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1:やった
投稿者:
あつし
「股を開け!」
「い、いやあッ! う、うひーッ!」 「どうせ使い古した汚いま○こなんだろう。やらせろッ」 不良の先輩二人にまわされたのです。もちろん。あたしは素行のいい生徒ではありません でした。でも、その時までは処女でした。それが他の生徒たちもいるテニス部の部室で、 メチャクチャにされてしまったのです。 先輩たちはまるで飢えた狼のようでした。 中でも獰猛な大貫という男が、部室の床にセーラー服を着たままのあたしを押し倒すと、 股を強引に開いて顔を押し込んできたのです。 「やめてェッ、ああっ、そこを嘗めるのはカンニンしてえッ」 「ま○こがクセェぜ。手入れしていないんじゃないのか?」 ズルッ、とパンツを剥ぎ取ると、大貫先輩はあたしのあそこを嘗めまくりました。尿道口 から膣口まで見えるようにあそこを広げると、彼はあたしのあそこに指を押し込みました。 「ヒ、ヒイッ、裂けちゃうッ、い、痛いよおッ!」 「案外キレイなヒダヒダをしているじゃんか。クリトリスもいいピンク色をしているじゃ ねえか」 「う、ううッ、ウヒーッ」 「お○○こしちゃうぜ。中までハメて、グチョグチョにしてしまうぜ」 「いやだッ、そんなに乱暴にやらないでよーッ」 掻き混ぜるような乱暴な指の動きに、処女膜に傷がついたのか、裂けるような痛みが下半 身に広がっていきました。 血が飛び散ったようです。 あそこばかりではなく、お尻の穴も責められました。クラブの女の子たちが5人、あたし がやられていることを怖そうに見ていました。何であたしだけが目をつけられたのかわか りません。いい意味に解釈すれば、あたしがそれだけ美人だったということでしょう。そ れとも、よほど遊んでいるように見られたのかも知れません。 さすがに大貫先輩は、あたしが処女だと気がついたようでしたが、走り出した車が止まら ないように、行為を中断させることはできなかったのです。むさぼられました。 逃げようとするあたしを、村上先輩が押さえ付けました。いくらツッぱっているあたしで も、男二人の力にはかないません。 「あ~ッ、かんにんしてよッ。この変態ッ、スケベ男ッ。学校の中でこんなことをするな んて、いやらしいッ!」 「最初からお前をねらっていたんだよ。タップリ、ハメマ○してやるつもりだ」 「う、うふ~ッ、嘗めないでッ、あそこがヘンになるう~ッ」 「中からも愛液がタラタラ出てきやがったぜ。入れたくなってきたぞ」 「ま、待って~ッ、あ、ああっ、初めてなんだから、やさしくしてェッ!」 風景が紫色に見えました。 まさかそんなにあっけなく、喪失が終わるとは、夢にも考えていなかったあたしです。 ギリギリまで決定的瞬間を遅らせようと、お尻を男の方に向けて、あたしはあそこをかば いました。 でも、後ろからでも男は女のあそこを使えるということを、あたしが知らなかったことが 不覚でした。 「バックからハメるぜ」 「い、いやよ~ッ、い、痛いッ、マンヒダが痛いよッ!」 叫びながら許しを請うように大貫先輩の方を振り向きました。いつもはやさしいところの ある彼の目はトロンとしていました。 女に飢えていたのでしょう。 不良ぶった顔をしていても、やらせてくれる女性はそれほどいなかったのだろうと思いま す。 だから、きっと彼らはあたしに目をつけたのでしょう。彼らも、まさかあたしが処女だと は思っていなかったのです。 「頭だけ入ったぜ。ほれ、もっと中まで入れるぜ」 「い、いやッ、股が裂けるッ。う、ウググッ、強すぎるよ~ッ」 「処女膜が裂けるぜ。ほれ、バリバリと俺のものが入っていくぜ、良美」 「ア、アヒイッ、死ぬッ。突き刺されるのって、こんなに苦しいものなの?」 挿入の瞬間の痛みを、他のものに譬えることなんてできません。こんな痛みを経験するく らいだったら、死んだ方がいい、とやられながらあたしは思いました。 涙で部室の光景が歪んで見えました。 「締まるぜ、良美のま○こがキュッキュッと締め付けるッ!」 「あなたのものが太いのよ。あ、あううっ、押し広げられるうッ」 鮮血が飛びました。 最初は好奇心に光っていた女の子たちの目がだんだん脅えたものに変わっていくのが分か りました。しずまり返った部室で、大貫先輩は、あたしの体をむさぼり続け、精液を吐き 出した後、村上先輩にタッチしました。 こんな傍若無人なことが許されるのだろうか、と最初のうちは怒りに燃えていたあたしで したが、男のものを入れられているうちに、そんな気持ちもだんだん薄らいで、男がかわ いい、いとおしいという気持ちに動かされるようになっていったのです。 気持ちいいとは思いませんでしたが犯されることにマゾヒスティックな喜びを感じてあた しは腰を使っていました。 やられているうちに、見ているだけの女の子に対して、優越感めいた気持ちを感じていた ことはたしかです。 (あたしは今、女になっているんだ) とか、 (あたしはこれでもう、一人前の女なんだ) という気持ちが優越感のもとだったのだと思います。 それでも、処女を失ったばかりのあそこに男性のものを入れられるのはかなりの苦痛でし た。 痛いばかりではなくて、愛してもいない男にあそこを使われる苦しみも、感じました。 「たまっていたんだ。お前にだったら、何回でもできるぜ」 大貫先輩は、蘇ってきたものをあたしの中に入れました。 どうせ処女を捨てるなら、愛している男性のものでされたかった、というのはすべての女 性の共通した思いでしょう。あたしにも好きなヒトはいました。 相手は野球部のキャプテンのかっこいい男の子だったのです。 でも、どうせ向こうはあたしのことなんて注意もしていないでしょうし、これでよかった のかも知れないと、先輩たちのものを入れられながら、あたしは思いました。 「お前のあそこの具合はすごくいいぜ」 「あうっ、もっと激しく動いて~ッ」 「やってほしいのか? お前も好きな女なんだな~」 「そうじゃないの。あたしだってつらいのよおッ」 「じゃ、どうしてそんなにやられたがるんだ?」 「女の気持ちがわからないのね。忘れたいのよ。激しくやられて、すべてを忘れてしまい たいの」 つらくて涙を流しているあたしの気持ちに、先輩たちは気がつかないようでした。 気持ちいいという感情と、恥ずかしいという気持ちが、一緒にあたしを押し流そうとしま す。目を閉じると、自分が自分でなくなってしまいそうでとても不安でした。 「腰を使えよ」 「あは~ん。あふっ、ま○こがたまらない~ッ」 「ヒダが脈打っているのがわかるぜ」 「もっと締め上げてやるわ」 「お、おおっ、すげえぞ。チン○が痛いくらいだ」 男の匂いに、あたしはうっとりしてしまいます。 体臭も、力強さも、女とはちがう生命体がこんなに近いところにいるなんて信じられませ ん。目眩を感じてしまって、あたしはのけぞります。 「うぐぐッ、キクうッ、その動きがキクわあッ!」 「天国にイクか?」 「イクイクッ、おま○こ天国にイッちゃう~ッ」 あたしは自分でも信じられないくらい淫らなことを叫んでいました。 ワナワナと震える下半身を床から持ち上げて、腰をくねらせていたのも、征服される喜び を体の底から感じていたからにほかなりません。 「何をしてほしいんだ?」 「もっと出して、精液をあたしのマン穴に発射してッ」 大胆なことを口にしながら、あたしは自分から、二人の先輩の強烈な愛撫を求めていった のです。 「パイズリをしてくれッ!」 大貫先輩は、あたしの中からアレを抜こうとしました。 「ウググッ、抜かないで。オチン○○抜いちゃいやあッ!」 あたしは叫びました。 「俺が代わってあそこを満足させてやるよ」 村上先輩がのしかかってきました。 「ア、アヒィ、あたし幸せッ」 「二人の男に同時にやられているんだぜ」 「ウ、ウググッ、おま○こがたまんない~ッ、イクイクッ、あたし天国にイクわあッ!」 「イケイケ、良美、イッちまえッ」 「あ、あうッ、もっとハメてえッ!」 「おおッ、また出るぞおッ」 「アヒィッ、子宮に飛ぶうッ。おま○こもっとやってえッ。いやらしいことをシテエッ」 部室の中には、男と女の発情した液体の匂いがただよっていました。 あたしの体は男の体液でドロドロになっていました。 「お前の体がこんなに絶品だったとは思わなかったぜ」 「先輩のものも素敵よ~ッ」 あたしは甘えた声をあげました。 あの日から、あたしは先輩たち二人の共用の女なのです。彼らはあたしのことをスケと呼 びます。 その言い方をされると、まるでやくざの情婦にでもなったように、たまんない気持ちにな るあたしなのです。
2002/10/08 12:48:39(gQChJfsl)
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