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復讐2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:復讐2
投稿者: SUN
女子高生は「・・お金なら倍にして返すわよ、何なら3倍でも4倍でもいいから、もう出て行って!」と鈴木の怒声に怯まず交渉してきた。
鈴木は「・・・金は別にもういい、それよりお前には教育が必要だ・・いや調教のほうがいいか。」と落ち着きを取り戻して言った。
女子高生は何かを悟ったのか、顔色を変えて、「・・何が、教育よ・・エンコ―しようとしたあんたも悪いでしょ・・、何かしたら・・警察に訴えるから・・」
と途切れ途切れに鈴木に言い返した。
鈴木は「好きにしろ。」と冷静に言い放つと女子高生の制服の胸元を掴んでグイッと引き寄せ、ソファーから立ち上がらせ、父親たちに向かって「お前らの変わりに俺が娘を教育してやる!しっかり見てろ!!」と怒鳴って、背の低い大きなテーブルに女子高生を押し倒した。
女子高生は、「イヤ!イヤ!イヤ!イヤ!ヤメテッ!この変態!!あたしに触るな!!」と激しく抵抗をしていた。鈴木は楽しそうに笑いながら押さえつけ、私に向かって指示を出した。
「ご家族の皆さんによく見て頂けるように、特等席に移動してもらいなさい。」
私は、1人1人とソファーに座らせていった。
そして、「この子の肩を抑えろ!」と指示され、女子高生の両肩をテーブルに押し付けて抵抗を抑制した。女子高生は私によって両手を後ろに縛られている為、大した抵抗も出来ずにいたが、口での抵抗は凄まじかった。
「離れろ!このエロブタオヤジ!!あんたなんかに触られたら腐るんだよ!あっち行け!!絶対、絶対殺してやる!!」途切れることなく罵声は続いた。
鈴木は無視してへらへらしながら、頬や首や肩を撫で回して甚振って楽しんでいた。
 
2002/11/16 16:56:59(vYGTRzB/)
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