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私の趣味2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:私の趣味2
投稿者: 所長
私は貴子の前に過去、25歳2人26歳を1人、計3人の女性を昏睡状態にして悪戯をした事がある。
その為、ハルシオンの効用や信頼度は分かっているつもりだ。しかし、場設定が不十分だったせいもあるが、いずれも短時間内で、キスをする、胸を揉む、足を触る、スカートを捲くってパンティーを撮影する、等からレベルを上げても、シャツの胸の所のボタンを外しブラジャーをずらして乳首に悪戯する、パンティーをずらして陰毛を見る、それまでのの最高レベルで昏睡状態の女性の口に我がイチモツを捻じ込み、マズイと思いながらも口内射精といった悪戯だった。
計画前はいつも自信と不安が交差し、結局「もっと、悪戯できたのに・・」と後悔することが多かった。
今回の貴子は違った。不安は確かにあったが、私と20以上も年の離れた20歳の若い女という事と、昏睡状態で眠る貴子の美しい顔は私の不安を掻き消し、理性を吹き飛ばさせて、鬼のような変態に私を変身させていた。
私は冷静を心掛けながら興奮の為震える手で、カバンから三脚を取り出しセットしていき、ビデオカメラを横たわる貴子に向けベストポジションで撮影を開始した。

私はまず緊張気味に貴子の胸を両手で触ってみた。
その時は見た目、貴子の胸は貧乳だろうと思っていたので胸に対する期待は大きくなかったが、貴子の胸を触ると言う行為そのものに興奮していた。
しかし意外にも膨らみと柔らかさを感じ、興奮は高まってゆっくりと肩を揉む様に大きく貴子の胸を揉んだ。
貴子は寝顔に何の変化も見せず、静かに眠っていた。
私は、「今、貴子は私の玩具だから何をしてもいい。」という考えから、貴子の唇にキスをし、貴子の口の中を吸引機のように吸い、代わりに私の唾液をあるだけ貴子の口に流し込んだ。
その時の洗髪の香りか、香水の香りか分からないが貴子のいい香りが、私を異様に興奮させ、「裸にして恥ずかしいところ見てやる!滅茶苦茶に変態な事してやる!」と憎悪にも似た感情が込み上げていた。
私は貴子の胸を見る為、いつも硬く留められているブラウスの第一ボタンを外しにかかった。
1つ、2つ、3つ、とブラウスのボタンを確実に外していくと同時に、見た事のない貴子の白い肌と鎖骨が露になっていった。
ブラウスはスカートの外に出されていたので全て外すのは簡単だったが、3つ目くらいから気がついたブラウスの中に着ている邪魔なタンクトップみたいなシャツ、
何と呼ぶものか分からないので中シャツと呼ぶ事にするが、中シャツの裾はスカートの中に入っていた。貴子の胸を見る為には中シャツを捲り上げなくてはいけない。「何だこのシャツは!ブラが透けるのを防ぐ為か?!後で元に戻すのが面倒くさいじゃないか!」とか思いながら、時間が無ければそれで胸を見る事は諦めただろう、しかし私は中シャツの裾をスカートの中から手繰り出していた。貴子だけはやる!と決めていた、このチャンスを逃したらもう2度とこんな美女を抱く事は出来ないだろう、出会う事もない!そんな気持ちだった。
貴子に気を配りながら中シャツを捲りあげていく、貴子の白い腹がどんどん露になりすぐに貴子のブラジャーが現れた。
中シャツを捲くれるだけ捲って、純白のブラを出来るだけよく見えるようにした。
貴子の胸の膨らみが見て取れる。それを堪能するほど心に余裕は無かった。早く貴子の胸を直に見たい!それだけだった。
ブラの下側から上にずらし、乳房の膨らみが露になってついに、膨らみの頂点、貴子の乳首が姿を表した。
貴子の乳首は、大豆くらいの可愛い大きさで、大きすぎず、陥没もしていない、吸い付きたくなるようなものだった。
私は、ブラを強引に中シャツに絡め貴子の胸をよく見えるようにするやいなや、すぐに、右乳首に吸い付き舌でベロベロと貴子の乳首を可愛がってやった。左胸は鷲掴みに揉み、可愛い乳首をコリコリと転がしたりして、思考能力を無くし、本能のままに行動していた。

少し冷静になり、私はビデオカメラを手にし、貴子の胸をアップで色々な角度から撮影していき、そして貴子の美しい寝顔を撮影した。そしてカバンから定規を取り出し、乳首の横にあてがいそれを撮影、貴子の乳首の直径は8mmとメモリが表していた。そして、乳首の高さが計るところで違うであろうが、7mmと示していた。貴子も自分の乳首など測った事も、ましてや測られた事もあるまい。まあほんのお遊びだが、記念と言う事で・・。

ビデオカメラを定位置に戻し、再び貴子の胸と乳首を堪能しようと改めて胸を見て気がついた。
貧乳だと思っていた貴子は、仰向け状態であるにもかかわらず、しっかりと胸が膨らんでいた。無論、巨乳という訳ではない、若さのハリもあるだろうが、結構着痩せするタイプで、うれしい誤算だった。「女は脱がして見ないとわからんな。」などと思いながら、貴子の胸を揉み始めた。
その感触は柔らかい、ハリがある、弾力がある、瑞々しい、どの言葉も陳腐にきこえる、ただ気持ちいい。
私は貴子の胸の感触を記憶する様に滅茶苦茶に揉み、乳首を苛めながら「会社の連中、貴子にこんな事したいんだろうな!」という優越感に浸っていた。
貴子の胸を責めつつ、貴子の何も判っていない寝顔を見ると、「この女、肌も露出しない、ブラが透けるのも許さないくせに、今私の手によって服を脱がされ、胸を丸出しにされて、揉みしだかれている!」という気持ちが興奮に拍車をかけ、私は
わざとペチャペチャチューチューと大きな音を立てて貴子の乳首を舐め、吸い捲くった。その光景は常時、ビデオカメラに録画しながら・・・。
 
2002/09/28 17:55:07(pHUdEBWb)
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