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絵里②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:絵里②
投稿者: 俺様
俺とあきらが射精の満足感に浸り、息遣いだけになった車内。
最初に動いたのはなんと絵里だった。ドアのロックを開け、車外へ飛び出ていった
のだ。
ちょっと休んでいたので体力が戻っていた俺は慌てず靴をはき、すかさず追いかけた。
こんな山の中、はだしで外に逃げたって捕まえてくれといっているようなものだ。
こんなに俺を楽しませてくれる女は今までいなかった。
月明かりでほのかにあかるい外に出るとほんの10メートルもいかないところで
絵里がよろよろと歩いているのがみえた。
すぐに捕まえてはもったいない。俺は「待て!」といいながらのんびりと
追いかける。絵里は恐怖に満ちた顔でこちらを振り返り、懸命に逃げる。
月の光に白い絵里の体が映えてとても綺麗で、初めての女狩りに俺は感激で震えた。
ついに追いつき、絵里の体を羽交い絞めにする。
「いや!離して!殺さないで!」
誰が殺すものか。殺したらいやがるところがみられないからな。
脚や手に木で切れた傷ができ、赤い血がにじんでいるのが色の白さを引き立てる。
俺のほうを向かせ、木の幹に絵里を押し付けて脚を担ぎ上げ、回復した俺のちんぽを
絵里にねじ込んだ。絵里が悲鳴をあげながら両手で俺の背中をひっかく。
やっとあきらが追いついてきてその両手を後ろで組ませ手錠をかけると
またもおっぱいを後ろからむちゃくちゃにもみだした。
絵里は動きを封じられ、縦横無尽に体の中をかき混ぜる俺のチンポと
あきらの手の動きにただ耐えるだけになった。
精液でぬちゃぬちゃのまんこはそれでも最初に突っ込んだときの
しまりと感触は変わらず、俺は女狩りの興奮もあってまたもやいきそうに
なった。絵里の唇をむさぼるようになめまわし、射精をむかえた
どぴゅ!どぴゅ!!!
3度目だというのに大量にでたようだ。絵里は「いや・・いや・・」と嗚咽を漏らして
大粒の涙を流している。
普段ならやった女はごみのように適当な河原などにほっぽりだして帰るところだが
あまりに可愛らしくて俺は絵里を自分のものにしたくなっていた。
明るくなってくると見つかりやすくなるので再び絵里を車に乗せ、手錠をかけなおし
俺がハンドルを握り走り出した。その間にあきらはもう一度絵里を犯していた。
座位で思う存分おっぱいをなめまわしながら腰を動かし、またもすぐいったようだ。
満足げなあきらを途中でおろすと俺と絵里のふたりきりだ。
まだつづく・・。

私書箱:Hbox
 
2002/09/10 21:02:47(bq4qcKO4)
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