恵梨華です。

深夜、男の子用のシャツを着て、ジーパンを履き
アポロキャップを深くかぶり、男の子のようなスタイル
になりました。髪はショートカットなので、しかも夜なので
誰が見ても男の子のように見えるはずです。
このスタイルで家の近所の公園に行きました。
途中、ほとんど人に会いませんでした。
公園に行く前にストアでソーセージを買ってきました。
公園に着くと、これから実行しようとすることを想像する
だけで心臓がバクバクと早鐘を打ちます。
公園の公衆トイレの前に立つと近くに誰もいないことを確認
して思い切って男子トイレの中に入りました。
そして男子用の小便器の前に立ち、恐る恐る、ジーパンの
ホックを外し、ファスナーを降ろしました。
そしてジーパンを膝のところまで降ろしました。
履いていた白のショーツも膝のところまで降ろしました。
そして少ししゃがみこんで、恥ずかしい所にソーセージを
入れました。
そしてソーセージを出し入れして、オナニーを始めました。
熱い感覚が身体の奥深くから湧き出してきます。
腰の動かしを速くすると、ドンドン熱い物が身体から湧き出してきます。
私の恥ずかしいところは潤んできました。
そして大きなうねりが私を襲ってきたのです。
その瞬間、オシッコも噴出しながら腰全体がひくひくと跳ね上がって
イってしまいました。
太腿はビショビショになり膝にあるショーツやジーパンも濡れてしまいました。
その時です。近くで人の話す声がしました。
私は慌ててショーツを履き、ジーパンも腰まで上げました。
でもファスナーは降ろしたままで、ホックも出来ないとき、
男性がトイレに入ってきたのです。その男性は酔っ払っているようで
ハイになって歌を歌いながら私の横の小便器の前に立ちました。
その時です。その男性がこっちの方を見たので私は慌てて男性と逆
の方向へ顔を背けました。
こっちをジロジロ見ているようです。
私はもう、泣きそうになりました。
「早く、ここから出て行って」
と心で祈りました。
すると男性は「お前、ズボンが濡れているぞ！もしかして
漏らしたんじゃないのか？」
と聞いてきます。私が顔を背けたまま黙っていると
「おい！何とか言えよ！」と私を突き飛ばしました。
私が思わず「キャッ！」と声を出すと、男性はビックリしたように
「お前、女か？」「こんなところで何をしているんだ？」
と聞いてきたのです。
私は唇を噛んだまま顔を横に背けると男性はいきなり、私のズボン
とショーツを膝まで降ろしました。
私はキャッと悲鳴を上げてズボンに手をかけて降ろさないように
抵抗しましたが間に合いませんでした。
そして男性は私に突き刺さったままでいるソーセージを見ながら
にやっと笑い、いきなりソーセージを強く出し入れさせたのです。
また、いきなり大きなうねりがやってきました。
そして、ついに男性の前で絶頂をむかえたのです。
そして男性が自分のズボンを脱いで私を壁に押さえつけようとした
瞬間、私は男性を突き飛ばして、ここから逃げようとしました。
膝にズボンとショーツが絡まって最初、うまく走れませんでしたが
一、二歩、走ったとき、ズボンとショーツがそのまま脚から抜けました。
私はそのまま下半身に何も着けないまま、夜の公園を走り出しました。
そして近くの草むらの中に隠れていました。
１時間ほどすると男性はそのまま立ち去ったようです。
だけど私の濡れたショーツとジーパンは持ち帰ったようでした。
私は下半身に何も着けずに帰宅しました。
幸いに誰にも家に帰るまで会いませんでしたが、誰かに会うんじゃ
ないかとずっと、ドキドキしながら帰宅しました。

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