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生徒達に・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:生徒達に・・・
投稿者: なつみ
 先生になって経験の浅い私は、慣れないためかテストの採点に思ったよ
 り時間がかかり、学校を出るのは最後になっていました。
 職員室の戸締りを終え、車に向かいましたが、そこで体育館の電気が点
 灯されたままになっていることに気がつきました。
 誰かが消し忘れたんだと思い体育館に入ると、話し声が聞こえました。
「まだ、誰か残ってるの?」
 私が声をかけると、4人の男子生徒が跳び箱の陰から姿を現し、2人が
 私の方に歩いてきました。
「戸締りするわよ。早く出なさい。」
 すると、跳び箱の方に残っていたうちの一人が、
「先生。お願いちょっと来て。」と呼ぶので、彼らが遅くまで残っていた
 のには、何か理由があるのだろうと思い、跳び箱の方に向かいました。

「えっ、どうした…ムグッ…」
 最後まで言い終わらないうちに、後ろにまわった生徒の手が伸びてきて
 ハンカチが口に押し込まれました。同時に2人に腕を掴まれて、強引に
 マットの上に仰向けに倒されました。
〈あっ、なにを……〉
 私は、彼らを押しのけようと、必死でもがきましたが、若い男の子達の
 力にかなうはずなく、一人に私の両手を押さえられ、二人にそれぞれの
 肢を押さえられていました。
 残った一人には、乱暴にブラウスの裾を喉のところまで捲り上げられて、
 白いレースのブラジャーが剥き出しにされました。
〈い、いやっ、やめてっ!〉
 私にできるのは頭を振って「いやいや」と訴えることだけでした。
 男の子の手がするすると背中に入ると、ブラジャーの背中のフックは簡
 単に外されました。
 そこで、ゴクリと彼らの喉がなるのが聞こえました。
〈お願いっ、脱がさないでっ!〉
 そんな、私の願いもむなしく、フックが外されて支えがなくなり、乳房
 の上に乗っているだけのブラジャーは剥がされて、両方の乳房が露にな
 ってしまいました。
〈ああっ、ど…どうして、こんなことに…〉

 乳房が露になると、彼らの視線はいっせいに胸に集中しました。
 半円球形のふたつの胸のふくらみは弾力があり、仰向けになっても、形
 が崩れませでした。そして、その先端にはピンク色の乳首がツンとすま
 したように上を向いています。
「おースゴイ、おおきいし、きれいだ」
 彼らは感嘆の声を上げると。
 両方の乳房を、大きく揉みはじめました。
〈いやっいやっ、やめて〉
 彼らは、もみもみと、揉みしだいていて愉しんでいましたが、やがて
 身を沈ませ、乳首にむしゃぶりついてきました。
〈ああーっ! やめてっ、お願いやめてっ!〉
 乳首を口に含み、口の中で舌を使っています。乳首を吸いながら、裸
 に剥いた左の乳房を大きな動きで揉み込んでいます。
〈あっ、いやっいやっ!〉

 2人がオッパイを弄んでいると、残った2人が突然セミタイトのミニ
 スカートをたくしあげたので、白い太腿とレースのショーツが丸出し
 になってしまいました。
〈あっ!〉
 男の子はショーツの上から、恥丘から陰唇までをゆっくりと撫で、撫
 でてから、膣口から指を入れようとしています。
〈あっ、ああっ……〉
 男の子はショーツの上からしつこく愛撫をつづけました。いやがって
 いても、次第にショーツが濡れてきていました。
「先生、感じてるよ。もう、こんなになってる。」
 といい、私の愛液で濡れた指を見せました。
〈いやっ、いわないで。〉
 私は恥ずかしさのあまりに頬がピンク色に染まっていたと思います。
 そして、泣き出したい気持ちでいると、男の子は私の腰に手を当て、
 ショーツを脱がしました。
〈あっ、いやっ〉
 男の子は私の恥唇に、顔を近づけています。
 そこは、成熟した女の匂いがたちこめ、恥唇はいやらしい、かたちに
 なり、表面は粘つく液体で覆われて光っているはずです。
 男の子は舌をあてがい、舐めはじめました。
〈ああっ、ダメッ、ダメッ……!〉
〈あんあうっ、いや……!〉
 クリトリスが刺激されると、私の意思に関係なく、無意識に身体が
 ビクッと反応しました。
〈……そ、そこは、触られると、……、ああ、……、ダメッ、……〉
 男の子は、その反応に気が付いたのか、確かめるようにクリトリスを
 刺激しつづけます。
〈あっ、あっ……〉
〈あっ、いやっ……〉
〈お、お願い……もう、やめて……〉
〈ダ……ダメだって……あぁ……〉
〈ああーっ! ああっああっ、あーーーっ!〉
 私は、からだを弓なりにし、ぐったりしてしまいました。
「あっ、先生。いっちゃったよ。」
 というと、男の子は、再び恥唇を刺激しました。
〈あ、うっうっ〉
 私が息をはずませ、その度に乳房が揺れる仕草が、さらに男の子達を
 刺激していました。
 さらに、指で恥唇に刺激を加えられると両脚がピクッと震えました。
 男の子達は無言でズボンとパンツを脱ぎました。
 その下半身には、天井を向いて反り返った、若く猛々しいペニスが
 そそり立っていました。

 一人の男の子が、私の肢の間に移動すると腰をおとし、そそり立った
 ペニスを私の恥唇にゆっくり股間にあてがってきました。
 触れただけで、硬いペニスの感じが伝わってきました。
 男の子は腰を動かし、ペニスで直接、恥唇を刺激しています。
 そして、私の腰を押さえると、太腿を抱きしめ、ゆっくりと、体重を
 かけてきました。
〈あっ、いやあっ! 入れないでっ〉
 狂喜するかのように、若く猛々ペニスが次第に入ってきます。
〈あっ…ああっ、そ…そんなっ〉
 もう、ペニスは、深々と根元まで挿入っていました。
 奥までペニスが入ると、腰を使いはじめました。
 ペニスを出し入れするたびに、くちゅくちゅと音が出ています。
「あっ、気持ちいい。」と男の子は呟きました。
 男の子が強引に腰を振ると、肌と肌がぶつかる音が響きました。
〈あっ、あうっ、あうっ!……あっ、ああっ〉

 やがて、一人の男の子が私に向かって、そそり立ったペニスを
 突き出しました。私が拒否する素振りを見せると、私の頭を押
 さえ強引にペニスを口に持ってきました。
 そして、ハンカチを取ると同時にの若いペニスがグッと奥まで
 押し込まれました。
「ウグッ、グッ」
 後の二人は、私の手にペニスを握らせると、上下に擦らせて、
 私の胸を揉んでいます。
「あうっ、うふっ! んっんっ、あう! うあ……」
 もう、わけがわからなくなっていました。上と下を犯されてい
 る意識はありますが、あとはもう、めちゃくちゃな感じでした。
 激しくピストン運動がされて、左右に突いてかきまわされました。
「あ、あうっ、うっうっ」
 私の泣きじゃくる声は体育館に響いていました。
 男の子達は、ペニスを何度も突っ込みました。突っ込んでは抜いて、
 膣内を、はち切れそうな男の子達のペニスがかきまわしました。
 男の子達は「もうだめだ。出る!」そういうと、何人もが何回も何
 回も、私に向かって、どろどろの生暖かい精液をかけました。
 その夜が永遠に続くんじゃないかと、思えるくらい長い時間、男の
 子達に犯されつづけました。

 
2002/10/13 23:52:15(/hrnr7JZ)
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