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恥ずかしい体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:恥ずかしい体験
投稿者: 恵梨華
はじめまして。恵梨華といいます。
28歳である調査会社に勤務しています。
これは5年前の、私が探偵になりこの会社に入社して2年目のことです。
その頃の主な調査は浮気調査でした。
私はある男性の方からの依頼でその方の奥様(Aさん)の行動確認の作業に従事
していました。簡単に言えば尾行のことです。
いつもなら尾行の作業は必ず複数で行っていて、いつもは私はある先輩とペアを組ん
で行うのですが、その日はあいにく、先輩は別件で忙しく、私、一人だけで行うこと
になったのです。
先輩からは「一人の時は絶対に無理なことはするな!」と言い渡されていました。そ
の日までの調査でほとんど異常は無かったのですが、その日、Aさんはお化粧をして
出かけていきました。
(これは何かある。)女の直感みたいなものかもしれません。私はAさんの後を見失
わないようにして尾いていきました。すると、Aさんはあるマンションの中に入って
いきました。
そして2階のある部屋の中に入っていったのを確認し、そこの表札を確認しメモを
とり、マンションの外へ戻ろうとしたその時のことです。「そこで何をやっているん
だ。」と怒鳴り声がするので、振り向くと男が立っていました。
「お前、ずっと、あいつのことを尾行してきただろ!俺はずっと見てたんだ。
変な動きをする女がいるな。と思ってな。」
私は思わず身体が硬直して逃げ出すことが出来ず、立ちすくんでしまい
ました。男は私の手を掴み、「こっちへ来い」と言いながら部屋の中へ私は連れ込ま
れてしまったのです。私が部屋の中へ連れ込まれるとそこにはAさんが部屋の中にいて
「誰!この女?」と男に聞いてきました。
「こいつはお前の後を尾行していたんだ。他人のマンションの中に入ってきたんだ。
これは住居不法侵入罪だな。警察に行くか。?それよりお前、ここで何をしていたんだ。」
と厳しい口調で詰問していきます。私は調査に失敗した情けなさと怖さで震えて何も言えま
せんでした。
するとAさんが「きっと、この女、主人が雇った探偵だわ。最近、私のこと疑ってい
たみたいだから。」と言いました。男は「何、探偵だと。そうなのか?」でも依頼主
のことは何がなんでも言う訳にはいきません。私は黙って顔を背けました。すると男
は「舐めやがって!白状させてやる。おいっ!警察に突き出されたくなかったらこっ
ちに来い!」
私は後ずさりしましたが二人がかりで引っ張られました。
男が私をテーブルの上に押し付けている間にAさんが私の両手両足を
それぞれテーブルの4本の脚に縛りつけていきました。
男は「おいっ!誰に頼まれたんだ。」と詰問してきますが、私は唇を噛んで顔を背け
ることしか出来ませんでした。
すると、男はは何とビデオカメラを持ってきたのです。「お前の恥ずかしい姿を記録
してやる。」
Aさんが「私にやらせて」と言いながらやってきました。
Aさんは私のズボンのジッパーをジーッと音を立てて下げると、
続いて最上段のボタンをスパッとはずしました。
「ヤメなさいっ。!そんなことしてタダで済むと思っているの?」私は思わず悲鳴を
あげました。
男は「タダで済むかどうか、試してやるよ」と言いました。
ズボンの前あわせが、少し左右に開きぎみになり、薄いブルーのショーツがちらちら
と見えてしまっているのです。
Aさんはかまわず、ズボンの布地に手をかけると下に下げようとしました。
私は必死にお尻をテーブルに押し付けて、そうさせまいと抵抗しました。
すると、Aさんの愛人である男が近寄り、無理矢理、私の腰部を持ち上げたのです。
ずるっという感じでズボンは膝のあたりまで降ろされてしまいました。
二人の視線が集中した。
その視線を痛いほどに感じて両ももをきつく閉じたがむき出しになったショーツは
隠しようもありませんでした。
「今、下着を見られている...」
そう考えるだけで全身が恥ずかしさで燃えるようでした。
Aさんが手をのばすと、臍の下あたりの小さなリボンをつまみはじめました。
カッと全身が熱くなったのがわかりました。
(悔しい、こんな恥かしい格好にさせられて・・)
Aさんが指でショーツの上からなぞっていく。
恥かしくも体がピクンと震えてしまいました。
「ああっ!!」
声を出さないように我慢してましたが、とうとう漏らすのを止められませんでした。
(悔しい、こんな恥かしい格好にさせられて・・)
Aさんが私の紺のブラウスのボタンもはずしていきます。
そしてサッとブラウスを横に開くとショーツとそろいのブルーのブラジャーが露わ
になりました。男がブラジャーをはずすと乳首が露わになってしまいました。
男が掴んだ手を滑らせるようにして乳房の根元から乳首までを上下に優しくしごき始
めたのです。
滑らかで手慣れた動きでした。
私は身体の奥の方からやってくる、密かなツーンとした感覚が気になってきました。
いつのまにか男がバイブレーターを手にしていました。
私のショーツ越しにわずかに振動しているバイブレーターを押し当ててくるのです。
私は声を出さないように唇を噛んで我慢しました。
ブルーの薄い布地を通して、その下にある敏感なところを探るかのように男が手に
したバイブレーターがうろつき回わるのです。
(嫌だ!触られて感じるのだけは絶対に嫌だ!)
でも下から上へとなで上げられたり、やや上方を細かく探られたりするときに突然、
全身に電流のような衝撃が走る。私は思わず首をのけぞってしまいました。
「あっ!」
「ほら、声が出たぞ!」Aさんが 「あなた、ほんとは淫乱じゃないの?」と嘲笑
します。
男は「おっ!こいつ濡れてきたぜ」Aさんは「本当だ。パンツに染みがついてきたん
じゃない。」
私は恥ずかしくて穴があったら入りたくなる心境になりました。
男が私のショーツの中に下から指を入れてきました。
「いやっ!触らないで!」と叫んだけど、男の指は私の湿った場所に入ってきてそこ
をかき回してきます。
「何だ。もう洪水状態じゃないか。」
手をショーツから出した男はヌルヌルした液体の付いた指を私の顔に近づけました。
「いやっ!」
恥かしくてそれをまともに見ることは出来ず、顔を横に向けました。
けど男は私の顎を持って「よく見ろよ!」と言って私の顔を自分の方に向けさせ
ます。
「このベトベトしたのは何だ?お前のじゃないのか?」
「ち、違う。違う・・・・」
「何が違うんだ。そんなに言うんだったら確かめてやる」
男は「どれ、拝ませてもらうとするか」と言いながらショーツのゴムに手をかけました。
「嫌だ。やめなさいっ!」
(いやだ、それだけは、絶対に見られたくない...)
(これを取られたらもう駄目。見られるなんて絶対に嫌だ。)
思い切り両ももをきつくあわせようとしましたが、両足首がテーブルの脚に括り付けられて
広げさせられているので抵抗には限界がありました。
大事な部分を晒すなんて絶対に嫌でした。しかも肝心のそこはぐっしょりと濡れてし
まっているのです。
そんな恥ずかしいこと、絶対に耐えられそうにない。
でも、とうとう私の最後の砦だったショーツは引き降ろされてしまいました。
足の方を見ると、ショーツは膝のあたりまで下げられ、しかも裏返しにされ、
べっとりと染みがついた股布の白い裏地が、おおっぴらにむき出しにされていました。
Aさんは「探偵さん、恥ずかしいところが丸見えよ!ぐしょぐしょになってるわよ」
と嘲笑します。
私は「い,嫌っ!見ないで!」と叫びました。
突然、Aさんが私の足元にやって来たと思ったらさっと私の股間に顔を近づけてきました。
Aさんはいきなり舌を突き出すと、左右の大陰唇が閉じかかっている所にこじ入れました。
そのまま大陰唇を押し分け中の熱く濡れているところを舐め回したのです。
Aさんの舌は狂ったように動き回り、そしてしばらくすると激しく前後に動いてタテに
なぞっていきました。全身に激しい衝撃が伝わってきます。
今までの強がりはこの舌の動きには効かないことを思い知りました。
Aさんは今度は舌を前に少しずつ動かして勃起したクリトリスを捉えて動かしました。
「いっやっあー!そこはだめえっ!やめてえっー!」
Aさんの舌の動きが突然、止まった。と思ったら私の股間に近づけていた顔を上げて
立ち上がりました。
「あなた、あまり男を知らないのね。」とAさんが言いました。
男も「お前、体が震えているけど、もしかして初めてなのか?」
図星でした。今まで高校、短大と男子がいない学校で経験する機会がなく
ヴァージンでした。
「そんなこと知らない?」と顔を横に背け唇を噛みました。
このような形でヴァージンを失うの?絶対に嫌だ。
「これから俺の太いものを入れてやる。」
男が突然、私に対して最後の通告をしてきました。
「いや!それだけは絶対にいや!」
これから犯されることに気づいた私は必死でもがき始めましたが、両手両足を縛られて
いたのでどうにもなりませんでした。
男はベルトを外すとズボンとパンツと下ろし、そそりたっている自分のものに手をそえ
て私の両足の間に割り込んできました。
隆起したものを私の一番、恥かしいところにあてがったのです。
(ダメっ!絶対にイヤっ!絶対に入れさせない!)
そう思い私は股を閉じようともがいたけど、両足を縛られていたのでどうしようもなく
なっていました。。
「いっ ・・ いやぁ」
「今から女にしてやるぜ。」
そして男のものが私の中心にあてがわれた。
私のぬかるみに入っていきました。
私は悔しさで顔を横に背けました。
「俺が女にしてやるから感謝しろよ。」
そう言うとゆっくりと体全体でのしかかるように押し込んできました。
「いや~っ!」
けれど男は私の一番奥まで一気に押し込み、次の瞬間に体全体で振動を加えていきます。
「いや! あ、あ~っ!」
「痛いか?でもこれだけ濡れていたらそんなに痛くないだろ?」
たしかに痛みはあまり感じませんでした。
(悔しい・・・)
男の振動が激しさを増していきます。
私は耐えていたものが堰を切ったように「アン、アッアーーん」
と喘ぎ声を出してしまいました。もう、アソコからドンドン恥ずかしい液体が出てく
るのがわかります。
そのうちに言いようの無い感覚が下腹部から襲ってきます。
「あっ、も、もう・・・ダメ!」
男は「イクのか?こんな恥ずかしい姿を晒しながらイクなんて、なんてはしたない奴
なんだ。」と辱めていきます。
でも襲ってくる感覚を食い止めることはできません。「み、見ないで!!」
そしてとうとう、私は「い、いく」と叫びながらイッテしまいました。その瞬間、身
体がピクンピクンと跳ねてしまいました。
その後、Aさんにバイブレーターで犯され、「見て!この娘、お尻を振ちゃって!
はしたないわね!」と嘲笑されてしましました。その後も男に犯されました。
二回目に絶頂に達したときは、男に「いいな!イク時は、いきます。と言うんだぞ。」と
言われて、「いきます。」と言わされてしまいました。とっても悔しかった・・・・・

そして、その後、Aさん達に何も見なかった。Aさんには浮気の事実がなかったという
報告書を会社に出す誓約書を書かされてやっと解放されました。

数ヶ月前の深夜のことです。
会社で調査報告を書く残業をしていました。
もう、オフィスの中には誰もいませんでした。
オフィスのテレビを付けて休息をとろうとしたときです。
ビデオデッキの上に1本のテープがあることに気付きました。
何のビデオだろう?と思い、テープをデッキの中に入れて
再生ボタンを押すと、モニターにはアダルトビデオ、それもSMの映像が映しだされ
ました。。
(誰がこんなものを会社に?)
(いやらしい)
と思いましたが、どうしても画面から目が離せなくなったのです。
自分の体が熱くなっていくのです。
心臓の鼓動が高まり、落ちつかないのです。
そして5年前のことが思い出されてきたのです。
いつの間にか私はスーツパンツのズボンの上から机の角にあそこを擦りつけていました。
ショーツが机の角にあたると私は思わずピクンピクンとお尻を振ってしまうのです。
(ああ、、、、、恥かしい)
それでもどうしようもなく感じてきました。
いつのまにか「あぁ、んん」と声を出していました。
もう腰の動きは止められなくなった。身体全体が炎のように熱くなるのです。
いつ、誰かが戻ってくるかもしれない。
もし、戻ってきて私のこんな恥かしい姿を見られたら私はもう、生きていられない。
なのに湧き上がってくるこの熱いものを止めることはできませんでした。
(きもち...いい..)
(こんなの...はじめて...)
そしてとうとう、身体全体が瞬間的に硬直したかと思うとピクンピクンと痙攣して
イッってしまったのです。
その瞬間、ピュッと恥ずかしい水を思わず噴出してしまい、ショーツはおろか、
ズボンやそれどころか机も少し濡らしてしまいました。
(な、なんで・・・・)
しばらく、茫然自失で頭の中が真っ白だったけど我に返ると、
(何てはしたない行為をしてしまったんだろう・・・)と恥かしくてたまらない
気持ちになってきたのです。
それから机の上を雑巾で拭き、ズボンが少し濡れていてこのままでは家に帰れないので
ズボンとついでにショーツも脱いで一緒に乾かすことにしました。
スカートとショーツを脱ぐと下半身は生まれたままの姿になっていました。
(もしかしたら、誰か戻ってくるかもしれない・・)
そう、思ってもまた、机の角に私の恥ずかしい部分をあてて、今度は直接、
擦り始めてしまいました。
それ以来、家(マンション型のアパートです。)に帰ると時々、オナニーをしてしまうの
です。この前、勇気を出してアダルトショップでバイブレーターを購入し、
それを使用してしまいました。
あのことを想像しながらそれを使用して全裸になりテーブルの上で仰向けになって
オナニーしてしまうのです。
また怖いけどこんな体験をしてみたい欲望のようなものが身体の奥から湧き出てくるのを
押さえ切れないような気がするのです。

 
2002/09/27 19:43:53(U.RpPE0J)
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