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部活帰りの中学生を・・・その三
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:部活帰りの中学生を・・・その三
投稿者: 少女好き
月明かりに慣れてしまった目には松林の中は暗すぎて歩くのも大変だったが、しばらくすると暗闇に白く浮かび上がる物が見えてきた。由香のソックスとTシャツだった。
あれから三十分くらい経っているが由香は身動きひとつしないで横たわっていたようだ。
こんな時、よくボロきれみたいにされて捨てられている、という例えを聞くが、まさにそのとおりだと思う。
真っ暗な林の中で不自然に脚を開いたまま倒れている半裸の女子中学生。
俺はその姿を何枚もデジカメに納めた。それから、そこら辺に散らばっているスニーカーやブルマーと重なり合ったまま小さく丸まっているパンティーを拾い集めると由香の手を曳いて車に戻った。
月明かりに照らされている場所に着くと、クシャクシャになった髪の毛に付いている枯れ草の欠片や涙で腫れ上がってしまった瞼までハッキリと見えた。
一度イク所まで行くと、人間の良心なんて簡単にマヒしてしまうもので、何のためらいも無く由香をソックスだけの姿にすると、エロ本のモデルようにいろんなポーズをとらせてデジカメに撮った。
撮影しているうちにまた姦りたくなった俺は、服を脱いで靴下だけになると仰向けに寝かせた由香の両脚を子供におしっこをさせる時のように開かせてから自分のモノを突っ込んだ。挿入した時にニチャリという感じでさっき出した精液が溢れてきたが、これのせいだろうか、痛みをほとんど感じなかった。
腰を前後にゆっくりと動かして、赤黒く濡れて光るモノに耳たぶのようなヒダが擦れて動く様子を画面一杯に撮ってから由香の全身が納まるようにしてシャッターを切ると、目を開けたまま死んでいる人間のような表情をしていて少し怖かったが、迫力のある画像が撮れたと思う。
二回目ということで余裕があったせいか、温かい膣内の感触を味わいながらジックリとセックスを楽しむことが出来た。ピストン運動だけではなく時々、腰を廻すようにするとあまりの気持ち良さにゾクゾクと震えが走った。その度に由香が身体を強張らせると、膣の中がうねるように動くのがわかった。
射精した後もしばらく余韻を楽しんでいたが。腰をひくと、白くふやけてだらしなくなったモノがズルリッと出てきて尿道から糸を引いていた。もちろんその時のお尻の穴まで精液を垂れ流しているシーンは画面いっぱいに撮ってある。
そろそろ、デジカメのデーターも限界になってきたので裸のままだったが車内で一休みすることにした。積んであるノートパソコンに転送した画像を確認していると,もっとハードな物が欲しくなってきた俺は、あることを思いついた。
デジカメを持って車から降りると、地面に仰向けになっている由香の顔をまたぐ様にして膝立ちになった。そして、ゆっくりと腰を下ろしてから睾丸が唇の辺りに覆い被さるようにすると、そのまま腰をつかって醜悪なものを由香の顔に擦り付けた。股の下にある由香の顔が痙攣を起こした子供のように震えだしたのがわかる。
それから腰の位置をずらしてから口を開けさせると、すでに大きくなりかけているモノを咥えさせた。虚ろな目をしながらも、由香はソレがなるべく咥内に触れないように口を開けている。俺は陰毛に鼻息がかかるくらい深く咥えさせると、膣内にしたように腰を動かした。
「ウッ・・・・コホッ」
小さく咳き込んだ由香の目尻から涙が流れていた。
「由香ちゃん・・・また、したくなっちゃった。」
残酷なやり方でフェラチォさせてすっかり気分が高揚した俺は、由香をうつ伏せにしてお尻を高く突き出させると、今度は後ろから犯し始めた。こうして見ると、ウエストのくびれと発達しきっていない腰骨が強調されて、由香の身体が充分に女らしくなっているのがよく分かる。最初はお尻の谷間から自分のモノが出入りする様子を撮っていたが、そのうちデジカメを投げ出して、ハァハァッ言いながら腰を動かすことに没頭しはじめた。
さすがに、三度目になるとなかなかイケないもので、射精したいけど出ない、この焦燥感が俺の行動を動物じみたものにしていった。
同じ姿勢を続けていたせいか背筋の辺りが辛くなってきたので、由香を仰向けにすると処女を奪った時のように覆い被さった。そして、何かに執りつかれたようにメチヤメチャに腰を動かし続けると。まるで、長距離走をした時のように心臓が脈打ち、全身から噴出した汗が由香の身体にポタポタッと落ちていった。
どれくらい時間が経っただろうか、どうしてもイケないことに業を煮やした俺は、膣内から自分のモノを引き抜くと、いつもやっているように手で扱きだした。ヌルヌルしてやり辛かったが一番慣れている刺激に自分のモノはすぐに絶頂を迎え、ティッシュの上にするように狙いをさだめると、由香の顔に向けて射精した。
そして、『先に顔謝しとけば良かったな』そんなことを思いながら、眉毛や唇に薄い精液がかかった由香の顔をデジカメに納めた。

それから、帰り支度を済ませると、由香の身体をタオルとウェットティッシュで拭いて綺麗にしてやった。その時チョットした好奇心からスポーツバックを開けてみると、デオドラントスプレーや替えのTシャツとタオル。そして、たたまれた紺色のプリーツスカートと半袖の白いセーラー服が出てきた。
密かに期待した、テニスウェアが入って無かったのが残念だったが、由香にその制服を着せてから助手席に座らせると、住宅地を目指して夜の県道を走った。
途中で自販機を見つけると喉が渇いていた俺は車を停めて一息つくことにした。
自販機の照明に照らされている由香は、細身の身体にクラシカルな制服が良く似合っていて、本当に可愛かった。
また、気持ちがモヤモヤしてきた俺は、暗い砂浜に車を乗り入れると、由香の肩を抱いてから、スカートをたくし上げて太腿を触ったり、口移しでジュースを飲ませたりした。
本当は、県道沿いにあるラブホテルに連れ込んで一晩中可愛がってやりたかったが、そういう場所に縁の無かった俺にはそんな度胸もなく、結局その場所で自分のモノを、握らせたり咥えさせたりしてから、ぐったりとしている由香のセーラー服を捲り上げると、腰の上にまたがらせて姦ってしまった。
ぜんぜん起たなかったがやってみるとチャンと挿入できるもので、狭い車内で汗だくになりながら腰を動かして由香の身体を何度も揺す振った。数時間のうちに何度もしたので、もうほとんど出なかったがイク時の快感はチャンと味わえた。

時計を見ると、もう十二時を廻っていたので急いで夕方の場所に連れて行くと、由香にキスをしながら名残惜しそうにお尻をなでた。
 「楽しかったね、由香ちゃん」
最後にそう話しかけてデジカメのデーダーを見せてから、まだ身に着けさせていなかった、下着やブルマーをスポーツバックから抜き取ると、もう何を言っても反応しない由香を車から降ろして走り去った。
バックミラーを覗くと、フラフラとようやく立っている姿が映っていたが、暗闇にまぎれてすぐに見えなくなってしまった。

それ以来、あの中学校に近づかないようにしていたが。幸か不幸か、一月もしないうちに仕事の都合でその土地を離れることになった。もう二年も経つが、あの時の数十枚の画像や下着は、今も俺だけの大切な宝物になっている。
現在の俺は普通の生活を送っているが、夏が来るたびに、あの時の興奮を思い出してしまう。今年の夏も、プール授業の道具を持って下校している女子中学生を車の中から視姦しては、『スクール水着も良いよなぁっ』そんなことをボンヤリと考えてながら過ごしていた。


 
2002/09/28 23:33:53(XycE6GC4)
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