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絵里③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:絵里③
投稿者: 俺様
満足げなあきらを途中でおろすと俺と絵里のふたりきりだ。
絵里のかばんをあさると社員証が出てきた。大手企業のOLだった。
名前もわかったが絵里のままでいく。
住所ものっていたので絵里のアパートへ向かった。驚いたことに俺の住んでいる
近く、駅で2,3個となりの町の小奇麗なアパートに一人暮らしだった。
もう明け方で十分明るくなっていたので万が一誰かに見られるといけないと
絵里に服を着せ、一緒に部屋にあがりこんだ。すぐまた裸にする。絵里はまたも抵抗する。
だが近所のことを気にしてか、今度は声を出さない。
机の上においてあったデジカメが俺の目を捕らえた。それに気づいた絵里がカメラを
隠そうとするがもう遅い。絵里を手錠でベットにつなぎ、さっきあきらに出された
精液が垂れて出てきているまんこのアップや全裸、社員証などを撮影する。
懸命に顔をそむけるが無駄な抵抗というものだ。ばっちり顔とマンコの入った画像を
絵里にみせつけ
「いいか、警察に言ったり逃げようとしたりしたらこの画像を
会社や雄一とか言う男、家族にばらまくからな」
とおどかすと絵里は観念したのか、抵抗を止めた。もう涙もかれたようで泣いてなかった。
ゴーグルをはずすと絵里は驚いたようだ。
「あなたならいろんな女の子から好かれるでしょう?なぜこんなことをするの?」と
聞いてきた。無視して絵里の唇を奪いにいく。
「いや!」
絵里が嫌悪の表情を浮かべ顔をそむける。俺は心底嬉しかった。この顔をみせてなお
俺を嫌がる女は初めてだ。嫌がる女を無理にするのがなにより一番いい。
「どうせ明日から土日で連休だろう。たっぷり楽しませてもらうぜ」
というと絵里は解放されない絶望感からまた泣き出した。すすり泣く声がまたそそる。
すすり泣いているうちに絵里はそわそわと腰を動かし始めたことに俺は気がついた。
「トイレか」
「・・・・は、い・・・」
俺は風呂場にいって洗面器を持ってきた。絵里は目を見開いて驚いている。
「これにしろよ」
「いや!」
「じゃあ、そのベットでおもらしするんだな」
そのまま放って俺は勝手にシャワーを浴びた。でてきたときには
絵里は耐えられないという風にもじもじしていた。
「ほらよ」
俺が洗面器を絵里の股間にもっていくと我慢しきれなくなったのか、
絵里は真っ赤になって泣きながら用を足し始めた。
「見ないでぇ・・」
「可愛いよ」
全部出し終えてしずくを落としている股間をふいてやり、洗面器に出たおしっこを
トイレに流してやる。
「絵里のおしっこの色は濃いんだな」
歯を食いしばって羞恥に堪える絵里をみるのも襲いたくなる風情だ。
だがさすがに俺も続けて4発はできない。絵里を手錠でベットにつないだままソファで
寝ることにした。
目が醒めるともう昼の3時ごろだった。絵里は、とみると泣き疲れた顔で眠っていた。
明るいところで見るとさらにいやらしい体だ。むらむらとしてきた俺はつばを
まんこになすりつけ、じわじわといれていく。
「う・・ん」
寝ていた絵里がうめき声をあげ、目を覚ましたところで、一気にずん!とつきさす。
「いやあ!」
現実に引き戻された絵里が悲鳴をあげる。耳元で「近所に聞こえるぞ」とささやくと
ぐっと唇をかみ締めて耐える。笑っちゃうね。
抵抗しないのをいいことに首、胸にさんざんキスマークをつける。
やりました、と丸分かりの体になっていく。
体を少しそらし、まんこ上部のざらざらにチンポが当たるようにして
ぬきさししているとまたも言いようのない快感に襲われる。
つくづくこいつのは名器だと感心しながらまたも中だし。しびれる快感がたまらない。
だが悲鳴もあげず、抵抗を示さないようなおとなしい絵里はやはりなんとなく
物足りない。
俺は絵里を外へ連れ出すことにした。冷蔵庫の中のもので適当に腹ごなしをしてから
出かける準備をした。

 
2002/09/13 23:01:06(gQSm8JRJ)
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