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保険レディー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:保険レディー
投稿者: カズ
会社に来ている保険レディーをゲットしました。美人だがチョットきつい感じの、性処理調教するには面白そうな35歳の人妻です。
チャンスをうかがっていたのですが、先週声をかけられ、保険の見積もりを渡されました。そして、今日どうでしたと聞かれたのです。今チョット忙しいので、夜にでも食事しながら詳しく聞きたいと言ったら、乗ってきました。
食事をしながら説明を聞き、契約をしてあげました。食事が終わり、彼女はトイレに立った時、うまい具合にデザートのコーヒーが来てくれました。そのコーヒーに友人からもらった媚薬を入れました。
駅から遠いお店なので、車で送るよと言って、車に乗せました。薬が効いてきたのか彼女の頬は薄っすらと上気しているようです。
運転しながら話していると、彼女の声がだんだん小さくなってきました。
チャンス到来。人通りの無い通りに車を止め、「奥さん前からあこがれていたんだ キスさせて」と言うと、保険加入のお礼かそれとも薬のせいか、キスだけよとOKしてくれました。
キスをしながら胸を揉見ましたが、抵抗はチョットだけでした。彼女はいつもパンツルックなのですが、ズボンの上から内腿をなぜても足は広げたままでした。パンツなので安心していたのでしょう。インナーをたくし上げ、ブラのホックを外して、オッパイを舐めると、「アー 駄目よ そんな事」と口では言いましたが、特に抵抗はありませんでした。パンツのファスナーを下ろし、アソコに指をはわせると、初めて強く抵抗されました。でも「奥さん アソコ、ビショビショだね」と言うと、恥ずかしそうに横を向きました。
後は指で生マンをいただき、パンツを足元まで下ろしてクンニ。タイミングを見計らって、バイブを挿入。はじめはものすごく抵抗しましたが、そのうちあえぎ声を出していました。
彼女が行きそうになったので、バイブを抜き、クリトリスを突っつきながら、オッパイを舐めていると、「お願い、バイブ入れて」と言うのです。
「バイブよりもっと欲しいものがあるんじゃないの」と言うと、「お願い入れて」とあえいでいます。「はっきり言わないと判らないよ」と言うと、「お願い オマンコにオチンチン入れて」と言うので、挿入し、もちろん中出ししました。
この間の会話と、挿入中出しの写真を撮ったのはもちろんです。
今日はこのまま帰してあげました。明日以降、これらをネタに性処理奴隷に仕立て上げます。
旨くいったら、また投稿します。
 
2002/10/22 01:36:12(vqoDt6ZG)
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