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私の趣味
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:私の趣味
投稿者: 所長
私の性癖は、「女性の体への悪戯」これが1番興奮する。
普通のSEXもするがそれほどの興奮は得られない。法に触れる、禁じられた遊びが興奮値を上げてくれる。
私は、背も低く太っている。おまけに30代前半から髪が薄くなり始め、40代の今はハゲと言われても言い返せなくなってしまった。自分を卑下するつもりはないが、綺麗な女の子と付き合った事も、経験もなく、自信もなかった。
そんな私が、見惚れる様な綺麗な子とSEXするには金かレイプしかない。
しかし金は無い!かといってレイプとなると、私は世間体やら、社会的地位もあるので警察に捕まりたくないといった小心者だ。だから派手なレイプとかはする勇気もない。
そんな私の思いついた「禁じられた悪戯」の方法、それはありきたりかも知れないが、「ハルシオン」を使って昏睡状態にして悪戯する、というものです。
その類の事件が多発して、ニュースで報道されたので今はやっていません。ですが、私は過去に5人の女性に服用させ、悪戯をしました。
前振りが長くなったが、そんな私の4人目の餌食でこの子は自慢出来る卑劣な体験談です。

私は全国に営業所を持つ、某大手営業会社の課長を任されております。
我社は課長代理以上から、どこかの営業所の所長をするようになっており、私も過去に4箇所の営業所の所長をやってきました。
ある営業所での話ですが、我社は取り扱い商品から社員は20代が殆どで、その営業所も大半が20代前半という若い営業所でした。
システムとして営業する社員と電話アプローチする社員に別れた分業制で、大半は営業、3,4人が電話アポの社員。
私は赴任早々、電話アポインターの女子社員の1人に目が釘付けにされました。
その子は、芸術的な美しさを持っており、瞳は大きく、鼻筋の通った端正な顔立ちに肩より少し長い髪、少し痩せ形のスレンダーな体つき、背丈も165cmの私より高い位の身長。芸能人かモデルでもなんらおかしくない程の美貌の持ち主だった。上原多香子を更に綺麗にした感じの子で、本当にそれ位の美人だった。当時20歳か21歳、仮名として、「貴子」としておきます。当然、事務所内の男性社員の憧れの的であったのは言うまでもない。
その貴子だが、私の見たところ「性格のカタい女」で、大人しいのか、冷静なのか、冷ややかにバカにしているのか分からない口数の少なさ。容姿のよろしくない私のヒガミなのか、誰も迂闊に手が出せない雰囲気があった。服装もいつも足首までありそうなロングスカートか、ジーンズでおみ足を拝見したことが無く、胸元が開いた服を着て来た事は私の記憶では、一度もない。いつも首元までしっかりボタンを留めて、一切のいやらしい視線を拒んでいるように見えた。
私は所長として赴任してきた手前、貴子に関心ない振りをしていましたが、頭の中では、いつも貴子に淫らな事をしていた。初めて見た時から、「絶対に貴子に悪戯する!」と決めていて、安全に決行できる日を待っていました。
自分の保身だけを考え、わずかな危険をも避けて3ヶ月が過ぎ、やっと絶好のチャンスが巡って来ました。
我社の休日は月曜と火曜ですが、そこの営業所の電話アポインターは休みをずらして、ローテーションで休日出勤を二人一組で行っていました。
貴子の休日出勤の日、もう1人が本社営業部へ講習の為、出張で貴子1人で休日出勤する事になるので、当日事務所のカードキーを貸してやって欲しいとの報告をアポインターの責任者から報告されました。
私は了承して「1人だからと言って、ダラダラ仕事するなよ!」と厳しい言葉を貴子に投げておきました。
私は決行日までに、「私の犯行だとばれない為と貴子を思いっきり陵辱する為」に作戦を何通りか作戦を考え、その日、貴子にしたい変態行為を空想して楽しみに決行日を待ちました。

そして決行日。
私は、5錠のハルシオンを水に溶かしたものを用意して、カバンに記録用のビデオカメラを初めとする色々な物をつめて、昼前に車で事務所が見える所に行き待機。
そして、年甲斐も無くワクワクしながら事務所を見張っていました。
0:00過ぎ、貴子が事務所から出てコンビニに歩いていく。
そして、昼飯を買って事務所に入るのを確認。
「よし、A作戦だ。」
私は時間を見計らい、事務所に電話を入れた。
「はい、****です。」と、貴子の声。「あぁ、お疲れさん、**です。」と私。「あ、お疲れ様です。」と、貴子。
私は急いでいるように、「すまんが誰でも良いから急いで**チーフの車が駐車場にあるか見て来てくれんか!」と依頼する。「分かりました。」と貴子は快諾して
確認して電話をくれる事になった。
すぐに事務所から貴子が出て、会社の契約してある立体駐車場の方へと姿を消した。私は車から降り走って誰もいない事務所に入る、そして貴子のデスクを確認。
「よし!」予定通り、食べかけの弁当と烏龍茶の缶を発見。
私は、半分以上残っている烏龍茶にハルシオンを綺麗に流し込んで少し振り、元に戻して急いで事務所を出た。
再び車に戻って貴子を待つ。3分くらいか、貴子が事務所に戻って、少しして私の携帯に連絡が入った。
「お疲れ様です。チーフの車ありました。」と貴子。「そうか、ありがとな。休みなのに大変だな、がんばれよ!」と、言って電話を切る。

計画通りに事は運んで、私はワクワクからドキドキに変わっていった。
それから1時間位経つか経たないかして再び事務所に電話をいれた。
1コール、2コール・・・6コール、7コール・・電話には誰も出ない。
私は「やった!」と確信して、カバンを持ち事務所に向かった。
電話にでない、という事は昏睡状態になったかトイレかだ。

私は静かに事務所に入った、事務所はアプローチ班のデスクの方だけ電気が点いている為、薄暗い。
貴子のデスクを確認すると、デスクにうつ伏せている貴子を見つけた。
「ようし!」私は心の中でガッツポーズをして、静かに貴子に近づいた。
私は高ぶる気持ちを抑えて、貴子の肩を2,3回叩いた。
・・・反応は無い。
確認の意味を込めて、貴子の体を大きく揺するが反応は無かった。
「よし!!!やった!よし!!!」と私は落ち着きを無くし、アタフタとまず事務所のカギをロックした。カードキーは3枚しかない、2枚はその日の為に私がもっている、1枚は貴子が持っている。これで外来者による邪魔は無くなり、私と貴子だけの淫靡な空間に変わった。
私は貴子を抱えて、奥まった所にある会議室へ運び、大きな楕円形の机に貴子を寝かせ、事務所の電気を消し、会議室の電気だけを点けた。
そして、置いてあったカバンを持ち貴子の眠る会議室へ入った。
貴子は手術前の患者のように不自然に姿勢よく仰向けに寝むっている、これから貴子にどんないやらしく変態的な事を強いても貴子は自分の身におきる事を理解する事は出来ない、まさに快楽玩具として私の前に横たわっていた。
私はその時、眩暈を起こすくらいの気持ちの高鳴りで、まず何をするのかも咄嗟に判断できなくなっていた。


 
2002/09/28 15:37:30(pHUdEBWb)
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