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会社で・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:会社で・・・
投稿者: ともか
「ともかくん」
2つ向こうの席にいる課長が私を呼んだ。
「ともかくん、ちょっと…」
「ハイ…」
私は課長の問いかけに不自然さを感じたが、
とりあえず課長の席までいった。
「課長なんでしょうか?」
「ちょっと会議室まできてくれんか…話しがあるんだ…」
「お話ってなんですか?」
「ここじゃぁ何だから…悪いけど来てくれんか?」
「…ここじゃダメですか?私も急いで企画書を…」
バサッ…
課長が私の声をさえぎるように、机の上に1枚の写真を置いた。
それは全裸の女性が窓辺でオマンコに手を突っ込んでオナニーしている
姿だった。顔は写っていなかったが、それはまぎれもなく私だった。
「…会議室で…なっ…」

バタン…
会議室のドアを閉めると、机を挟んで私と課長が座った。
「…今日私宛てのメールに送られてきたんだ…」
「…」
「これは君だって…内容はこうだ
『…この写真はおたくの会社のともかさんだ。
  この写真を…顔写真付きのともかくんの写真があるから、それを
  インターネットのHPに掲載する…会社名と実名つきで…』」
「…掲載って…でもなんで…何か要求とかあるんですか?」
「いやぁ、それが何もないんだよ…」
「…ただ掲載するって、それだけですか?」
「それだけだ。」
「…そんな…」
「もし本当にそんな事されちゃあ…会社が色々困るしなぁ…」
「…困るって…私も困ります!」
「君だけじゃぁ済まなくなるんだよ。この写真をHPに載せられて、
会社の名前が出たりしたら、マスコミがほっておかない!
そうなったら会社の評判が落ちてしまう。」
「…会社の評判って、それじゃ私は…」
「会社の評判もそうだし、君もここにはいられなくなる。」
「困ります!」
「…私もそうだよ…」
「…」

「…そこで…」
「…そこで…何ですか…」
「この写真が君かどうか確かめなきゃならん。」
「…確かめるって…」
「この目で確かめなきゃならんのだよ…」
「…えっ?あの?…どういう事ですか…?」
「まず本当に君かどうかを確かめて、
それからどうするか考えなきゃならんのだよ。」
「…どうやって…まさか…」
「ここで同じ風にやってくれんか?」
「エッ!」
「ここで同じ様にやってもらって、本人かどうかを見るのが、
一番確かな方法なんだよ!」
「そんな…」
「私ひとりだと色々誤解をまねくから、部長も呼んである。」
「エッ!課長っ!そんなっ!」
課長はそれだけ言うと、受話器を取って電話をかけ始めた。
「…もしもし私です。…ハイ…本人はここにいます…
ハイ…すぐ来てください…」
課長はそれだけ言うと受話器を置いた。
私はあっけに取られていた。
「課長イヤです!私そんな事できません!」
「そう言わないで…これも仕事だと思って…なっ…」
「仕事って…そんな仕事ありません!」

ガチャ…
ドアが開いて部長が入ってきた。
「部長!」
「ともか君…困った事になったね…」
「部長!助けてください!私、そんな事できません!」
「…君を助けようと思ってそうするんだよ。」
「部長!」
「それじゃ、君は何かい?HPに載った時、
『これは私です』って宣言でもするつもりかい?」
「…そんな事しません!」
「じゃ、やっぱり確かめなきゃ…」
「でもイヤです!」
「じゃぁどうするんだよ。」
「…それは…」
「君が解決でもしてくれるって言うのかい?」
「…」
「決まりだな。」
「…」
私は何も言えなくなっていた。
今から私は部長と課長の前で、
全裸になってオナニーをしなければならなくなってしまった…

「…もう他に方法はないからな。」
部長が言った。
「仕方がないよ…ともかくん。これが一番いいんだよ…」
課長が諭すように言った。
私は何故これが良いのかわからなかった。
ただ、部長に言いくるめられたているに過ぎないように感じていた…

「じゃあ、ともかくん。頼むよ。」
「…」
「ともかくん、さあ!」
「…」
「部長、いきなりオナニーを始めろって言われても、
ともかくんにも準備ってものが…ともかくんもそうだよ…なっ?」
「…」
「そうか、そうか、少しづつ盛り上げてやらないとな、
ともかくんもオナニーしにくいよな!」
「…」
「それじゃ、協力してやらなきゃあな!」
部長が近づいてきた…
「どれどれ…」
部長が私の後ろに回ると、両手で私の両肩を掴んだ。
そしていやらしく肩を撫でまわしてきた…
「…」
私は下を向いて黙っていた…声が出なかった。
「気を楽にすればいいんだよ…」
「…ん~…いい香りだ…」
部長は私の肩から腕を撫でながら、顔を私の髪に近づけ、
鼻で耳に触れながら、いやらしく言った。
私は本能的に部長の鼻から耳を遠ざけた。
「…部長、もう少し本格的にしてあげないと…」
課長が耳を疑うような事を言った。
「課長がそう言うならな!仕方がないな!これも仕事だ!」
「そうですよ部長!これも『仕事』ですよ!」
部長は私の肩から手を少しづつ下げ、私の大きめの胸を触り始めた。
私の胸を鷲づかみにすると、大きく2度・3度と揉み始めた。
「…」
「これがじゃまかな…」
部長はそう言うと、制服のベストのボタンを外し始めた。
私は肩をすくめて両手首を胸の前で交差させ、最大限の抵抗をした。
「…へへへ…ともかくんの制服を脱がせられるとはなあ…」
ベストのボタンはすぐに外れた。
部長はベストのボタンを外したまま、
ベストを脱がさずブラウスの上から胸を揉み始めた。
「…」
部長が指先を交差させ、
ブラウスの上から乳首をコリコリといじり始めた。
少し強めのその愛撫は、とても気持ちのいいものだった。
「…ぁ…」
「ん?ともかくん何かね?」
「…」
「これはもう少しちゃんとやってあげないとな!おい、課長!」
「ハッ!」
「ともかくんの手を押さえてくれ!…少し照れているようだ!」
「ハイ!」
課長はそういうと、私の前に回って両手で私の手首を握り、
胸の前で交差させていた私の両手を広げてしまった…
「よしよし…」
部長は嬉しそうにそう言うと、私の乳首を責めだした。
人差し指と中指で挟みながら乳首をコリコリとした。
コリコリしながら、親指を大きく回し、薬指と小指で揉みくだした。
「…ぁっ…」
「…」
「…あっ…」
「…ほう…ともかくん…感じてきたかね…?」
私は首をかしげてななめ下を向きながら、
自分の意思とは反対に、吐息を出してしまった…
私はそれまで力を入れて抵抗の意思を示していた両手も
力が入らなくなってきた。
握ってこぶしを作っていた手も、だらりとしてしまった。
すると課長が片手を離し、持っている手を課長の口元に持っていき、
私の指をしゃぶりだした。
私の指を1本1本咥えてはベロベロと舐め、「チュ~ッ」と吸った。
指と指の間も丁寧に…とてもいやらしく舐めまわした。
「…あぁっ……」
部長がブラウスのボタンを外し始めた。
ひとつ…ふたつ…みっつ…
ブラウスのボタンを外しながら、厚い舌で私の頬をベロリと舐めた。
課長が私の前にしゃがむと、私の足を広げてきた。
そして制服のスカートの中に手を入れると、
私のアソコを指でいじってきた。
「…はぁっ……はぁっ…」
部長がブラウスのボタンを外し終わり、
スカートに入れているブラウスをスカートの中から出した。
胸のブラジャーがあらわになった。
「…今日はピンクかね…?可愛いブラだね…」
部長はブラを上に上げると、直接胸を触り、
乳首をコリコリと刺激しはじめた。
私はそのいやらしい責めかたに、体の力が抜けはじめた。
私は部長にもたれかかるようになっていた。
部長は唇を私の唇に合わせると、荒々しく舌を入れた。
「…んっ…んっ…」
私は部長に舌を絡められ、舌を吸われた。
じゅるじゅると淫靡な音がした。
課長は私の太ももを掴むと、私の体を少し無理にずらして、
オマンコをストッキングの上から舐めてきた。
「…はぁっ……あぁっ…」

そして部長は私のブラのホックを外し、私は上半身を裸にされた。
部長は両手で私のおおぶりなオッパイを大きく揉みはじめた。
「…ともかくんのオッパイは大きくていやらしいねぇ…
これじゃぁオナニーするもの大変だろうよ…」
…私はだんだんと我慢ができなくなっていった…
…あぁ…もっと触って…

「おうおう…これは揉みがいがあるねぇ…
どんな味がするのかねぇ…」
部長はそう言うと、
両手でオッパイを揉みながら私の左乳首を吸い出した。
ちゅるちゅる…ちゅるるるる…
「…あっ…あっ…」
私は声を出し、部長の顔につかまってしまった。

私の声を聞くと、課長がゆっくり立ちあがり、
私のオッパイに手をのばした。
部長はそれがわかると、左のオッパイに専念しだした。
課長が右のオッパイを揉むと同時に、大きく口を開けて舌を出し、
私の乳首をベロベロと舐め出した…

課長が私の乳首を舐める…
…ベロベロベロベロッ…ベロベロベロベロッ…
部長が私の乳首を吸う…
…ちゅるちゅる…ちゅるちゅる…
そして2人がかりでオッパイと言わず、
2人の手の届く範囲を全て…いやらしく触り出した…

…ちゅるちゅる…ちゅるちゅる…
部長が私の乳首を吸いながら…
スカートの中に手を入れオマンコをイジリだした…
ストッキングの上からクリトリスを…優しく…優しく…

課長が私の乳首を激しく舐めあげる…
口から舌を出したまま…
機関銃のように連続して乳首を舌でいたぶってくる…
…ベロベロベロベロッ…ベロベロベロベロッ…
舌でいたぶりながら…
指先を尖らせて…私の背中を愛撫する…
背中を愛撫しながら…部長と同じところ…
オマンコに…手を伸ばした…

部長はクリトリスを責めるのをやめストッキングの上から
ヴァギナに指を入れようとする…
メリメリといやらしく指がめり込んでいく…
課長は部長に代わるようにクリトリスを責めあげる…
…ゆっくり…優しく…
「…ああぁ…部長…」

私は部長の顔につかまりながら…思わず部長の耳に舌を入れた…
2人に両乳首を責められながら、オマンコを責められている…
「…ああぁ…だめぇ…」

2人がかりで…私のストッキングを脱がせ始めた…
私は腰を浮かせ、自らスカートをまくりあげストッキングのおしり
の部分を掴んで下ろし始めていた…
課長が私の掴んでいるストッキングを手に取ると、
するすると下ろし始めた…
ストッキングが下りてくると、部長もそれを前から掴み、
下ろす行為に加わった。
私が足を合わせて右足だけひざをまげて少しあげると、
スルリとストッキングが下りていった。
課長が残った左足のストッキングを脱がしにかかった。
部長はパンティの中に手を入れると、
私のクリトリスをコリコリといじった。
そして私の中に指を入れてきた。
太い関節がゴリゴリとしていた…
その感触は…私の中にいやらしく響いてきた…
「…あぁ…あぁ…あぁ…」

「…部長…そろそろいいんじゃ…」
課長は言った…
「もう止まらんよ!」
部長はそう言うと、カチャカチャとズボンのベルトを外し、
パンツと一緒にずるっとズボンを脱ぎ出した。
そこには、黒びかりしたチンポが立っていた。
そして部長が近づいてきた…

私も本能的に部長のそのものに手を伸ばしていた…
しかし部長は私の手を取ると、脱いだズボンのベルトで
私の手を後ろに組んで縛り始めた。

…えっ?…部長…?
「一度これをやってみたかったんだ…」
部長は私の両手首を合わせてベルトで縛ると、
私を椅子の上に座らせた。

「…部長…」
部長ははぁはぁいいながら、ネクタイを緩めはじめた。
そしてネクタイで私の体を椅子に縛りつけた。
「…足りない…ネクタイを貸しなさい。」
部長は課長に催促した。
「…しかし…」
課長はとまどった…でも私と目が合うと…
…私の潤んだ瞳を見つけると…
ネクタイを外し始めた。
ネクタイを取ると部長に手渡した。
部長はそれを自分のと結んで私のオッパイを中心に…
乳首がビヨンと飛び出るように、私の体を椅子に固定した。

部長はまじまじと私の体を…舐めるようにいやらしく見つめた。
「…ともかくん…いいよ…とってもいいよ…」
部長はそう言うと、私の体に飛びついてきた。
「…ああ…」
部長は私の乳首にしゃぶりつくと、私のオマンコに手をのばし、
パンティの中に荒々しく手を突っ込んだ。
そしてさっきと同じように、クリトリスをいじると、
淫汁溢れる蜜壷に、指を2本動かしながら入れてきた。
「あああ…あ…」
私の淫らな声に刺激されたのか、
課長が私の顔を両手で持って上に上げ、口を吸ってきた。
課長の舌が私の口の中へと入ってきた。
ベロベロと私の舌を舐めまわした。
私もそれに応じるように、課長の舌に舌を絡ませた。

「…いいよ…いいよ…ともかくんとってもいいよ…」
部長は自分に言い聞かせるようにつぶやいた。
…ちゅ~~~~~っ!…ちゅるちゅるちゅる…
乳首を吸いながら…
…チュポチュポチュポ…チュポチュポチュポ…
オマンコに指を出し入れしながら…
「ん…んんっ…んっ…」
私は課長とディープキスを交わしていて、
部長の問いには答えなれなかった…

部長はおもむろに立ちあがると、
黒びかりした自分のチンポをしごきはじめた。
「はぁはぁはぁはぁ…」
そして会議机の上に腰掛けた…
そして課長に…
「…ともかくんを持ってきてくれ…」
「…ハッ…わかりました…」
課長はそういうと、
カララ …
と私が縛り付けられている椅子を…
部長がチンポをしごいて腰掛けている机の前に押し始めた。
…部長のチンポがどんどん近づいてきた…
そして私の顔の…目の前に差し出した。
「…どうぞ…」
「…むっ…」
部長は私の髪を両手で掴むと…
…私が大きくお口を開けて…思いっきり大きく舌を伸ばすと…
一気に私のお口を部長のチンポに押しこんだ!
「…ハグッ!…ングッ…ングッ…ングッ…」
部長は私の髪を掴んだまま、私の頭を大きく前後に振った。
「…いいよ…はぁはぁ…ともかくん…いいよ…」
部長は前後のみならず、狂ったように左右にも振り出した。
私は唇をつぼめ、舌をベロベロ動かしながら、
目を瞑って部長のされるがままになっていた。
いつのまにか課長もそれに加わっていた…
2人は私の頭を捕んで…やりたい放題…
私の頭をグルグルグルグル無理やりにまわしていた…

私は部長のペニスを咥えさせられながら、
淫液がさらにじわじわと溢れているのを感じていた…


「…ハグッ、ハグッ、ハグッ…ングッ、ングッ、ングッ…」
「…ジュルルルル…」
「…コチュッ…クチュックチュックチュッ…」
「…チュチュッ!…チュ~~ッ!」

私は部長のおちんちんをしゃぶらせ続けられた…
「…はぁ…いいよ…ともかくん…うまいよ…」
…部長…
私が手が不自由なのがもどかしかった…
手が使えたら…おちんちんをいっぱい触ってあげられるのに…

「…っく!…出そうだ…」
部長はそう言うと、一旦私の口からおちんちんを離した。
私は口の周りが唾液とチンポ汁でベトベトになっていた。
口がしまらず…半開きになって舌が半分出ていた…
目がトロンとなって…半分放心していた…

課長と目があった。
課長は私の目を見ると…強く見つめ返した。
どうやら課長は見つめられるのに好色を感じるようだった。
私は舌をベロリと出して課長を見つめた…
課長はそれに誘われるようにベルトを緩め、
チンポを出してきた…
そして私のお口に押し込んだ…
…私は淫乱に…課長のチンポを咥えると…
自ら顔を振り出した…そしてベロベロと口の中で
チンポに舌を絡ませ続けた…

部長はその光景を見ていると、
おもむろに私の前にしゃがみこみ…
私のパンティを脱がせにかかった…

…ああぁ…ようやくしてくれるのね…

私は腰を浮かせて部長に協力した…
両手を後ろ手に縛られ椅子に縛り付けられて
課長にチンポをしゃぶらされながら…

部長がパンティを脱がした。
私は本能的に足を開いた。
部長は私のオマンコに手をそえ、
淫蜜溢れる膣壷に指を入れた…
ゴワゴワとした太い感触が…
オマンコいっぱいにひろがった…
その太い関節が動くたびに…
まるで動くおもちゃを入れられているようだった…
そして部長は指を出し入れしながら私のクリトリスを舐めてきた…
厚い舌が…まるでナメクジのように私のクリを這い回った…

「…ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、…」
「…ングッ、ングッ、ングッ、ングッ…」
「…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、…」
「…ペロペロペロペロ…」
「…はぁ…ああぁぁ…」

淫乱な空気が部屋を支配した。
普段は冷たい感じがするこの部屋とのギャップが、
私達をよりいっそう興奮させているようだった。

課長が私の乳首をこねくりまわしはじめた。
両手で乳首を摘むと、コリコリコリコリと、指をさかんに動かしている。
…あっ…あっ…あっ…
部長がゴツゴツとした太い指で、私の中を掻き回している。
掻き回されると、太い指のゴツゴツで、
私の中のザラザラとした部分がピンピンはじかれるようになり、
淫蜜がじゅわじゅわと音を立てて流れ出してくるようになる…
その淫蜜が部長の指の滑りを良くさせ、
さらに部長の太い指が私の中を責めたてる…
…あ…あああっ!…あっ!…あっ!…あっ!…
クリトリスをレロレロと舐める。
舌先を器用に丸めながら、
スコップでクリをすくうかのように、
左右に舌をくねらせながら、
何度も何度もクリトリスのまわりを責めたてる…
部長の唾液と私の淫液が混ざり合い…
部長の舌はグチョグチョになっている。
私は…まるで髄液を絞り出されるように
ジュルジュルと淫液を流しつづける…
課長のチンポをしゃぶりつづけながら…

「…クチュ、クチュ、クチュ、クチュ…」
「…レロレロレロレロ…」
「…コリコリコリコリ…」
「…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」
「…ハグッ、ハグッ、ハグッ…ングッ、ングッ、ングッ…」

「…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」
部長がおもむろに立ち上がると
黒びかりしたチンポを持って…

「…はぁ、はぁ、はぁ…ともかくん…いくよ…」

と私のオマンコにチンポを持って迫ってきた…

私は大きく足を広げて
いつでも挿入できるようにして
課長のチンポをしゃぶりつづけながら
部長のいちもつを待った…

「どきなさい。」
部長が課長に少し強く言うと、
「…ハ…ハイッ…」
と言って課長が私のお口からチンポを抜いた…
抜くときに…「ヌチャ…」といやらしい音がした。

「…ともかくん…私は君のような部下が持てて幸せだよ…」
そう言うと部長は私にディープキスをした。
「…ングッ、ングッ、ングッ…」
身動きができない私は部長の舌を受け入れ…
興奮もピークに達していた私も部長の舌を舐め返していた。
「…ングッ、ングッ、ングッ…」
部長は私に抱きつき、髪の毛を掻きむしった。
「…ングッ、ハグッ、ングッ…」
2人は恋人同士のようにお互いの舌をむさぼりあった。
私は片足を椅子の縁に乗せ、大きく足を広げていた。
私の足の間に部長は体を入れ、私のおなかに部長の
チンチンがピタピタと当たっていた。

「…チュパッ…」
部長は私の口から口を離した。
「…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」
「…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」
2人とも息が乱れていた。
「部長…」
私は部長の目を見つめ、求めるように囁いた。

「下がってよろしい。」
部長が課長に言った。
「…ハ…?」
「下がってよろしいと言っているんだ!」
「…ぶ、部長…
しかし…あの…確認が…」
「いまさら何を言っているんだね?
だいたいなんだねその格好は!ここは会社だぞ!
早くパンツを履いて下がりなさい!」
「ハ…ハイ!」
課長は部長にかなわなかった。
完全に迫力負けをしていた。
課長は慌てて身支度を整えると、チラッと私を見た。
私は拘束されている格好で興奮状態になっていた。
課長の慌てふためく格好を見て、
これから起こる事への予感に自然と胸をときめかせていた。
課長が私をチラっと見たのを部長は見逃さなかった。
「何を見ているんだ!下がれ!」
「ハイ!すみません!」
カチャカチャ…タタタッ…バタン!

邪魔者はいなくった…

「…ともかくん…さぁ…」
と言って私の体を椅子から起こし、
ゆっくりと私を会議机にうつ伏せにし、
足を大きくひろげてお尻をやわらかく撫でまわした。
「…部長…」
私は部長にお尻を向けて、緊束されたまま会議机にへばりつかされた。
机の冷たい感触に乳首がひんやりした。

「…ともかくん…さあ…いくぞ…」
「…部長…」
そう言うと部長は黒びかりしたチンポをまっすぐ私のアソコに向けた。
そして一気に私のだらだらと淫汁がたれている蜜膣に挿入した。
「…あっ…うっ…」
机がギシギシと音を立てた。
「…パンパンパンパン…パンパンパンパン…」
部長のペニスが私の膣壁を擦るたびに、
私のお尻がセックス特有のいやらしい音を出していた。
「…はあああああ…ともかくんいいよ…いいよ…」
「…はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…部長…あっ…あっ…」
「…ギシギシギシギシ…」
机が擦れて繰り返し響く音が、いやらしさを助長した。
「…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」
「…ああああああ…あ…」
「…パンパンパンパン…パンパンパンパン…」
部長の黒びかりは凄かった。
大きい…というより固かった…
まるで…熱い石棒のようだった。
「…部長…部長…熱い…」
「…はああああ…ともかくん…ともかくんも熱いよ…」
「…あぁぁ…部長…熱い…熱い…」
「…ともかくん…ともかくん…はあぁぁ…」
「…パンパンパンパン…パンパンパンパン…」

部長は私のお尻を抱え、取りつかれたように
ピストン運動を繰り返した。
部長が激しく突けば突くほど、
私の蜜壁は熱くなった。
その熱は、蜜壁から子宮に伝わり、
おなかから心臓に伝わり、動脈血管を熱くし、
体全体が火照っていった。
部長が突くと私の膣内のコリコリが一気に擦られた。
そして部長が引くと部長のカリが私の膣内のコリコリを一気に擦っていた。
そして部長の突きはどんどんどんどん
加速度を増して早く激しくなっていった。
私はもう部長の石棒の激しさに我を忘れていた…

「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
「パンパンパンパン!パンパンパンパン!」
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!」
「いい!いい!いい!部長!いい!」
「ともかくん!いいよ!ともかくんもいいよ!」
「ああああああ!ダメ!部長!イっちゃう!」
「だめだよ!ともかくん!まだだめだよ!」

「あああああああ!部長!イっちゃう!イっちゃうよーっ!」
「ともかくん!はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!」
「ああああああ!部長!イく!イっちゃうっ!イっちゃうっ!」
「まだだ!まだだめだ!」
「パンパンパンパン!パンパンパンパン!」
「ああああああ!ダメ!イク!はああああああああ!」
「だめだ!もうちょっとだ!」
「ああああああ!イク!イク!イク!イク!ああああ!」
「ともかくん!うっ!クッ!」
「ああああああ!部長!イク!イかせて!」
「ともかくん!いいか!イっていいか!」
「ああああああ!部長!イって!イって!イって!」
「イくぞ!ともかくん!イくぞ!」
「ぶ、ぶちょ、ぶ…あああ……あああああああぁっ!」
「…うっ!…うっ!…うっ!…」
「あああああああああああああああああ!あああああああああああああ!」
「ともかくん!」

「…ピュッ!…ピュッ!…ドピュッ!…ドピューーーーッ!…ピュッ!
…ピュッ!…ピュッ!…ピュッ!……ピュッ!…」

「はぁはぁはぁはぁはぁ…」
「はぁはぁはぁはぁはぁ…」

…ドッ!…

部長は私に挿入したまま倒れこんだ。

「…はぁはぁはぁはぁ…はぁはぁはぁはぁ…」
「…はぁはぁはぁはぁ…はぁはぁはぁはぁ…」

2人とも乱れた呼吸はなかなかなおらなかった。

「…ともかくん…」

部長はそう言うと、私の顔だけ部長のほうを向けさせ、
厚い舌肉を私の唇に押し込んできた。

「…ングッ…」

私は力を振り絞って
部長の求めに応じていた…

部長のディープキスはしばらく終わらなかった。

 
2002/09/11 21:39:44(9jmor02k)
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