私は茫然自失の女子高生を見下ろした。
背けられた顔、ギュッと閉じられた目からは涙がとめどなく流れている。
両腕を後ろで縛られているため、胸を誇張しているかのようだった。
可愛い胸の膨らみの頂点にピンクと言っても過言ではない愛らしい乳首がある。そしてく
びれた細いウエストを過ぎると儚げな恥毛が若い肉体を象徴しているかのようだった。
私の性的興奮は炎のように燃え上がった。
飢えた獣に餌を与えた時のごとく、私は女子高生の体にむしゃぶりついた。
柔らかい胸を激しく揉みしだいた。彼女は顔を歪める、かなり痛いだろうと想像が出来た。
乳首を潰す位の力で摘み、ねじりあげた。
女子高生は何か言っていたような気がするが、私は攻撃に夢中で何も耳に入ってこなかっ
た。乳首を噛み、細い体を抱きしめた。
私は、時間を忘れて胸を中心に体中に舌を這わした。
涙を舐めて、瞼を舐めた。そして「たっぷり楽しんでやる！」と一言だけ言って、ひたす
ら彼女の体を弄繰り回しもてあそんでやった。
そして私は自分の一物を出して、彼女を起き上がらせて、「弟の指を２、３本へし折る
ぞ！」と小声で言った。彼女は空ろな目をしていたが、私の言葉に反応して私の一物を自
ら口に含んでくれた。
私は全身に走る快感を感じながら、彼女の頭を持って、喉の奥の方まで咥え込ませた。
私は彼女の口内をしっかり堪能してから、彼女を寝かせ胸を揉み上げながら、彼女に挿入
していった。
まとわりつくようなシマリの良さが私の一物を包み、腰を動かすと肉壁が吸い付くよう
で、とても我慢が出来るものではなかった。快感は脳天を突き抜けて躊躇なく彼女の性器
内に勢い良く射精した。
私は射精後もまだイケル気がして彼女の胸を撫で回していた。
鈴木は「どうしようかな・・」と何か考え込んで、「そうだ。」と呟き、私に指示を出し
た。
私は少し驚いたが、「早く！」と急かされ行動に移した。
父親のところに行き胸座を掴んで立たせ、引きずって娘の寝ているテーブルまで連れてき
た。
「ウ―ウ―！」と蠢く父親に鈴木が日本刀をちらつかせ、「大人しくしてろ！」と脅すと、
父親は諦めたのか大人しくなった。
鈴木は「娘のオッパイ舐めてやれ！」と父親に命令した。
父親は眉を吊り上げ鈴木を睨んだ。
私は父親の猿轡を外してやった。父親は開口１番「貴様ら！絶対許さんぞ！！」と激昂し
たが、鈴木が父親の顔を思い切り蹴り飛ばし、転がった父親に馬乗りになり、拳で父親を
殴り始めた。
「大人しく言うこと聞いてりゃいいんだよ！」と怒鳴り、父親を幾度となく殴り続けた。
しばらくして、父親は「や、やめて下さい・・殴らないで下さい・・。」と哀願してきた。
鈴木は息も荒く「大人しく言うこと聞くか？」と聞くと、「・・・はい。」と弱弱しく返
事をした。
鈴木は「娘のオッパイ舐めろ！」と再び命令すると、父親は「・・わかりました。」と言
って娘に「・・すまん、許してくれ。」と先に誤った。
娘は「・・・最低な父親。」と言い放ち反対方向を向いた。
父親は舌でペロペロと娘の乳首を舐め始めた。
鈴木は「どうだ！娘のオッパイの味は？」と下品に笑い「もっとベロベロ舐め回してや
れ！吸ったり噛んだりしながら娘を気持ちよくさせてやれ！」と嘲笑していた。
しばらくオッパイを舐めさせ、娘に「どうだ、お父さんの愛撫は？気持ちいいか？」とい
やらしい質問を投げかけ、「オマンコも舐めてもらうか？」と言って父親を移動させた。
父親は素直に娘の性器に顔を埋め舐め回し始めた。
鈴木は娘の両乳首をこねくりながら、「気持ちいいだろう？」と薄ら笑いを浮かべた。
しばらくして鈴木が「よし、交代だ！」と言って私は父親を抱え、鈴木が娘を抱えてポジ
ションを交代させた。
娘も父親も理解できていない様子だったが、私が父親のズボンに手をかけると、父親は驚
きそして理解した。鈴木に脅され、なされるがままとなっている父親のズボンとパンツを
脱がして下半身を裸にして、娘をその前に座らせた。
鈴木は「いいもの持ってるねぇ、さぞかし娘もよろこぶだろう。」と言い、座らせていた
女子高生に「お父さんのチンポをしゃぶって見ろ！」と命令した。
茫然自失だった女子高生は目を見開き、鈴木を見上げた。
「早くしゃぶれ！」と言われ、「イヤ、できるわけない！」と頭を振って嫌がった。
「いいから、しゃぶるんだよ！」と頭を父親の股間に押さえつけた。
「イヤ――！！」と久々に叫んだが容赦なく、「しゃぶれ！」と娘に鼻を摘み口を開か
せ、かなり強引に父親のモノを口に含ませた。
含ませても娘は「ア――！！」としゃぶるのを拒否していた。

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