２１歳の大学生です。２年前、モスクワに音楽留学していた時の怖くて悲しい
体験をお話しします。
ロシアは、モスクワのような都会でも結構危ないことがいっぱいあるっていう
のは皆さんもよくご存じだと思います。わたしも普段は気を付けていました。
ところが、その日は、中学に入ったばかりの妹が夏休みでモスクワまで遊びに
来るというので、ちょっと気がゆるんでいたのかもしれません。

普段は絶対に使わない白タクに妹と２人で乗ったのですが、車は妹の予約した
ホテルとは全然違う方向の森の奥にどんどん入っていきます。「おかしい」と
思っても車を飛び降りるわけにもいかず、山奥の倉庫のような建物の前に到着
しました。運転手の人がクラクションを鳴らすと、中から大柄な２人の男の人
が出てきて私達を建物の中に引きずり込みました。

さすがに妹もこれから何をされるか分かったのでしょう。バッグを開けて「お金
は全部あげますから、乱暴しないで」と懇願していましたが、聞き入れてもらえ
るはずもありません。腕に気持ち悪いヘビの入れ墨をした男の人がバッグをむし
りとると、妹のおなかを力任せに蹴りました。声も出せずに妹がうずくまったの
を合図に、部屋の中の男達が私達に一斉に襲いかかりました。

男達は、全部で７人でした。あまり抵抗すると本当に殺されるかもしれないので
私は彼等が満足するまで耐えることにしました。服も下着もめちゃくちゃに破ら
れ、ほとんど全裸の状態で私も妹も輪姦されました。男の人達は、みんな物凄く
貪欲で、私の両足首を掴んで、力任せに足を開いて犯したり、私をテーブルの上
に押さえ付けて後ろから突き上げたりして、できるだけ深く私の中に入って快感
をむさぼろうとしました。乱暴なエッチをさせられたことのある女の子は分かる
と思いますが、男の人が力いっぱい女の子の中に入ろうとすると、膣の奥にガン
ガン当たったり、膣をえぐられるような感じでとっても痛いんです。私も抵抗は
しないつもりだったんですが、本当に体の中心をどこまでも貫かれて、このまま
犯し殺されるかも・・・と思うと大声で「痛い！痛いっ！」と泣きながら暴れて
しまいました。

妹の典子は、もっと可哀想でした。中学１年で、まだ子供のような小さな体を
暴力的に弄ばれ、最悪の形でバージンを奪われたことを悲しむ間もなく次から
次への輪姦されてしまいました。男の人たちが去った後、やっとの思いでわたし
が立ち上がって妹に近づくと、あまりに無惨な姿に声も出ませんでした。

典子は初めて犯される恐怖から抵抗したらしく、顔をなぐられて、かなり腫れて
いました。ピンクのワンピースは引きちぎられて腰のあたりわずかに残っている
だけ。首のあたりまで押し上げられたブラの下の白い乳房には、男達の歯形が
痛々しく付けられていました。ベッドからダラリと垂れ下がった左足の足首には
下ろされたショーツがひっかかっており、太股のあたりは血の混じった精液で
真っ赤。私が近づいてきたのに気付くと典子は、泣きはらした、視点の定まらな
い目でこちらを向き、呆然とした表情で「おねえちゃん・・・？あたし・・・
めちゃめちゃにされちゃった。・・・レイプ、されちゃった・・・」と言うと、
声にならない声で泣きました。

外国にはとっても危険な国がいっぱいあります。特に日本人の女の子は狙われ
やすいそうです。私達のような目に遭わないためにも、みなさんは気をつけて
くださいね！！！

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