長男が小学校一年に入学した時の担任は山本先生と言う大学卒業して２年目で24歳
の可愛い先生でした。教師に成って初めて持つ一年生の担任と言う事でとても一生
懸命でした。それがまた若々しい上に少し小太りですが、決して小さくないオッパイと安産型のムッチリした腰とでとても魅力的です。自分も結婚して１０年近くに
なり子供も二人出来、少し家庭内セックスにも飽きていた頃です。
5月になって担任の山本先生の家庭訪問があり、仕事が営業なので時間の余裕が有
るので家内と一緒に待っていました。そこで私の家の48cmのウーファー(低音用)
のスピーカーを持つ100kg以上も有るＪＢＬのスピーカーを見て、是非また音楽を
聞かせてくださいと言う事でした。家庭訪問が全部終わる2週間後の放課後にまた
来ていただく約束をしました。
ところが直前になって家内に急用が出来て宿泊で家を開ける事になり、先生と二
人きりになることになりました。そこでこれは千載一遇のチャンスと言う事で、
先生を犯す計画を考えました。ワインとおつまみを用意して、念の為に睡眠薬も
用意しておきました。しかし山本先生に睡眠薬は必要有りませんでした。
ＪＢＬで音楽を聴きながら美味しいワインを２-３杯も飲んだら、もう酩酊状態で
雰囲気作りは充分でした。そこで少し電気を暗くして、軽くキスをしました。
最初は少し嫌がりましたが、ワインをもう一杯飲み終わる頃には抵抗が無くなり
ました。気分が乗って来た所で、ブラウスの上から大きなオッパイを揉みながら
ペッティングへ。少し甘い声が漏れてきたので、今度はブラウスのボタンを本人
が気が付かないうちに上から外していきました。そしてブラジャーの上からオッ
パイを刺激し、ブラの上から指を胸に押し当てるといつの間にブラウスを脱がさ
れたのかと少しアセッテいる様子。でもその時にはもうブラウスは殆んどはだけ
て、ブラジャーのホックも外して直接乳首を刺激していました。最初はショック
を隠し切れない様子でしたが、気持ち良さには勝てないようで、乳首に唇を当て
て刺激し始めた頃にはもう喘ぎ声が大きく聞こえてきました。そのまま執拗に両
手に余り有る乳房全体を両手で揉みながら、私の膝の上に座らせて、唇で乳首を
交互に刺激し続けました。１０分以上オッパイを揉みながら乳首を吸い続けてい
るとだんだん声が大きくなり、途中からは股が少しづつ開いたり閉じたりするよ
うになってきました。
反応を楽しみながら続けて乳首と唇と顔全体にキスの雨を降らしながらオッパイ
を刺激していると、だんだん声が行く寸前の声のように裏返ってくるようになっ
てきました。これはこのまま一気に上半身だけで行かせようと思い、性感帯を探
るように刺激を続けました。
山本先生は乳首と同様に耳の裏側と脇の下が性感帯らしく、その三点(両方に有る
ので６点？)を刺激し続けていると本当に行ってしまいました。
山本先生が行ってから、ゆっくりと身体を愛撫しながら、スカートのホックを外
しパンストと一緒に降ろしていきました。そしてパンティーの底に指を入れると
既に底はもう洪水状態です。しかしパンティーの上からオマンコを刺激し始める
と急に手を抑えてきました。それも予想外に強い力で。そこでオッパイに指を添
えると抵抗しません。しかし反対の手でオマンコに指を持って行くと頑なに拒絶
します。５分以上もオマンコ刺激の攻防を続けていると、急に『私処女なんです。結婚するまで取って置きたいの。』と小さな声で言われました。
でもここからが私の腕の見せ所です。
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少し長くなったので、また書き込みます。強姦まで行かなくてすみません。
これから無理矢理犯す事になるのですが、ここまでの感想などいただけるとあり
がたいです。宜しくお願いします。
ンチャ！

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