ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
私に趣味4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:私に趣味4
投稿者: 所長
貴子は私に全く興味は無いだろう。むしろ、いつも厳しい私に「あのオヤジ、ムカツクー!」くらいの陰口は言われている気がする。
貴子から見れば、私は歳の離れたオッサンで、異性として興味も、関心も無い、だから体を許す事など考えられない事に違いない。
法に従い生きていれば、私がどんなに貴子を渇望しても我慢して諦めるしか道は無い。
女は法によって護られている、貴子が許した男でないと貴子の肌に触れる事は許されない。過去に何十人、何百人の男が、夢叶わず我慢して諦めていったに違いない。
いつも羨望の中にいる貴子にどんな落ち度があったというのか?隙も見せない、誘った訳でもない、普通に休日出勤して真面目に仕事をしていただけだ。
それが、知らない内に睡眠薬を飲まされ眠ってしまった。
眠ってしまった貴子は、興味の無いハゲたオッサンに服を脱がされ、胸を自由に揉みしだかれ、女性の体で一番デリケートな性器を弄くり、玩具のようにされてその様子をビデオカメラで記録されている。
貴子の女性としての尊厳を全く無視し、私の欲望だけの行為で貴子を陵辱している。
私にとって最高に興奮するシチュエーションだ。

私は貴子の胸をまさぐり感触を楽しみつつ、オマンコをいじって貴子の体が発するいやらしい音を聞きながら、「次はどういう風にこの体を陵辱してやろうか?オマンコにぶち込むのは当たり前だがそれは最後の楽しみだし、口に咥えさせしゃぶらせてもみたい、縛ってやろうか、乳首に洗濯バサミを噛ませようか、オマンコに異物挿入してやろうか、どうしてやろう・・・。」と思っていた。

 
2002/10/03 15:32:51(yq9ev.yA)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.