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恥ずかしい体験(1年前のできごと)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:恥ずかしい体験(1年前のできごと)
投稿者: 恵梨華
恵梨華です。
1年前のことです。
これは探偵として仕事をしたときのことです。
ある家出をしている女性について捜索の依頼がありました。
この女性について調べているうちにAさんという女性なら
きっと、知っているという情報を掴んだのです。
その日、Aさんという女性に会うためにあるSMクラブへ行きました。
SMクラブの事務室でAさんに会いました。私と同じくらいの年齢の綺麗な女性でした。
Aさんにその女性について少しでもいいから教えてほしいと頼みました。
だけどAさんは「居場所は知っている。けれど友人のことを売るわけにはいかない。」とい
いました。
私は少しでもいいから情報を教えて欲しいと懇願すると、「じゃあ、私の頼みを聞いたら
居場所を教えてもいいよ。」と言ったのです。
「ありがとう、それで頼みって何なの?謝礼?それなら少しは調査費から捻出できるけ
ど。」
と私は聞きました。
「お金じゃないわ!あなた、きれいな身体してるわね。あなたのこと一度でいいから調教
してみたの。」
「調教?」
「私がみたところ、あなた、潜在的なマゾの性格があるわね。あなたにマゾの喜びを教え
てあげたいのよ。
幸いここには道具が揃ってるわ。」
「ふざけないで!私は違うわ!」
私は怒りに唇を震わせながら言った。
「もし拒否するなら協力しないだけよ。」
(そんな・・・・・でも拒否されたら、せっかくの貴重な情報なのに・・ここは恥ずかし
さを我慢すれば。)
普段ならこういうバーター取引はしないのですが、この日の私はどこか心の中に妖しい期
待のようなもの
があったのかもしれません。
私は決意しました。
「わかったわ。但し一度だけよ。」
「いいわ一度だけで、じゃ、こっちに来て。」
私はクラブの事務室からプレイルームに連れていかれました。
恐る恐る部屋に入っていくとそこには見たことのないような道具が並んでいました。
さながらヨーロッパ中世の拷問部屋のようでした。
私はAさんの前で服を脱ぎました。女性の前とは言えこんなところで全裸になると恥かっ
た。

実は私、中学生の頃、同級生の女子からとても恥ずかしいことをされたことがあります。
また、5年前も仕事で調査中に恥ずかしいことをされたことが・・・・
あのときも屈辱を受けながらも感じてしまった。・・・・
Aさんに促されて、最初にシャワーを浴びたけどとても緊張していました。
これからされることを想像すると緊張で身体がガタガタと震えてきました。

でも身体の奥深くから妖しく燃えるような感覚が湧いてくるのも感じました。
シャワーから出て生まれたままの姿をAさんに見られると、思わず胸と下腹部を手で隠し
てしま
した。
やっぱり心細くなってきて泣き出したくなってきてAさんの要求に応じたことを後悔しま
した。

「私にあなたの秘密の場所を見せて」

Aさんの要求でゆっくりと下腹部から手を離す。恥ずかしくて死にそうでした。
「は、恥ずかしい!見ないで下さいっ!」
「私の命令に従うのよ!」
それから「私の恥ずかしい場所を見てください」と言わされて四つん這いにさせられまし
た。
それから両手を後ろ手に縛られて、顔を床に付けさせられてお尻が突き上がる格好にさせ
られました。
こんな格好をさせられたのは生まれて初めてだった。しかも同性に見られている。
調査員なのにこんな痴態を見せてしまうなんて・・・・
でもそんな屈辱的な格好にされているのに、・・・見られている・・・
と思っただけで身体の奥深くから熱い物が噴き出してくるのがわかりました。
「もう、ワレメが溢れまくってびちょびちょだよ。」
そう言われて恥ずかしさで気が狂いそうになる。
お尻に相手の手が触れてきて指が肛門に入ってきたときは、
ビックリしたと同時に恥かしさで「嫌っ! 凄く恥ずかしいの・・・」と泣いてしまいま
した。
それから犬のように首輪を付けさせられ、ハイハイで部屋中、お尻を振って散歩をさせら
れました。
(こんな恥ずかしい格好するなんて・・)
こんな自分が情けなくなってきます。
「上手にお散歩できたら、ご褒美をあげるからね」
ご褒美とはバイブレーターのことでした。
それを突っ込まれるとすぐにイキそうになります。
「イ、イクッ……」
「私がいいと言うまでイッたらだめ。勝手にイッたらお仕置きするからね。わかったわ
ね?」と言われ
ました。
でも我慢しようとするけど、バイブレーターが激しく私の身体の中で生き物のように暴れ
回っています。
でも、しばらくすると彼女はバイブレーターをすっと抜いてしまいました。
(えっ!なんで?)
恥かしくて気が狂いそうなのにもっとやって貰いたいというパラドックスのような妖しい
期待が身体を
支配していました。
そして恥ずかしさを押し殺して思い切って「お、お願いします。もっとして・・!」と叫
んでいました。
でもAさんは「してほしかったら、私の奴隷になります。と言いなさい。」と言うのです。
「嫌っ!そ、そんな事、言えない・・」と叫んだけど、もう身体が熱くなってしまい我慢
をすることが
出来なくなっていました。
そして遂に「お願いします。・・ど、奴隷になりますからして下さい」と屈辱の一言を叫
んでしまった
のです。
Aさんは「じゃあ、言ったご褒美にしてあげるけどすぐにイッたらお仕置きするからね。」
と言ってまた
再びバイブレーターを入れてきました。
もう、我慢出来ない。どうにでもして、と思いました。
「イッ、イクーーーーーーッ」
と絶叫の叫びを部屋中に響かせながらすぐにイッてしまいそれと同時にオシッコもピュッ
ピュッと吐き
出してしまったのです。
そして罰として、Aさんの見ている前で再び四つん這いになりながら歩かされました。
でも私はこの屈辱的な行為と引き換えに調査に必要な貴重な情報をAさんから教えてもら
うことが
出来たのです。
私はその日職場に戻って机に向かって資料をまとめているとき、また身体が熱くなってい
ました。
とうとう、我慢できずトイレの個室に駆け込み壁にもたれて立ちながらオナニーをしてし
まったのです。
それだけでなく家への帰路の途中でも再び身体が熱くなっていき、誰もいない夜の公園で
木に寄りかかっ
てオナニーをしてしまいました。

 
2002/09/27 19:54:59(U.RpPE0J)
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