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1:部長に・・・(1)
投稿者:
由絵
私は27歳のOLです。これは去年の10月の話です。当時、私は同じ会社の人と半年後
に結婚することになり、結婚しても会社を辞めるつもりはなかったため、彼と同じ部署だ った私は営業部に移動になりました。先月で辞めた先輩の変わりで事務業を任されること になりました。 営業部の仕事にもようやく慣れた頃、部長に残業を頼まれました。部長は50歳で頭もハ ゲていて中年太りで顔が少し恐いため私は苦手でした。週末だったため彼と会う約束をし ていましたが、渋々キャンセルをして残業をしていました。7時を過ぎた頃、会社には私 と部長しか残っていません。私は早く帰りたくて必死にパソコンに向かっていました。す ると、部長が私の机にコーヒーを置きながら 「悪いね、後少しだからがんばってくれよ」 と言ってくれました。私は 「ありがとうございます」 と言いながら (いつも恐そうな部長が意外だなぁ) と思いつつコーヒーを飲みました。それから30分ぐらいたってあと少しで終わるところ まで来た時でした。私は自分の体の異変に気付いたのです。頭が重く感じフラフラしてき てアソコが異常に熱いのです。私は今までにない感覚に少し戸惑いながら仕事を終わらせ て部長に提出しながら 「体調が悪いようなのでもう帰ってもいいですか?」 と聞きました。すると部長は 「どうしたんだ。熱でもあるのか?」 「はい、少しフラフラして」 と答えると 「手を見せてごらん」 と言われました。私は (何をするんだろう?) と思いつつ手を部長に見せました。すると突然、私の手首を掴むと手錠をつけたのです。 私が驚いていると手錠を引っ張ってもう片方を部長の座っているひじ掛けにかけました。 突然で状況がわかっていない私は 「なにするんですか?」 と尋ねると、部長は何も言わずに立ち上がり、私を突き飛ばすように椅子に座らせまし た。そしてもう片方の手も肘掛けに手錠で拘束されて、足も椅子の脚に鎖を巻きつけて手 錠をかけられました。私はようやく事態が理解できてきて 「外してください!」 と強く言いました。しかし、部長はやはり何も言わずに私の体を制服の上から触ってきま した。私は体をよじりながら 「やめて・・・触らないで・・・」 と叫びましたが、部長はやはり無言で私の顔や胸や触ってきて、突然スカートの中に手を 入れて私の足を強引に開くとパンストの上からアソコを触ってきました。その瞬間、私は 電気が走ったように体を仰け反らして 「はぁん・・・だめぇ・・・」 と感じているような声を出していました。部長が親指を振動させながら私のクリの辺りを 触り始めると、私は淫らにも 「あっあっ・・・だめ・・・あああぁぁ・・・」 と声を出してしまいました。私は男性経験が少なくて、セックスでもイッたことがありま せんでした。それなのに無理矢理触られて感じてしまうなんて信じられませんでした。 (なんで感じちゃうの?嫌がってるのに・・・) 私は声を出さないように唇を噛んで必死に部長の手から逃れようとしました。しかし、股 間に張り付いた手から逃れられるはずもなく、私は部長にいいように触られていました。 私はこれ以上触られたらおかしくなっちゃうと思い 「もうやめて!これ以上したら警察にいいます!」 とはっきりと怒鳴りました。すると部長は触っていた手を止めて何も言わずに体から離れ ました。私は (助かった!) と思って手錠を外してもらえるのを待っていると、部長はカバンからゴソゴソと赤いロー プを取り出しました。そしてそれをビシッビシッ音を立てながら近づいて来ました。私は 瞬間的に (殺されるかもしれない) と思いました。 「今、外してくれたら・・・このことは誰にも言いません・・・だから、もうやめて・・ ・」 と言うと、部長は黙ったまま私の足を片方ずつ外しながら足をMの字に縛って手首と足首 を縛りました。私は途中から暴れましたが、強引に押さえつけられて最後に胸の上下を縛 られました。その状態で座らされているのでスカートが捲れて股間を突き出した状態で す。部長は縛り終わると、またカバンをゴソゴソ探し始めて、ビデオカメラとデジカメを 取り出しました。そして私の前にビデオカメラをセットしました。私は 「やめて、撮らないで・・・お願い・・・」 と言いましたが、撮影は始まりました。部長は私の後ろに立つと胸を揉みながら制服のベ ストとブラウスのボタンを外してブラジャーをハサミで切りました。私は 「いや・・・やめてぇ・・・」 と胸を隠そうとしましたが隠せるはずもなく部長にいいように揉まれて乳首を弄られてい ました。そしてその手が股間に近づいてきたので、 (今触られたら濡れてるのがわかってしまう) と思い、私は泣きながら言いました。 「だめ・・・そこは・・・お願い・・・やめて・・・」 しかし、部長は私の言葉など無視してパンストを破り、そしてパンティーの上からアソコ を丹念に揉んで私の反応をうかがっています。私は感じないように我慢しようとすればす るほど声がもれて 「あっ・・・はぁ・・・あっあっ・・・ああ・・・」 その度に部長の手は過激になっていき、パンティーを上に引っ張ったり、クリの辺りを刺 激したりしていきました。私は 「だめぇ・・・あああぁぁ・・・やめてぇ・・・ひいいぃぃ・・・」 と嫌がりながらも感じてしまって、パンティーを濡らしていきました。パンティーのシミ が大きくなった頃、部長は前に廻ってカメラに写るようにアソコを舐め始めました。そし てパンティーをずらすと音を立ててジュルジュルと愛液を吸っているのです。私は 「ああぁ・・・やめてぇ・・・お願い・・・」 とイキそうになるのをごまかすように叫びました。部長は私の様子をうかがいながらバイ ブを取り出しました。私は初めて見たバイブに愕然として (そんな物入れられたら我慢できない・・・しかも大きい・・・) 「お願いします。もうやめてください」 と哀願しました。しかし、部長はそれを楽しむかのように私の濡れたパンティーをハサミ で切ると、バイブをアソコにゆっくりと入れていきました。 「ああああぁぁ・・・だめ~・・・ああぁいいぃぃ」 私が淫らな声を上げていると、部長はバイブでよがっている私をデジカメで撮っていまし た。私はカメラを気にする余裕もなく頭の中が真っ白になって 「ああああああぁぁぁ・・・いやぁぁぁ・・・」 と言いながら潮を吹きながらイッてしまいました。私は潮を吹いたのも男の人にいかされ たのも初めてで、それが自分の上司に無理矢理されたことが悔しくて、声を出して泣きじ ゃくりました。しかし、部長はそんな私にも見向きもせずなにやらチューブを取り出して 手のひらにクリームを大量につけながら私に近づいてきました。私は泣きながら 「やめて・・・なにするの・・・もう許して・・・」 と言いましたが、部長は私に近づいてくると私のアソコにクリームを塗り始めました。私 は体に力が入らず部長の指が中まで入ってきて塗られているのにされるがままでした。塗 り終えて部長がティッシュで手を拭いていると、私のアソコが熱くなってきてムズムズし た感覚がわいてきました。それは強烈な感じで、なんでもいいから入れて中を掻き回した い衝動にかられるのです。私がどこも触られていないのに一人で悶えていると、部長はそ れを見ながらズボンとパンツを脱ぎ始めました。そして私の横に廻るとすでに立っている 物を私の目の前に突き出しました。そして 「舐めなさい」 と言いました。それは、私の経験上見た事ない大きさで先ほどのバイブよりも大きかった のです。私は首を振って部長の物から目をそむけました。すると部長は私のアソコをチョ ンチョンと触りました。すでに敏感になっている私は 「ひぃぃ・・・」 といって腰を浮かしました。そして触るか触らない微妙な手つきで私のアソコを這い回り ます。私は (あぁ・・・もっと強く触ってぇ・・・) と思いながら込み上げてくる欲求とたたかっていました。部長は私の顔を大きくなった物 でペチッペチッと叩いていましたが私はそれどころじゃありませんでした。すると部長の 指が私の中に入ってきました。突然の感覚に 「ひぃぃ・・・」 とまた声を出すと、部長の物が口に入ってきました。私は吐き出す事も出来ずに頭を押さ えられて前後に動かされていました。そして部長の指も私の中で暴れていて、私の体が仰 け反りあえぎ声を出すと止めてしまうのです。それを何回も繰り返されて私は (もっとしてぇ・・・お願い、やめないでぇ・・・) と部長のおチンチンをくわえながら思っていました。そして私が朦朧としてくると部長は おチンチンを口から抜いて 「欲しくなってきたか?」 と聞いてきました。私は最後の理性を振り絞って首を振ると、部長の指が激しく動いて私 がいきそうになるとピタッと止めてしまします。そしてまた 「欲しいか?」 と聞いてきました。そしてとうとう私は首を縦に振ってしまいました。すると部長は私の アソコにおチンチンをあてて 「何が欲しいのかちゃんと言いなさい!」 と言われて、わけがわからなくなっている私は 「ああぁ・・・部長のおチンチンを入れてください」 と言っていました。すると部長はゆっくりと私の中に入ってきました。私はそれだけでい きそうになり 「ああぁぁ・・・すごいぃ・・・ああ・・・いいぃぃ・・・」 と叫んでいました。そして部長の腰が激しく動き始めると、私の頭の中は真っ白になって いて 「お前は俺の奴隷だ!なんでも言うこと聞くんだぞ!淫乱女に調教してやる!」 と言う部長の言葉に 「はい・・・」 と答えていました。そして縛っていたロープも解かれて、色々な体位で何度もいかされま した。そしてとうとう部長が 「いくぞ!中にたっぷり出してやるからな!」 と言われて私は我に返りました。 「だめぇ・・・中はだめぇ・・・」 「婚約しているお前に俺の子供を妊娠させてやる」 「いやぁ・・・お願い・・・中に出さないでぇ・・・」 と言った瞬間、部長は奥まで入れるとドクッドクッと熱いものを大量に放出させました。 部長は私の体から離れると服を着てカメラなどをしまって帰ろうとしていました。私は素 っ裸で床に倒れて放心状態でした。そして部長が近づいてきたので体を起こすと、部長が いきなり私のアソコに例のクリームを塗ってきました。私はまた犯されるのかと思い 「もうやめて・・・触らないで・・・」 と言いましたが、部長は塗りつづけていました。そして塗り終わると私のコートを体にか けながら 「帰るぞ」 と言って私の手を引きました。私は解放されると思っていたので状況が理解できずにエレ ベータの所まで手を引かれていきました。 「どこに行くんですか?」 と言うと 「俺の家だ」 ときっぱり言われて、解放されないことを知った私は涙が出てきました。しかし、部長は 関係なく私の手を引いてエレベータに乗りました。私はせめてと思い 「服を着させてください」 と言うと 「服は俺が持った!それにコートがあるだろう」 と言って私の手を引いてエレベータを降りました。私は慌ててコートのボタンをとめまし たが、膝上までしかないコートなので不安でしょうがありません。しかし、部長はかまわ ず私の手を引いて大通りに出るとタクシーを止めて乗り込みました。タクシーの中でも私 のアソコに指を入れて例のクリームの効き目を確かめていました。部長は奥さんと離婚し ていて一人でマンションに住んでいました。玄関に入ると部長はカギを閉めました。そし て、靴を脱ぐのをためらっている私を後ろから突き飛ばすと四つん這いにさせてコートー を捲りました。そして指を入れて濡れているのを確認してズボンとパンツを脱ぎました。 私はビックリして 「お願い・・・もういやです・・・やめて・・・」 とまた泣きそうになりました。しかし部長はお構いなしに 「お前のようないい女を無理やり犯すと興奮するんだよ」 と言って、私のお尻を掴むと激しく後ろから突いてきました。私はクリームを塗られたせ いもあって激しく感じてしまい、またよがってしまいました。部長は犯しながら 「こんなに感じていいのか?婚約者が泣くぞ」「大人しい顔してこんなに淫乱だったの か!」 など色々と私を言葉でいたぶりましたが、わけがわからなくなっている私はそんな言葉に も感じて何度もイッてしまいました。そして部長に言われるがままに 「私は淫乱女です。無理やり犯されて感じています。どうか私を部長の奴隷にしてくださ い」 と言わされました。それを聞くと部長は一度私の体から離れるとビデオカメラを取り出し て、お風呂場に連れて行きマットの上で両方とも手首と足首に手錠をかけてまた後ろから 犯し始めました。私はカメラで撮られているにも関わらずされるがままに犯されていまし た。すると部長はローションを私のお尻に掛けて塗り始めました。そして突然指を私のお 尻の穴に入れたのです。私はビックリして 「ひぃぃ」 と声を出してしまいました。しかし部長はさらに奥まで指を入れて掻き回したのです。私 は力が抜けて前かがみに倒れてお尻を突き出すような格好になりました。すると部長はお チンチンを引抜きお尻の穴に押し当てたのです。私はビックリして体を起こそうとしまし たが背中を押せられて起き上がれません。 「そこはだめぇ・・・部長、やめてください・・・お願い・・・」 と言った瞬間、ズボッという音とともに部長のおチンチンが入ってきました。私は 「痛い!・・・いやぁ・・・抜いてぇ・・・」 と叫びましたが部長は 「アナルは初めてか?お前はマンコもアナルも締まりがいいな」 と言って奥まで入れてきました。私が痛みに耐えていると、部長の指が私のアソコに入っ てきて中を掻き回してきました。私は痛みと快楽が交互に襲ってきて、とうとう動物のよ うなよがり声を出して感じていました。部長は激しく私を突きながら 「初めてのアナルでも感じるなんて、このマゾ女め!」 と私を罵り 「いくぞ、お前のアナルにたっぷり出してやる」 と言ってまたもや大量の精子を私のアナルにそそぎ込みました。そして私もそれと同時に イッてしまいました。部長は満足そうに私の体から離れるとシャワーでおチンチンを洗っ て脱衣所で拭いていました。私はまだ手錠がついた状態なので 「手錠を外してください」 と言うと 「まだ駄目だ!そうしていろ」 と言われました。しかし、私は便意をもよおしていて 「トイレに行きたいんです。外してください」 と言うと、部長はニヤニヤしながら私の横に来て 「知ってるよ。たっぷりアナルに出したからな!したくなるのも当然だよ!今からお前の 排便シーンを撮影してやるからな」 と言いました。私は愕然として 「いやです!外してください・・・お願いです・・・」 と言って泣き出してしまいました。しかし、部長は脱衣所にカメラをセットすると、私の 足の間に洗面器を置いて私のお尻を掴むとお尻の穴に何かを注入したのです。私は 「ひゃあ!」 と悲鳴を上げて、部長を見るといちじく浣腸を手にしていました。そしてさらに2つ入れ られて私は強烈な便意が込み上げてきました。 「お願い・・・トイレに行かせて・・・漏れちゃう・・・」 と言うと、部長は喜びながら 「俺のチンポをしゃぶっていかせることができたらトイレに行かせてやるよ」 と言いました。私は耐えられないと思い 「しゃぶります・・・しゃぶりますから先に行かせてください」 と言いましたが 「だめだ!俺をいかせて、俺の精子を全部飲んだら手錠を外してやる」 と言って私の前に座りました。私はフェラチオがあまり好きではなく、彼氏にもあまりし ません。ましてや自分をレイプした男のものをしゃぶるなんて絶対に嫌だと思いました。 しかしそんな私を見て 「したくないのか?いいぞ、しなくても!お前の排便シーンが見れるからな!」 と部長は勝ち誇ったようにいいました。私は観念して目をつぶって部長のおチンチンを舐 め始めました。部長は 「もっと下から舐めろ」「タマを舐めろ」「肛門も舐めろ」「唾をいっぱいつけて咥えろ」 など私に命令しました。私は便意を我慢しながら必死に言うとおりにしました。そして部 長は私に 「お願い、由絵に部長の精子を飲ませてください」 と言わせると、口の中に精子を放出しました。私は必死で飲みほすとすでに限界になって いて 「はやく・・・はやく外して・・・もう・・・限界です」 と言いました。しかし、部長は 「気持ちよかったぞ!さあお前の排便を見せてみろ!」 と言いました。私は騙されたことを知ると泣きながら 「そんな・・・約束が・・・ちがう・・・ああぁ・・・だめぇ・・・出ちゃう」 と言ってお尻を震わせています。そしてとうとう 「ああ・・・もうだめ・・・いやぁ・・・お願い・・・見ないで・・・ああぁ・・・いや ぁぁ」 と言うと、洗面器に大量の便を恥ずかしい音とともに出してしまいました。私は大泣きを して崩れるように倒れました。そして部長にお尻を洗われてそのままベットに運ばれると もう一度犯されてベットに縛られたまま眠りにつきました。 続きはまた今度告白します。
2002/09/16 22:38:50(D6JpMn8Q)
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