乳首を吸われていました
そしてその日は帰ることを許されずに病室に泊まらせれました。

そしてその日から‥私は彼のセックスを受け入れることになりました。
ミニスカート姿で見舞いに訪れて、彼の前でパンティを脱ぎ一日を
過ごします。そして合間に彼のペニスが何度も私の身体を求めました
そんな生活が一ヶ月続きました。そして彼が退院することになりました。

続く

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