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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:・・・・。
投稿者: 怜菜
高校3年の怜菜と申します。
このまえのことを書かせていただきます。
私はレポートをまだしあげてなく、居残りをしてました。
教室には私だけで、とても静かでした。
五時半頃になり、やっとレポートが終わって帰りの準備をしていると
カツカツ・・・という足音が廊下の方から聞こえてきました。
見回りの先生かな?と、思いそのまま帰りの準備をしてました。
が、その足音は先生ではなく隣のクラスのM君でした。
M君は私のいる教室に入ってきました。
私は、何で入ってきたんだろう?もう下校時間過ぎてるのに。。
と、いろいろ考えてました。
「どうしたの?」
私が彼に問いかけました。
「へぇ・・まだ分からないんだ。」
ニヤニヤしながら私のほうに近づいてきました。
「こういうことだよ。」
突然私にキスをしてきました。
もう何がなんだか私にはさっぱりでパニックってました。
しかもM君はほんとモテてて、告白なんてしょっちゅう。
そんな彼が何で私なんかに・・・・
「な、なにするのよ・・・・っ。」
私は思いっきりM君を突き飛ばしました。
私は顔がカァ・・っと赤くなりました。そんな私を見てまたニヤニヤするM君・・・・。
「な、何で私なんかにするの!?」
少し怒りながら怒鳴ってやりました。
「おまえホントに気づいてないんだな。」
「なにを?」
「たいていの男はおまえを狙ってるんだよ・・・。」
びっくりしました。
わたしなんてそんなにもてるほうでもないと思ってたのに・・
「そんなわけないよ・・・」
私が言う。
「そうなんだよ・・・。誰かにとられる前に俺のものにするんだ。」
そういうと、Mくんは私を押し倒しました。
「いやぁぁぁ・・・・・」
私はとにかく叫びました。この声が先生たちに聞こえれば助けに来てくれるはず・・。
だけど・・・
「うるせーぞ。おとなしくしろ。」
M君が私の頬を思いっきり殴りました。
それから私の制服を、無理やり、脱がせました。
そして、ブラのホックをはずし、私の胸に飛びついてきました。
Mくんは舐め回したり噛んだりしてきました。
「い、いたい・・・よぉ」
私が精一杯の声を出して言いました。
それが逆にM君を興奮させてしまいました。
「さて、お楽しみにいくとするか・・」
そういうと私のパンツをとりました。
そして私のあそこに指を入れてきました。
「あぅぅ・・あ・・・」
思ってもいない声がでてきました。
「え?もしかして感じちゃってるの?」
ニヤニヤしながらM君は言う。
そして指を一本から二本に増やしました。しかも、かき回してくるのです。
「ぃやぁあ・・・・ぁ。やめてよぅ。」
「説得力のない声だなぁ。」
すると、Mくんはズボンを下ろしはじめて、あれを私に向けてきました。
「はやく、銜えなよ。」
私の口にぐいぐいとねじりこむ。
でも、私は思いっきりくちをふさいでいたので、入れられませんでした。
それに腹を立てたのか、いきなり私のあそこにそれを入れてきました。
「いやぁぁ。。やめて・・いたいよぅ・・・」
泣き叫ぶ私を見てM君は
「さっき銜えなかったお仕置きだ。」
といい、奥のほうで突いてきました。
「イク・・・最高。」
と、私の中にすべて出しました。

私はしばらくずっと泣いてました。その怯えた顔を見てM君は
「まったく・・可愛い顔にこんなにつけっちゃって・・」
と、いって私の顔や身体を舐めていました。
もうその時は意識もあまりなく、放心状態でした。
「もう俺の女だ・・」
といい、私を抱えて教室から出て行きました。


 
2002/10/21 11:42:46(lQkcyamZ)
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