貴子の乳首は本当に可愛いかった。
ビデオカメラで撮影された画像を見ると、胸を丸出しにされて眠る貴子が映っていて、そこに2本の腕がフレームインし、貴子の乳首をつまむ。そしてクリクリとこねたり、ひっぱたり、はじいたりと、普通の状態の女にすると怒られるか、嫌われるかするであろう事を貴子の乳首にやっている。
2本の腕は、胸の柔らかさを判らせるように鷲掴みにし、色々な揉み方をして見せている。
しかも、貴子は自分の胸が2本の腕の思いのままに遊ばれている事は知らずに眠っている。
2本の腕は無論、私だ。今も貴子の胸の感触を覚えている。

私は貴子の胸をまだ遊び足りていなかったが、貴子の体で見たいところが他にもあるので胸への責めを中断して、次に移った。
「さて、今までに見せてもらった事が無いおみ足を拝見するか！パンティーと一緒に！」貴子はどんなパンティーをはいているのだろう？これは貴子を空想でレイプしていた時からの関心事だったので、是非ビデオに収めたいと思っていた。
私は、都合よくサイド気味についているホックを外し、ファスナーを下ろしていった。スカートの腰の締め付けがかなり緩み、貴子のスカートを引きずるようにして脱がしていった。
スカートがずらされるにしたがって、貴子のパンティーが徐々にあらわになってくる。心の声は、「おお！おお！」と唸っていたが、現場では鼻息だけが荒く私は無言で黙々と作業していた。
スカートを完全に脱がし取り、椅子に掛けて改めて貴子を見直した。
貴子の足は、なぜ隠すのか理解できないほどの美脚の持ち主で、色白で傷、シミ1つ無い細くスラッと長い足だった。
ただ1つロングスカートで良かったと思えることは、貴子は普段は判らないが、その時はパンストを履いていなかった事だ。
パンストは脱がせて、また履かせるのが非常に難しい。
期待のパンティーは、ブラと揃いの純白かと思っていたが、青味がかったグレー地に濃いブルーの色で何か英語が書いてあるもので、一見スポーティーなパンティーだった。若い割に大人っぽい雰囲気の貴子にしては少々、子供っぽくもあったが隠された下着らしいギャップがまた良かった。

私はビデオカメラを三脚ごと移動させカメラのフレーム一杯に貴子のへそから下、パンティー部分が撮れるように固定した。
そして、貴子のパンティーの両サイドを掴み、パンティーを脱がしていった。
スカート同様、一気に脱がし取ろうとしたが、貴子の恥毛が露になると私の意識がそこに集中して、手が止まってしまった。
貴子の見られたくないであろう恥ずかしい陰毛が、丸出しにされたのだ。
私は興奮してカメラのフレームをチェックした。
しっかり貴子の陰毛はフレーム内で撮影されていた。
貴子の陰毛は濃くもなく、薄すぎるわけでもない。センターに向けて生えていて中央の毛は天に向かって生えていた。
私は貴子の陰毛をアップで撮影して、改めてパンティーを完全に脱がし取った。

先ほどまで肌の露出を避けた格好をしていた、貴子は今裸にされて私の目の前に横たわっている。
私はビデオカメラを手に持ち、貴子の裸を舐めるように撮影していった。
机の上に立ち、貴子を見下ろす様に撮影した時、美しい寝顔、真っ白な体、白い肌にわずかに色の違う２つの可愛い乳首、そして全身の白さの中でハッキリ目立つ陰毛の黒さ。
私は横から、足元から貴子を撮影し、そして片手で貴子の右足を少し開くようにした。右足と左足の間の隙間にビデオカメラを録画状態のまま置き、私は両手で貴子の足を大股開きにする作業に取り掛かった。
カメラに貴子の秘部を録画するためである。
貴子の左足を机の下に膝から垂らすようにし、右足を立てて大きく貴子の股関節の限界まで開くようにした。
貴子は私によって、大股開きのかなりはしたない格好にさせられた。
しかしこの格好は、貴子の秘部、女性器、オマンコがはっきりと丸見えの格好で私だけに都合が良かった。
淡々と書いてあるがこの時の興奮も凄まじいものだった。
私はビデオカメラを貴子のオマンコから１０ｃｍくらいの位置まで接近させて、フレーム一杯に貴子のオマンコが撮れる様に録画した。
そして、私はカバンから蛍光灯付の懐中電灯を取り出し蛍光灯を点灯してカメラの横、貴子の股グラに置き、オマンコを必要以上に明るく照らして撮影をした。
そして私はフレームを覗きながら、両手で貴子のオマンコを左右に広げて見た。
貴子のオマンコは20歳前後のあまり使い込んでいないオマンコらしく、私の知識にあるオマンコとは全然違って見えた。
広げられたオマンコは、蛍光灯のおかげでかなり奥までハッキリ見ることができた。おそらく貴子のオマンコをあれほど奥まで見たのは、私ぐらいだろう。
オマンコの中は綺麗なピンク色で艶やかな肉ヒダがとても気持ちよさそうに見えた。
私はその状態のまま人差し指をオマンコの中に侵入させ、中で掻き回してみた。
かすかな音で　クチュクチュと音が聞こえた。
私は変態っぽく舌なめずりをして、オマンコの更に奥の方まで指を入れて感触と温度を計り、クリトリスを弾いたりと、眠る貴子のオマンコをいじくって遊んだ。
その様子を録画したビデオをテレビで見ると画面一杯に貴子のオマンコが映し出され、私の手によって弄くられている、こんな映像は法の中に生きていたらまず、撮れないだろう、撮れたとしても露出狂の女くらいだろう、私はそんな女に興味は無い。
普段は下ネタにも不機嫌になり、酒も飲まず、口説く隙を見せず、肌の露出をあまりしないような身持ちの堅い、気品漂う美しい上品な女である貴子だからこそ、このこのシーンは貴重なのだ。

私はある程度思いつく悪戯を貴子のオマンコにしてから、カメラを三脚に戻して、
貴子の横に位置し、左手で胸を揉んだり乳首をいじったりして、右手の中指でオマンコの中を掻きまわして貴子の体を楽しみながら、自分の体の恥ずかしいところを好き勝手されている貴子の寝顔を見た。

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