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人の奥さんに種付け
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:人の奥さんに種付け
投稿者: 若妻狙い
近所に住む若妻、浅井直美、25才。2才の女の子とショボイ旦那と3人で住んでいる。
直美は、かなりの美人顔で身長も150センチ程と、低めで俺好み。胸はやや小さめだが可愛く膨らみ、ウエストはくびれ、それでいてメスとして、しっかり腰骨は張っている。
会うたびに(いつか必ず、俺の子を孕ませてやる)と思いながら視姦していた。
俺のペニスは太さは標準だが、長さが26センチある巨根だ。背の低い直美を串刺しにしたかった。
今日、下心を持ちながら直美の家に回覧板を届けに行った。先週、旦那に聞いていた通り、直美は一人だった。旦那と娘は二泊の予定で旦那の兄の家に出掛けていた。
玄関に出てきた直美は白いTシャツにジーパン姿。乳首の位置まで分かるTシャツの胸の盛り上がりに、俺の理性は吹っ飛び一匹のオスとなった。
直美に襲い掛かった。奥のTVの置いてある部屋へ押し倒し、ただ交尾をする為に、衣服を剥ぎ取りにかかった。
”いやぁぁ!やめて!いやぁ!”必死で抵抗し、暴れる直美。メスとして、夫以外のオスと交わることを必死で拒んでいる。
だが所詮、小さな女の抵抗はたかが知れている。
やがて直美を全裸にした。さらに、嫌がる直美をメス犬のように四つん這いにさせ、両腰をがっちりと掴んだ。
俺の生殖器官は既に長々と怒張を誇っていた。
直美は貫かれることを悟ったのか、泣きながら懇願を始めた。
”お願い!せめてゴム付けて!今日危険日なの!生はやめて!お願い!”
俺はその言葉を聞きながら、ペニスの先端を直美の膣口にあてがうと、構わず、一気に挿入した。
(ヌググググググググ)
直美の口から ”ああああああ。”と声が洩れる。仕方ないだろう、前戯も無く、ただ粘液が痛みを和らげているだけだから。
しかし、まだ俺の生殖器官は3分の1ほど、出たままだ。18センチほどか、挿入したところで子宮口に当たったようだ。
俺は若妻、直美を俺の肉棒で串刺しにする為、前に逃げられないよう直美の腰をしっかり両手で捕らえると、さらに、脳天まで串刺しにとばかりに、深々と、一気に、若妻の女体を貫いた。
”う、おおおおおおおおおおお。”直美の口からは獣のほえ声のような苦悶の声が出た。子宮が、一気に突き上げられたのだろう。
26センチが根本まで入った。俺は腰をしっかりと掴んだまま、ペニスで子宮を激しく突きまくった。子宮が破れても構わんと、ただただ種付けの為に腰を振りまくった。
直美は上体を床に突っ伏し、口から泡を吹きながら、俺が子宮を突き上げるたびに”ぅお、ぅお、ぅお、ぅお、”と苦悶の声を漏らしていた。
まもなく射精感がきた。俺は1ミリでも胎内奥深くに子種を放とうと、限界まで突き入れ、ペニスの先端をしっかりと子宮口に押し付けた。
意識が朦朧としながらも、か細い声で直美は言った。
”な、なかには、だ、ださないで。おねがい。”
と同時に、俺は直美の胎内奥深くに、放精を始めた。
(ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ)
”い、いやあああ!赤ちゃんできちゃううううう!”直美は最後の力を振り絞って、夫以外のオスの子種を受け入れまいと、ペニスから逃げようとするが、両腰をしっかり捕らえておいたから逃げられず、俺に精子を流し込まれるしかなかった。
精液は激しく子宮口を叩き、俺の子種は直接、子宮頚管から子宮へと注ぎ込まれた。
最後までしっかりと直美に注ぎ込むと、両腰を解放してやった。
直美はドサリ、とそのメスの体を横たえると声を上げて泣き始めた。


 
2002/09/15 02:37:14(23fSKyrC)
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