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部長に・・・(3)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:部長に・・・(3)
投稿者: 由絵
遅くなりました。この前、部長のマンションから解放された直後からお話します。

誰にも言わないと約束をさせられて、部長のマンションを出ると私は驚きました。そこは私の女子寮の裏のマンションでした。女子寮といっても会社が借りている普通の1ルームのアパートなので寮という感じではないのですが。私は寮に戻るとシャワーを浴びて体力的にも精神的にも疲れていてすぐに寝てしまいました。次の日の日曜日は昼に起きましたが何もする気が起きずボーっとしていました。暴力をふるわれていないせいか、外に出ても男の人が怖いということはありませんでした。警察や婚約者の彼に言おうかとも迷いましたが、彼が同じ会社なので結婚解消だけならまだしも相手がレイプされたとなると彼も会社にいれなくなると思いました。それに部長に撮られたビデオや写真には私が感じてしまっているものが多くあります。それを部長が持っているのが不安でしたが、やはり誰にも見られたくないという気持ちが強くて誰にも言えませんでした。会社を辞めることも考えましたが部長に言われた
「会社を辞めなければ何もしない・・・」
という条件が気にかかり取りあえず会社に行ってみようと思いました。それで部長に何かされそうになったら今度こそ警察にも彼にも言おうと決めました。
私は部長から返してもらったカバンを開けました。そこには会社の制服と切られた下着やパンストが入っていました。制服にはシミがいっぱい付いていて洗濯をする時に泣いてしまいました。
しかし、もっと驚くものが入っていたのです。カバンの奥の方にタオルに包まれてバイブが出てきたのです。それは洗ってありましたが間違いなく私に使われていた物でした。私は捨てようと思いましたが自分のゴミと一緒に出すのは万が一にも人に見られる可能性があるので、取りあえず紙袋に入れてタンスの奥にしまいました。
月曜日の朝はさすがに会社に行くのをためらいましたが、私が休んだことで部長が何かへんな気を起こさないか心配で会社に行きました。会社に着くと部長は私と目も合わさずに挨拶をして避けるように営業に出掛けました。それからも部長は仕事以外の会話はほとんどなく、事務所にいないことも多くなりました。私の方も段々大丈夫かもしれないと思うようになりました。生理も解放されてから3日目にありました。
しかし、彼の事で問題もありました。私は彼に悟られないように会った時は必死で明るくしていました。でも部長から解放されて丁度1週間がたった時、デートの帰りにホテルに誘われました。しかし私はどうしても彼に抱かれる気になれず断ってしまいました。彼は2週間もしてないので不満そうでしたが我慢してくれました。それから2週間目の日曜日にまた彼とデートをしました。彼はこの前断られたせいか私を求めてきませんでした。しかし1ヶ月もしていないのでしたそうにしているはわかりました。私は彼が可哀相になって寮まで送ってもらった時に
「部屋に寄っていく?」
と聞きました。彼は
「いいの?」
と聞いてきました。当然、それはエッチをしてもいいのか聞いてきてるので私は黙って頷きました。彼は部屋に入るといつもより乱暴に私を抱き寄せてキスをしてきました。そしてベットに押し倒すとスカートの中に手を入れてきます。私は生理前ということもあって、いつもより激しく求めてくる彼に少し興奮してきました。そして、そのまま強引に続けてくれるのを期待しながら
「だめ・・・シャワー浴びさせて?」
と言いました。しかし、彼は私の期待を裏切り
「うん、じゃあ待ってる」
と止めてしまったのです。続けてくれると思っていた私は拍子抜けでしたが、そのままシャワーを浴びに浴室に入りました。せめて一緒にシャワーを浴びて欲しかったのに、彼は入ってきませんでした。そして私がシャワーを浴びて出てくると
「俺も浴びてくよ」
と浴室に入ってしまいました。私はせっかくエッチ気分になれたのにさめてしまいました。しかしシャワーを浴び終えた彼は出てくると激しくキスをして愛撫も程々に挿入してきました。私は感じることが出来きませんでしたが、感じているフリをしながら一生懸命に動いている彼を冷静に見てしまいました。そして、10分ぐらいで彼はいってしまいました。そして私に
「気持ちよかった?」
と聞いてきました。私は微笑みながら
「うん」
と答えました。すると彼は満足したのか
「明日、仕事だから」
と言って帰ってしまいました。前までは彼に抱かれるとうれしくて彼の短いSEXでも満足していました。それなのに今日のようにSEXの最中に彼を冷静に見てしまったのがショックでした。
(やっぱり部長に犯されたことが原因なのかなぁ・・・)
と思いながら部長にされた事を思い出していました。すると体が熱くなって来たような感じがしてパンティーの上から触ってみるとシミが出来るほど濡れていました。私は
(なんで今さら・・・)
と思いながらもアソコを刺激していました。するとやめることが出来なくなって、パンティーをずらすとアソコに指を入れていました。そして
(ああぁ・・・感じちゃう・・・もっと奥まで欲しい・・・)
と思った時に私はある物を思い出しました。すると、とりつかれたように起き上がるとタンスの奥にしまったバイブを取り出しました。そして素っ裸になるとベットに仰向けになって、何も迷わずにバイブを突き入れました。私は狂ったようにスイッチを入れるとバイブを激しく出し入れしました。そして私は
「ああぁ・・・やめてぇ・・・あぁ・・・だめぇ・・・もうやめてぇ・・・部長・・・いやぁ」
と言いながらあの日の事を思い出していました。そしてとうとう
「あああぁ・・・お願い・・・やめないでぇ・・・ああぁ・・・いちゃうぅぅ」
と言っていってしまいました。しかも、そのまま立て続けに3回もいってしまいました。終わったあと激しい自己嫌悪に襲われましたが、疲れて眠ってしまいました。

朝、起きて昨日のことを考えるとショックでした。今日は部長の顔を見たくないと思い、会社を休もうとも思いましたが今日中にやることがあったので会社に行きました。会社に着いて制服に着替えてフロアに入ると誰もいませんでした。行き先板を見るとみんな営業に出ていて、部長は”不帰社”と書いてあったので少し安心しました。しかし、昼休みにご飯を食べてフロアに戻ると部長が席に座っていました。私の会社は事業所がいくつもあって私のいる営業部は総務部と一緒のビルなのですが、5階が総務部で6階が営業部になっています。営業部は私を含めても6人しかいないので、昼間は人が少なくて、誰も居ないこともあります。その時も部長以外はみんな営業に出ていたので
(嫌だなぁ・・・部長と二人きりなんて・・・)
と思いつつ午後の仕事が始まりました。仕事が始まって30分ぐらいたった時に部長に呼ばれました。私は仕事の事だと思い部長の席まで行きました。すると
「体の方は大丈夫か?」
と聞いてきました。私は最初何を言われてるのかわからず
「え?・・・あっはい」
と答えました。すると続けて
「婚約者とはうまくいってるのか?」
と聞いてきました。私は
(なんでそんなこと答えなきゃいけないの?)
と思いましたが
(もしかして反省して心配してるのかも・・・)
と思い
「はい、大丈夫です」
と答えました。すると
「本当か?本当にうまくいってるのか?」
と覗き込みながら聞いてきました。私は何を聞きたいのかわからず
「なんのことですか?大丈夫です」
と少し怒ったように言いました。すると部長は
「SEXもうまくいってるのか?」
と言ってきたのです。私は昨日のことがあったのでドキッとしましたが悟られないように
「そんなこと心配してもらわなくてもいいです」
と強い口調でいいました。しかし
「そう言われてもなぁ・・・お前が一人であんなことしてると思うと心配だよ!」
と言ってきたのです。私はビックリして
(まさか昨日のこと知ってるの?)
と思いましたが、そんな事はあるはずないので
「なにを言ってるのかわかりません!用がないなら失礼します」
と怒るように言いました。そしてその場を立ち去ろうとした時、部長が立ち上がって私の腕を掴みました。私は
「離してください!」
と部長を睨みましたが、部長は私を引き寄せて耳元で
「しらばっくれてもこっちは知ってるんだよ」
とニヤニヤ笑っています。私は段々不安になってきて
(まさかホントに知ってるの?覗かれてたの?もし知られてたらどうしよう・・・)
と考えていました。すると
「どうした?さっきまでの強気な態度は?」
と言いながら私の腰に手を廻して抱き寄せられました。そこで私は我に帰ったように
「いやだ!やめてください!」
とまた強く言いました。しかし
(窓も閉まっていたし・・・ドアの鍵もかけていたのに・・・覗けるわけないのに・・・でももし見られてたら・・・)
と頭の中では色んなことが駆け巡っていました。部長はそんな私に怒ったのか、強引に抱き寄せると耳元で
「昨日は何を想像してオナニーしていたんだ?言ってみろ!」
言いました。私はその言葉で頭の中が真っ白になって、膝が震えてきました。そして下を向いて何も言えなくなっている私の顎を掴んで上に向けると
「早く言えよ!あのバイブは誰の物だと思いながらオナニーしてたんだ?え?」
と意地悪く聞きながら、顎を掴んでいる手に力を入れてきます。私は泣きそうになりながら
「部長です」
と小さく言いました。すると
「聞こえないぞ!何を思ってしていたか言ってみろ!」
と更に手に力を込めてきました。私は涙が出てきて弱々しく
「部長に犯されるのを思い出していました」
と言いました。すると部長は
「犯されたことを思い出してオナニーしたのか!淫乱女め!」
と言って私の口の中に舌を強引に入れてきました。私は顎を掴んでいる手から逃れようとしましたが、すごい力で押さえられて私の口の中で舌が動き回っていました。そして部長は空いている手で私のスカートを捲ろうとしてきました。私はキスをされたまま必死でスカートを押さえましたが、部長は力ずくで私の手を払い除けてスカートを捲りパンストの上から私のアソコを触ってきました。私は
「ううっ・・・うぐうぐ・・・」
と声にならない言葉を出しました。すると部長は私の口から舌を抜くと
「由絵!濡れてるじゃないか!俺のものをぶち込んで欲しいんだろう?」
と聞いてきました。私は泣きながら
「絶対に嫌です!離してください」
と言いましたが部長は
「何言ってるんだ!犯された相手を思い出しながらオナニーしてた女が!この淫乱め!ここは濡れ濡れなんだろう?」
と言うとパンストとパンティーを強引に膝まで降ろしました。そして股の間に手を入れるとアソコを弄り始めました。私は
「だめ・・・やめてぇ・・・」
と必死で手を押さえましたが、部長は構わず濡れている私のアソコに指を入れてきました。
「いやぁ・・・やめてぇ・・・人が来たら・・・」
と私は言いました。しかし、部長は
「こんなに濡らして何がやめてだ!ぶち込んで欲しいんだろ?」
と言って激しく指を動かしました。私は
「ああぁぁ・・・だめ・・・ああぁ・・・」
と感じ始めてしましました。それを聞いて部長は
「感じてるじゃないか!もう我慢できん!」
と言うと私を机に手をつかせてスカートを腰まで捲ると、部長はズボンを下ろしました。そして既に反り返っている物を近づけて挿入する体勢にはいりました。私は慌てて
「だめ・・・それだけはだめぇ・・・お願い・・・入れないで・・・」
と言いました。部長は後ろからおチンチンを私の入り口に押し当てながら
「こっちは1ヶ月も抜いてないんだ!我慢できるか!」
と言って一気に挿入してきました。私は
「ひいいぃぃ・・・ああああぁぁ・・・だめぇ・・・」
と声を出すと部長は慌てて私の口をふさぐと腰を動かし始めました。私は
「ううう・・・うっうっ・・・うぐうぐ・・・」
とふさいでいる部長の手の中で声を出していました。すると部長は激しく私を突いてきました。私は犯されているのに
(ああぁぁ・・・だめぇ・・・ああ気持ちいい・・・いちゃうぅぅ・・・いくぅぅぅ・・・)
と心の中で叫びながらいってしまい机に倒れ込みました。それを見て部長は
「いったのか?由絵?俺もいくぞぉ・・・1ヶ月分の精子を出してやるからな!」
と言ってすごいピッチで腰を動かしてきました。私は朦朧としながら
「だめぇ・・・中はダメです・・・ああぁぁ・・・おねがい・・・」
と言ってました。しかし部長は
「いくぞぉ・・・由絵~」
と言って奥まで入れるとドクドクと精子を出し始めました。しかもそれは大量でなかなか終わりませんでした。部長は何度も奥深くに放出すると私から離れました。すると私の中からドロリと精子が出てくるのがわかりました。部長は自分の物を拭いてズボンを穿いていましたが、私は放心状態で起き上がる事が出来ず、スカートが捲れたまま下半身を出した状態で机の上に倒れていました。そんな私を見て部長は私から出た精子や中に溜まっている精子を指でかき出して拭いていました。そして突然ヒヤリと冷たい物が中に入ってきて私は起き上がり振り向きました。すると部長は手にチューブを持っていました。しかしいつもの媚薬ではありません。私は
「何を塗ったんですか?!」
と怒鳴るように言いました。しかし部長は平然と
「お前の好きな物だよ!これはすごいぞ!この前のやつなんか比較にならないぞ!」
と言ってきました。私は
「そんなの塗られたら仕事になりません!」
と言いました。しかし部長は
「我慢できなくなったらいつでもぶち込んでやるから安心しろ!」
と平然と言ってくるのです。そして部長は私の膝まで降ろしてあるパンティーとパンストを足から抜き取ろうとしてきました。
「何するんですか!」
と言うと
「ノーパンで仕事をするんだよ!」
と答えてきます。私はビックリして
「そんなこと出来ません!やめてください」
と訴えました。しかし、部長は強引に足首からパンティーとパンストを抜き取ると
「ブラも外せ!」
と言って、制服のベストとブラウスのボタンを外そうとしてきました。私は慌てて胸を手でガードしましたが、部長は片手で私の両手首を押さえると、ベストとブラウスのボタンを外していきました。私は
「やめて・・・部長・・・」
と言いましたが、ベストとブラウスを脱がすとブラジャーのホックを外して私の体から抜き取りました。そして私の下着を机にしまうと鍵をかけて
「帰りに返してやるよ!でも今日は残業だけどな!」
と笑って言われました。私は諦めてブラウスとベストを着るとスカートを降ろしました。すると部長が
「仕事に戻っていいぞ!ただ、もうすぐさっきの媚薬が効いてくるからな!そうしたら言ってこい、ぶち込んでやる!」
と言われました。私はその言い方に頭にきて部長を睨みました。部長はそれに気付くと
「なんだ怒ったのか?お前みたいな淫乱女が俺に意見する気か?え?」
と椅子に座ってふんぞり返っています。私は悔しくなって
「部長が私にした事を会社や警察に言ったらあなたは終わりです」
と言い切りました。すると部長は慌てる様子もなく
「確かにお前が望んでもいないのに犯したら犯罪だけどなぁ」
と私を覗き込みます。私は
「何を言いたいんですか?私が望んだとでも言うんですか?」
と強く言いました。しかし部長は
「でもなぁ・・・」
と言いながら机の上のノートパソコンに向かいました。そしてカチカチと何か操作しました。するとそのパソコンから
「ああぁ・・・やめてぇ・・・あぁ・・・だめぇ・・・もうやめてぇ・・・部長・・・いやぁ」
と声が出てきました。私は慌てて画面を覗き込みました。そこには画質は悪いけど私が素っ裸で
ベットの上でよがっていました。しかもそこに映っているのは私の部屋でした。そうなんです。それは昨日私がオナニーしている映像でした。私は
「なんで?盗撮してたんですか?私の部屋にカメラがあるの?いつから?」
とパニック状態になって部長に質問をあびせました。しかし部長は
「そんなこといいじゃないか・・・それよりお前は俺を思ってオナニーしてたのか?しかも彼氏とのエッチの後で・・・」
と言ってきました。私は何も言えなくなってうつむいてしまいました。すると部長は
「変態だよなぁ・・・レイプされた男を思い出してその時に使われたバイブを突っ込んでるんだもんなぁ」
と私の股を撫でてきました。私は
「やめて・・・」
と小さい声でやっと言いましたが、部長の手はスカートの中に手を入れてきます。
「お前はマゾなんだよ!こういう風にされると興奮するんだろ?」
とアソコを触り始めました。私は
「お願い・・・部長・・・ダメです・・・」
と弱々しく言いました。部長は
「すごいぞ!もうビチョビチョじゃないか!」
と指を入れてきます。私は膝を震わせながら
「あっ・・・だめ・・・あっあっ・・・」
と声を出してしまいました。部長はニヤニヤしながら私の反応を見ています。そして指を私の中で曲げたり伸ばしたりを繰り返します。私は
「ああぁぁ・・・だめぇ・・・いやぁ・・・そんなこと・・・部長・・・私・・・もっと・・・あああぁぁ」
と言いながらビクビクと体が反応してしまいます。しかし、部長は急にスカートから手を抜くと
「今はここまでだ!仕事にもどれ!」
と言い放ちました。私は
「えっ・・・はぁはぁ・・・そんな・・・」
と息を荒くして震えたままです。部長は
「どうした由絵?そんなに震えて・・・そんなに疼くのか?・・・ならば俺の口に舌を入れてくれないか?」
と意地悪く聞いてきます。私は媚薬のせいか体が熱くなってアソコが異常に疼きます。それはこの前の媚薬と比較にならないほどなんです。そして私が理性を失って部長にキスをしようと顔を近づけようとした時でした。エレベーターがこの階に着いた音がして慌てて部長から離れました。私はその時、まだ就業時間だと思い出しました。そして慌てて自分の席に戻ると、フロアの扉が開いて営業に行っていた鈴木さんが帰ってきました。鈴木さんは部長に報告すると自分の席に着いて仕事をし始めました。私はパソコンに向かって仕事をしていましたが、媚薬のせいで仕事どころではありません。私は気晴らしにトイレに行きました。個室に入るとスカートを捲ってアソコを触ってみました。するとそこは洪水状態で股の付け根までびしょ濡れでした。私はある事が心配になってスカートを脱ぎました。そしてスカートを広げて見て、裏返しにしてまた広げてみました。するとやはり内側は染みになっていました。私はティッシュで拭きましたがまた染みになってしまうと思いました。そしてまたアソコを指で触ってみました。そしてそろりと指でなぞると気持ち良さが全身を走ります。今度はクリトリスを摘んでみました。
「あっ・・・はぁ~ん・・・」
と声を出してしまいました。そして気が付くと指を入れて激しく出し入れしていました。そして声を殺しながら
「いくぅ・・・いっちゃうぅ・・・」
と言ってトイレで果ててしまいました。トイレから出た私は恥ずかしさもあってフロアに入ることが出来ずに給湯室に行ってお茶の準備をしていました。すると突然、部長が給湯室に入ってきました。私はビックリして体が硬直しました。すると後ろから体を寄せてくるとお尻を撫でながら
「トイレで何してたんだ?」
と聞いてきて私は何も言えませんでした。するとお尻を撫でながらスカートを少しずつ捲ってきました。私は小声で
「やめてください」
と言いましたが部長は肩越しに
「いくらオナニー好きでも勝手にオナニーしちゃダメだろ!」
と言ってきました。私は
「だって部長があんな物を塗るから・・・」
と言いました。すると部長はニヤニヤしながら
「やっぱりオナニーしてたのか?やっぱりお前は淫乱だなぁ」
と言われて私は
(しまった・・・)
と思いましたがもう遅く、部長はスカートを捲ってお尻を撫でています。そして
「トイレでいったのか?え?」
とアソコを触りながら聞いてきます。私は黙ってうつむいて耐えていました。そしてしばらく触っていた部長が私の前に何やらチラつかしました。それはさっきの媚薬のチューブでした。
「また塗ったんですか?」
私は慌てて聞きました。
「さっきの倍も塗ったから今度はどうなるかな?お前が勝手にオナニーするのが悪いんだぞ」
と言ってきました。私は愕然として
「そんなぁ・・・」
と泣きそうになりました。そして部長は給湯室から出て行きました。私はフロアに戻りお茶を配っていると佐藤さんも戻っていました。私はお茶を配り終わって席に着きましたが、媚薬が効いてきて仕事どころじゃありません。とくに立ったり座ったりするとアソコが濡れているのを感じてしまって体が熱くなります。部長はそんな私をいたぶるように何か用を言い付けます。トイレにも何度かスカートを拭くために行きましたが長いと部長に疑われるので慌てて出ていました。そして定時間が近づいた頃には私の頭の中はエッチをするこでいっぱいになっていました。
(みんなすぐに帰ってくれるかなぁ?・・・早く部長に抱かれたい・・・アソコに入れて欲しい・・・)
と思っていました。そして定時が過ぎてしばらくするとみんなは帰って行きました。私は
(これでやっとエッチができる・・・)
と思って期待して待ってました。しかし部長は二人っきりになっても黙々とパソコンに向かっています。私は狂ってしまいそうでした。
(どうして何もしてくれないの?・・・ああ欲しい・・・部長のおチンチンが欲しい・・・)
と私の頭の中は部長に犯されることしか考えられなくなっています。この時の私は本気で部長の奴隷になりたいと思っていました。そしてとうとう部長に呼ばれました。私が期待して部長の所に行くと
「下の総務に誰か残っているか見てきてくれ」
と頼まれました。私はこれで誰もいなければ抱いてもらえると思い、急いで下に降りて総務に誰もいないことを確認すると部長に伝えました。しかし部長は
「そうか・・・君も帰っていいぞ」
と目も合わさないで言いました。私は期待を裏切られて反射的に
「そんなぁ・・・」
と言ってしまいました。すると部長は私を見て
「どうした?何かあるのか?」
と白々しく聞いてきます。私は部長が何を言わせたいのかわかりましたが、さすがに言うことができず下を向いてしまいました。
「どうしたんだ?言うことがあるなら言ってみろ!」
と私を見ています。私は立っているだけでビクビク体が震えて限界にきています。そしてとうとう
「抱いてください・・・」
と小さな声で言ってしまいました。しかし部長は許してくれません。
「なんだって?聞こえないぞ」
「ああぁ・・・部長・・・お願いです・・・私を抱いてください・・・」
と私はさっきより大きな声で言っていました。すると部長は
「俺に抱いて欲しいのか?」
と満足そうに聞いてきます。私は躊躇せずに
「はい・・・抱いてください・・・」
と答えました。すると部長は椅子に座ったまま私の方を向くと
「俺にキスをしろ!舌を入れてベロベロ舐めろ!」
と命令しました。私は
「はい・・・」
と答えると部長の顔を掴んで口の中に舌を入れていきました。そして激しく部長の舌と絡めてチュパチュパと音をたててキスをしました。私はそんなキスで我慢できなくなり
「ああぁぁ・・・部長・・・お願い・・・もう・・・入れてぇ・・・」
と叫んでいました。部長はふんぞり返ったまま
「入れる前にやることがあるだろ!」
と言ってきました。私は黙って部長の前に座るとズボンの上から股間を手で擦ります。部長のはすでに大きくなっていてズボンはパンパンです。私はチャックを降ろすとズボンを脱がしました。そしてパンツの上からおチンチンにしゃぶりつきました。唾をいっぱいつけて舐めまわすと部長が声を出しています。私は我慢が出来なくなってパンツを降ろしました。そしてしゃぶり付こうとすると部長に頭を押さえられて
「しゃぶりたいのか?」
と聞かれて、私はよだれを垂らしながら
「はい・・・しゃぶりたいです」
と息を荒くして答えます。すると部長は
「それなら土下座してお願いしろ!」
と命令してきました。しかしそんな命令でも、私は素直に正座をすると頭を下げて
「お願いします。部長のおチンチンしゃぶらせてください」
と言っていました。部長は満足そうに
「よし!しゃぶらせてやる!その代わりスカートを捲って尻を丸出しにしてオナニーしながらしゃぶれ!」
と言いました。私は躊躇せずにスカートをお尻が見えるまで捲ると、部長のおチンチンにしゃぶり付きました。そして右手でアソコを擦ります。私は益々興奮しておチンチンを唾でビチョビチョにしていきました。部長は
「俺のチンチン美味しいか?」
と聞いてきます。私はおチンチンを咥えながら
「はい・・・とても美味しいです・・・」
とクチュクチュ口に含んでいます。そしてオナニーで限界を感じた私は
「部長・・・お願いです・・・入れてください・・・」
と泣きそうな顔でお願いしました。すると部長は
「これが欲しいのか?ちゃんと言わないとわからないだろう。どこに欲しいか言ってみろ!」
と意地悪く聞きながらおチンチンで私の顔を叩いています。私は
「ああぁ・・・欲しい・・・部長のおチンチンを・・・私のおマンコに・・・入れてください・・お願いします・・・ああぁぁ・・・欲しいんです・・・」
と何度も言っていました。
「お前はやっぱり淫乱だなぁ・・・俺に乗っかって自分で入れなさい!」
と部長は命令しました。私は狂ったように自分から部長を跨ぐとおチンチンを掴んでアソコにあてました。そしてゆっくり腰を落としていきます。すると、グチュグチュいいながら私の中に大きい物が入ってきました。私は
「あああああぁぁぁ・・・すごい・・・ああああああぁぁ・・・気持ちいいぃ~」
と仰け反りました。私はそれだけでいきそうになりました。それからは獣のような声を出して自分から激しく腰をふり、私から部長にキスをして舌を入れていきました。そして入れてから間もなく
「ああああぁぁ・・・部長~・・・私・・・もうだめぇ・・・いっちゃう・・・ああああぁぁ・・・いくぅ・・・いや・・・いっちゃうううぅぅぅぅぅぅぅ」
と言うとビクビク震えながら部長の上でいってしまいました。私はいってしまった余韻で動けないでいると、部長が激しく下から突きながら
「お前はもう俺の奴隷だ!一生俺の奴隷になることを誓え!」
と言いました。そんな命令でも私は
「あああぁぁ・・・由絵は部長の奴隷です。一生私を犯してください・・・ああぁぁ・・・」
と言っていました。部長は
「よし、いい子だ!お前は俺のペットだ!いい事を教えてやる!今もビデオに撮ってるんだぞ」
と棚の上のビデオカメラを見ました。しかし私は再び快感の波に襲われていて
「あああぁぁ・・・だめぇ・・・今はだめぇぇ・・・あああああああぁぁぁ・・・だめぇ・・・またいっちゃうぅぅ・・・ああぁ・・・いくっ・・・ああああぁぁ」
と連続でいってしまいました。しかし部長は当然終わらせる気もなく、乱暴に私を床に転ばせると、脚を広げて挿入してきました。そしてベストとブラウスを強引に引き千切りました。私はビックリしましたが部長は私の手首を掴んで床に押し付けると
「こうやってレイプされたいんだろ!」
と言って激しく腰を動かしました。私は興奮してしまって
「あああぁぁ・・・いやぁ・・・部長・・・やめてぇ・・・」
と言いながら腰を動かしています。部長は
「このマゾ女!犯されると燃えるのか?ほら、中にたっぷり出してやるからな!妊娠させてやる!」
とラストスパートに入りました。私は
「ああぁぁ・・・だめぇ・・・中はだめぇ・・・赤ちゃん出来ちゃう・・・あああああぁぁぁ・・・」
と言いながら狂ったように腰を動かしています。そして
「おおぉ・・・由絵いくぞぉ・・・おお出る!」
「あああぁぁ・・・いやぁ・・・いっちゃううううぅぅぅ・・・・部長~~~」
と同時に果てました。私は目の前が真っ白になりながら、ドクドクと自分の中に放出されるのを感じていました。すると部長はおチンチンを引き抜くと私の口に入れてきました。私はヌルヌルのおチンチンを丁寧にしゃぶりました。そしてそのまま2回目の行為に入りました。結局、3回も部長は私の中に出しました。そして部長のマンションに連れて行かれて、そこでも激しく抱かれてしまいました。それからの私は部長の奴隷としての日々が始まりました。
そのことは次回に告白します。
 
2002/09/16 16:55:20(YHZrOGDe)
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