ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
昔の話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:昔の話
投稿者: モモコ
学校で働いているモモコです。

数年前のことです。
家が近いY先生に送ってもらったときのこと、時間が早かったので二人で近くの居酒屋に
行きました。Y先生は体育の先生なのでマッサージが得意と言う話になったりしたんです。
私は結構酔っ払ってしまって、Y先生は車もあったのでホロ酔いくらいだったと思う。
ここまでは何度もあったことなんだけど、あの時は違った。
車の中で少し話をしていたら、「もう一度マッサージしようか」って肩を念入りにマッサ
ージ。気持ちよくて自分のシートで目をつぶっていたところに「キスだけさせてくださ
い!」ってゴツイ身体で覆いかぶさってきた。
ビックリしたけど、先生は私の両手を押さえて、シートを倒してベロベロとキスしまくっ
た。
もう逃げられないと思ったけど、キスくらいなら我慢しようっておとなしくしていると、
キスするのをやめ、「ごめん、ここから出ようね」って駐車場から移動した。
私達の住んでいる町は田舎なので、人気のないところには車で簡単に行ける。
造成中の地域の片隅に車をとめて、「なにかされる・・・!!」とおびえている私にもう
一度のしかかってキスしてきた。抵抗したけどまたシートを倒されてしまった。
逃げようと後ろに移動しかけると、そのまま後部座席に移動させられ、先生のワンボック
スカーの中で弄ばれることになってしまった。
本番こそなかったものの、上着はたくし上げられ、パンツやブラジャーはすぐに剥ぎ取ら
れて身体中を舐めまくられた。私の大事なアソコも足を大きく開かされて先生の指と舌で
いじめられた。
最初はイヤだったのに、場所を移動した後は感じていた。
「感じてるね。すごい濡れてるよ。」「センセイ、イヤです。。。あぁぁん、は・・・ぁ
ぁぁ。」「少しくらい声出してもいいよ。ほら、感じてイイよ。」「あぁぁ、あぁ、そ
こ・・・は、、、ダメです。。。」「ダメって気持ちイイの?」「あぁん、ダメ・・・
ん。」結局私は先生の思うように感じまくっていた。
とうとう先生の唇が私の大事なところに吸い付き、指で広げながらなるべく奥の方までと
先生の舌が挿入してきた。
あまりにも吸われるので、後ろに逃げそうになると、太ももをがっちりと抱えられ、もう
動けない・・・!!ああああ!イク!イク・・・!!!
腰がビクッビクッとなったけど先生はその唇を放さない。挿入した舌で私のアソコが絞ま
るのを感じていたらしい。アソコから中身が出てくるのではないかと思うほどいつまでも
吸われた。
先生の唇がアソコから離れた。私は全身汗ばんでいた。

「すごい感じていたね。気持ちよかったんだ。」「・・・・・・・、もうやめてください
ね。」「彼氏とこんなことするの?」「もう忘れましょ。」イロイロと質問責めにしてく
る。
「もしかして、こんなことされるの初めてじゃないの?」「・・・・・・・・・。」私は
返事が出来なかった。
学生時代にも単位をもらう代わりに卒業した後まで関係を続けた先生がいたから。Y先生
は「相手は誰か」と必死に問い詰めてきたけど、相手の名前だけは教えなかった。
密室と呼ばれる空間で、顔見知りから押さえつけられ弄ばれる感覚は例えようのないもの
がある。学生時代で終わりにしたかった「いけない関係」を相手を代えてまた始める羽目
になってしまった。
以来、Y先生とはしょっちゅう学校で顔を合わせるけど、何もなかったようにお互い振舞
っていて、ときたま、思い出したように弄んでもらいます。この前もエレベーターで居合
わせたときに「こんどほかの先生も一緒に飲みに行こう。」って誘われました。
彼氏には悪いなと思いながらも、飲みに行った後のことがドキドキです。

やっぱり私ってスキがあるのでしょうね。

これからは、今までの体験を(少ないですけど)、暇を見つけては書き込んで行こうかな
って思っています。
 
2002/09/07 11:35:53(pmM1U9I0)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.