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前期試験が終わって・・・。  
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:前期試験が終わって・・・。  
投稿者:  
私の通った短大は、前期試験が終わってからのお盆前~9月が夏休みになるのです。
7月末に前期試験を受け、成績発表があるのですが、私を含めて数名はK先生の科目が不
合格になってしまいました。
成績発表当日は不合格学生の指導をするためにK先生が来ていたので、事務所で再試験の
レポート課題と封筒を受け取った後に友達にさそわれて非常勤の控室に行きました。K先
生はみんなにわからないように平等の指導をするのですが、最後に「テキストのここを参
考にしなさい。」とテキストの場所を指定したのです。私もそのプリント受け取ったので
すが、その下にもう一枚紙がありました。
レポートの提出方法は大学指定の封筒を使って先生の本務校に直接送るようにとなってい
たのですが、私には「○日か○日に直接私の学校に持ってくるように。服装は考えてくる
こと。」と書かれていたのです。
数日後、レポートを友達と二人で完成させたのですが、私は「封筒を忘れたので帰ってか
ら送る」と言って持って帰りました。
そして、指定された日に先生の学校へレポートを持って行ったのです。服装はヒザ丈くら
いのノースリーブのワンピースにして薄手のカーデガンを羽織って行きました。もちろん
パンツにはK先生から頂いたローターを着けました。
先生の学校は工学系の大学で男子生徒が多く、女子大生が一人で歩くいているのは珍しい
のか、いろんな人の視線を感じながら、先生の研究室へ向かったのです。
階段を4階まで上がって、一番奥にK先生のいる研究室がありました。
ノックするとK先生らしき人の声がして、中に入ると男子学生が二人、先生と何かしてい
た。
「レポートを持ってきました。」「あぁ、○○短大の学生さんだね。入りなさい。」
えっっっ?やっぱりまた何かされるの?ほかの人もいるのに・・・。
一応私のレポートに目を通しながら、私を先生のそばまで呼ぶと、「洋服の中、全部脱い
できなさい。」と小さな声で私に言った。やっぱり・・・。と思ったけど、仕方ないとあ
きらめていたのでしょう。そこにいた学生さんに「お手洗いはどこですか?」と聞いて場
所を教えてもらった。
私の胸はけして小さくはないほうで、男子学生の視線を浴びた気がする。
トイレから戻ってくるとほとんど同時に部屋にいた男子学生は「じゃぁ失礼します。」と
言って帰ってしまった。
椅子に座り、レポートの話から、ほかの話へと変わっていた。ほかにも先生たちがいるけ
れど、土曜日なので偉い先生たちは来なくて、一番若いK先生が研究室に来る学生の面倒
を見ているということだった。
先生の目はいやらしく私の身体を隅々見つめていてすごく恥ずかしい気持ちになった。
「レポートはもう一度目を通すから、その間に前期試験と同じ問題を解きなさい。」と言
われ、研究室の真ん中の大きなテーブルで試験問題に向かった。
K先生は部屋の鍵を閉めると、試験を解き続けている私の後ろにまわり、背中のチャック
を下ろした。
「モモコはブラジャーもしないで大胆だなぁ。」チャックを開けたところから手を入れ、
私の両方のオッパイを揉みまくった。ワンピースがずれ落ちかけて、腕を動かすとヤバイ
状況。
オッパイから手を離し、横に座ってワンピースのすそを持ち上げ、アソコを弄り始めた。
「あ・・・あん・・・。。。んっ・・・。。。」先生の手の動きがいやらしくて、声が出
てしまう。
「誰も来ないよ。声出していいよ。」「あぁ・・・ぁぁ・・。。。イヤです・・・・んん
っ。」
そのまま立たされると、テーブルに両手をつかされ、後ろから手を回してアソコ中をネチ
ャネチャと弄られる・・・。
「ぃゃ・・・。ぁぁぁぁ・・・・ん。」K先生はしゃがんでアソコをジロジロと見てい
る。
「そのまま試験を解きなさい。」「・・・・・・・はい・・・。。。」
アソコを広げたり指を出し入れしたりして、そんな動きが止まったかと思ったら私のアソ
コにゆっくりと舌を這わせる・・・。「はぁぁぁぁぁぅぅぅ・・・・。」「マン汁がすご
い。」お尻を大きく広げて私のアソコに吸い付き、しばらく舐められた。
「・・・・!!ぁぁぁ・あん・・・・。・・・んんんっっ。。。」「かわいい声を出すな
ぁ・・・。」「いや・・・ん。やめ・・・て・・・んんんんん。」
立ち上がり、「モモコは女の子の一番大事なものを俺に見せて。ホントにモモコはイヤら
しい。挑発してどうするんだ?」というと同時にK先生はとてもデカくなったモノを私に
グググッと押し込んだ。
「はぁぁぁぅっっ・・・・!!」K先生の腰は大きな円を描くようにゆっくりと動いた。
「ぁぁぁぁぁ・・・・あん・・・あん・・・。。。」
「モモコ。後期は俺の科目があったよな。」「あぁぁぁん・・・・、ぁぁ、あります・・・
んんん。」「必修だよな。」「は・・・ぁぁぅっ・・・い。そうです。」「休むなよ。」
「あんんん・・・。はい・・・。」「選択も俺の科目をとれるか?」「・・・・・・」
答えないでいると、クリを弄ってきた。「あああぁぁん、だめ・・・。そこ。。。」「科
目はとるのか?」「はぁぁ・・・ぃ。わかり・ま・し・た・・・ぁぁぁん。」「もっと喘
いで。」「あぁぁぁ・・・イヤ・・・です・・・・ぅぅぅん・ん」「あーって言うだけで
いいから。」
先生の動きが大きくなり、パシパシと打ち付ける。「ほら!ほら!」「あーーぁぁぁん
ん・・・・。いやぁぁん。先生、お願いぃぃぃ。」「ほかの男は誘惑するなよ。いいな。」
「ぁぁぁん。せんせい・・・ぃぃぃ。ぃゃっ、、、や・やめ・・て・・・。で・でき
る・・・!!」「どうした?」「ぁぁぁん、ぁぁん・・・。赤ちゃん・・・出来たらイヤ
だ・・・んんん!!」
「ゴムつけたから安心しろ。感じていいから。ほら!ほら!」「あぁぁぁん、あぁぁぁ
ん・・・!!!」先生の動きに合わせて声が出てしまった。試験問題なんてグチャグチャ
になっている。
動きが激しくなり、頭の先まで感じてしまう。「モモコ、モモコのおマ○コはいやらしい
なぁ。俺のを掴んで離さないぞ。あぁぁ、締まっているよ。」「いやぁぁぁん。」あまり
にも突き上げられて、足が浮いてしまっている。
また先生の手がクリとおっぱいに届き、先生の腰と手の動きがいっそう激しくなる。私の
身体は起き上がり、そのままの姿勢で感じまくっていた。「モモコ、イクぞ、イクぞ。一
緒にイクぞ。」「あぁぁん、せんせいぃぃぃぃ・・・・!!あぁぁ、あぁぁぁ、あぁぁん
ん・・・、あぁぁんん・・・・!!」最後に激しく突き上げられ、そのまま何秒か固まっ
た。先生のモノが私の中でドクドク言うのを感じた。
先生は少し小さくなったモノを私のアソコから出し、ゴムを処理し始めた。「ふぅぅぅ。
ほんとにモモコはイヤらしいなぁ。こんな風にいろんな先生を誘惑しているのか?」
「・・・。」私はテーブルの上で動けないでいた。
私はアソコをまだ先生に見せたままで、それに気づくと、「ここが俺を呼ぶんだよなぁ。」
などと言ってアソコをジュパッジュパッと舐めた。ビクッとしていると軽く指を入れて
「また今度。」と言っていた。
「片付けて帰ろうか。」「はい・・・。」パンツをはき、カーデガンを羽織って一緒に学
校を出た。
結局昼過ぎから6時くらいまで先生の研究室にいた。
私の試験はどうなったのかわからないままだったけれど、数日後、学校に行くと合格して
いた。
10月からは必修と選択で週2回もK先生に会わなければいけなくなったのです。
 
2002/10/04 19:56:09(GFE8iQKn)
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