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1:部活帰りの中学生を・・・
投稿者:
少女好き
前に、ここで一度お話した事がありましたが。近況報告も兼ねて詳しくお話したいと思います。
もう、何年も前の話になるが、あれは自分が海沿いにある地方都市に住んでいた頃だ。 海のない場所で育った俺は、珍しさもあって時間をみつけては。市街地から少し離れた海岸線の県道で、よく車を走らせていた。 この近くには、テニスコートが校庭内に在る中学校があったが。周囲を防風林に囲まれていて見通しが悪いため、敷地の外から覗いても見つかりづらくなっていた。最初に、そこを通ったのは偶然だったが、そこで練習している女生徒達の太腿や、短いスコートの中からチラつく紺色のブルマーを覗くのに、俺はいつの間にか夢中になっていた。 そのうち、覗くだけでは満足できなくなった俺は、デシカメを買い込み、テニス部の女生徒たちを何十枚、何百枚と撮り漁るようになっていた。その写真を何に使ったのかは言うまでもないだろう。 そして、自分のなかで妄想を膨らませていくうちに、一度でいいから中学生を人気のない防風林のなかに引きずりこんでメチャメチャに犯してしまいたい。そんな衝動に駆られるようになっていた。 そんなある日、そう六月最後の日曜だったろうか。 俺は午後からの練習を存分に撮影すると、いつも通りに防風林に挟まれた狭い一本道を通って帰途についていた。緩やかなカーブを曲りきると、一人で歩いている女生徒の後姿が見えたてきた。 ここは通学路からは外れていたが、住宅地から近道になっているらしく。時間帯によっては割りと生徒達が歩いているのだが。その日は日曜のうえに午後の五時半を過ぎていたせいか、彼女の他には誰もいなかった。 『こんな人気のない場所を女の子が独りで歩いているなんて・・・・都会じゃ考えられないな』そんなことを考えながら、追い越す時にちらりと横顔を覗いてみた。 まだまだ幼さが残るものの、目鼻立ちのはっきりした、いわゆる美人顔。手触りの良さそうな、艶のある髪の毛を襟足まで伸ばしている。身体つきは中学生としては少し細身だが、スラリと伸びた手足が印象的な美少女だった。 500mくらい過ぎてから左側に車を停めると。地図を見るふりをして、女の子をバックミラー越しに観察してみた。帰りが遅くなって急いでいたのだろうか、まだ制服には着替えていなく、小さな手鏡を覗きながら前髪を直していた。 白いTシャツに紺色の膝まであるゆったりとしたショートパンツ、ラインの入った白いソックスと履き慣れた感じのスニーカーがいかにも中学生らしい。肩からスポーツバックを掛け、脇にはテニスラッケットを挟んでいる。綺麗に日焼けした顔にはニキビひとつなく、シンプルなブラがTシャツからハッキリと透けて見えている。 『あんなに華奢な身体でもチャンと着けてるんだ』中学生特有の性的魅力に、俺は永いあいだ蓄積させてきた衝動を抑えきれなくなっていた。 『ヤバイッ、マジにヤバイよっ』必死になって自分に言い聞かせたが。だいぶ前から車に積み込むのが習慣になっていたガムテープとタオルを隠し持って車から降りると、後ろの方から歩いてきた女の子に話しかけた。 「すいません、道を教えてください」 精一杯のあいそ笑いを浮かべる俺に、小さな声で恥ずかしそうに教えてくれる女の子。外見と違って大人しい性格のようだ。 「ありがとうございました」 丁寧にお礼を言う俺に、女の子が背を向けた瞬間。俺は、いきなり抱き付いてタオルで女の子の口をふさぐと、そのまま力任せに車の後部座席に押し込んだ。 ここで激しく抵抗されていたら、俺はこれ以上の犯罪を重ねずに済んだと思う。しかし、突然の出来事にショックを受けたのか、女の子は呆然としたまま座席の上で全身を硬直させて動かなくなった。 タオルで目と口をふさぎ、ガムテープで後ろ手に縛り上げてから、念入りに足首と膝のあたりで両脚をグルグル巻きにすると。道路に落ちた、バックとラッケットを車内に放り込んで、車をその場から走らせた。 『ヤッちまった。とうとう、ヤッちまったよっ』心のなかで何度も叫びながらアクセルを踏み込むと、足が情けないくらいに震えていたのを覚えている。 それから15分くらい経っただろうか。俺は市街地から遠く離れた海岸線の一本道を走っていた。ここは外灯もまばらで交通量も少なく、どこまでも砂浜と黒松の林が続いているだけだった。 しばらく走るうちに、防風林の中に黒松の木が途切れている場所を見つけた。自分の車が四駆だったこともあり、俺は躊躇することなく枝がボディの両脇をこするような黒土の細道を進んでいった。 700メートル位進んだだろうか、原型を留めないくらい錆びた乗用車が不法投棄されている場所についた。すでに県道からは完全に見通しがきかなくなっている。 『何やってんだ・・・俺』エンジンを切り静かになった車内で今の異常な状況を把握してみた。そして、後部座席に目をやると、それがまぎれも無い現実であることを思い知らされた。 目と口をふさがれて、縛られている女子中学生。 身動きひとつしない姿に死んでしまったのではと心配になり。思わず肩をゆすってみると、ビクリッと反応してからブルブルと小さく震えだした。 背中を丸めているので、透けて見えるブラがホックの形状までハッキリとわかる。今からこの女の子をすき放題に出来る。そう思うだけで顔が熱くなり口の中が乾いてくるのがわかった。 俺は車から降りると。周囲に誰もいないことを確認し、後部座席から女の子を引っ張り出した。その時、一緒に出てきてしまったスポーツバックのネームに、油性ペンで(1-A 斉藤由香 )そう書かれているのに気が付いた。自分がレイプしょうとしている女の子が、つい数ヶ月までランドセルを背負っていた。身震いするくらいに興奮したのを覚えている。それから、俺は女の子の膝と足首を縛っているガムテープを引き剥がしてから立たせると。下草の茂る、薄暗い林の奥まで引きずるようにして連れて行った。 本当は完成しているのですが、あまりにも長文なため続きは後ほど。 ヒッコメと言われても載せちゃうかも(汗)
2002/09/28 00:07:51(qr8KJ3VG)
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