こんばんは、私も犯されました・・・。それも会社の後輩の女の子に・・。
先日後輩に誘われて飲みに行って、その後カラオケいって、それから後輩のアパートで
飲み直そうということになってくつろぎながら飲んでいたんです。
そしたら後輩がいきなり私に襲いかかってきて・・。
もちろん最初冗談だと思っていたんです。女の子同士だし、それに飲んでいたこともあって
「やだ～・・。やめてぇ・・」っていうだけで大した抵抗もしなかったんです
そのうち手を頭の上でタオルで縛られてそれをテーブルの脚に縛られて脱がされていったん
です。
「もぉ～えっちぃ～～」なんていいながらなにされてるのかわからなくて・・。わたしも相
当飲んでたみたいなんです。
その日はそのまま寝てしまって
次の日の朝びっくりしました。目が覚めると後輩は私に昨日の出来事を見せたんです。
私は下半身脱がされてあそこにいろいろなものを入れられていたんです。
バイブ、きゅうり、なす、ウィンナーの大きいやつとか・・それで気持ちよさそうに寝てる
んです。
「先輩って結構変態なんですね」なんていわれながらデジカメのデータを・・。
「やだ・・なに撮ってんのよ・・。データ消してよ」
「だめ・・先輩は今日からわたしのものなんだから・・、わたしのいうこと聞いてくれない
とこの写真バラすよ・・。先輩好きなんです」
って言われて・・・私に脱ぐように言って、私は抵抗できませんでした。
私は脱ぐと後輩に後ろ手に縛られました。それで・・・テーブルにのって脚を開くよう
に・・。
「はずかしい・・もうやめて・・」
そんな私を無視して後輩は・・私のあそこに顔を近づけて観察してくるんです。
「ここがミホのクリちゃんだ・・で・・ここが・・・ミホのＧね・・それでここがあそこの
穴かぁ・・・結構使い込んでるねぇ・・それでこれがお尻の穴ね・・あんまり経験なさそ
う」
なんて、説明しながら指をはわせるんです。私は恥ずかしいんだけど・・後輩の指の動きで
徐々に気持ちよくなっていったんです。
「感じてきたんだ・・・恥ずかしくないのかなぁ・・こんな格好で・・」
「違う・・だめ・・はぁ・・」
「先輩ってぇ・・童顔でかわいいし、おっぱい大きいから私の好みなの・・これからたくさ
んいじめてあげるね」
っていいながら激しく指を・・
「この牛みたいなおっぱいもすてきねぇ」っていいながら乳首を・・
わたしはすごく感じてきて息が荒くなって・・それを悟られないように必死だったんです。
でも・・
「先輩、なにこれ・・・すごい洪水起こしてるよ・・感じてるんでしょう？正直に言いな
よ・・」
「ちが・・やめ・・だめ・・おねがい・・」
「あ、そうなんだ・・」
なんて言いながら・・私のクリをつまんで・・こすり始めたんです・・。
「あん・・」
「いかせてほしかったら・・自己紹介してね、その後私のものになることを誓って！」
っていわれて・・
「なに・・いって・・はぁ・・はぁ・・」
っていうと急にやめてしまったんです。私はしてほしくて・・だから・・
後輩に言われるまま・・
「私は河合ミホ・・２４歳OLです・・身長１４８、体重３８ｋｇスリーサイズは上から９１
－６１－８５です・・。男性経験は８人で・・お尻の経験はありません・・。これからはサ
ナエ（後輩）様のものになりす・・。淫乱変態なミホをいかせてください・・」
って言わされました・・。言い終わるとサナエは私にバイブを使って・・。

これで終わる・・そう思っていたのが間違いでした。今の一部始終を今度はビデオに撮られ
ていたんです。自己紹介も含めて・・。
私はようやくサナエが本気だとわかってぞっとしました。でももうどうしようもありません
でした。

「すごいね・・もうテーブルの上びたびた・・ほんとに変態ね～こんなの好きなんだから・
・・じゃぁ・・今度はこっちのソファーに座って・・」
わたしはパニくっていると・・サナエに首輪をつけられてグイッて強引に引っ張られて・・
・

座ってしばらくするとチャイムが鳴って・・ものすごい怖そうな女の人が入ってきたんで
す。
「サナエぇ～～今度捕まえたメスってこいつのこと？？かわいいじゃん」
って私を指さして・・サナエの大学時代の先輩みたいなんです
「そう・・よろしくね・・ミホちゃん・・ユキ先輩に調教してもらっていいよね」って
「こいつこんな顔してサナエより二つも年上なんだ・・てっきり高校生かと思った」
なんて言われながら・・
「じゃぁ・・どんな風にする？」
「ユキ先輩に任せますけど・・・体に傷だけは付けないで・・メスってことだけわからせと
いてくれれば・・」
「了解」

そういうとユキさんは私の方へ歩いてきたんです・・。続きはまた書きます

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