ショーツ一枚になった山本先生は、未だお酒に酔った酩酊状態が続いていて、そ
の上上半身への愛撫だけで一度行ってしまっているので、もう強行に抵抗する力
は有りません。
しかしその時は本当かどうか判りませんでしたが、処女だから身体を汚したくな
いという事で必死に成って、身体に力を入れようとしていました。でも私も男、
ここ迄来て今更止める訳にも行きません。何しろチンポはフル勃起状態です。
それに本当に処女なら是非初めての男になって、山本先生を完全に自分の女にし
てみたいと言う気持ちで一杯でした。私の女として調教してみたい、私好みの女
にしてみたいと言う心のままに行動していました。と言う訳で本気で犯しモード
に入っていました。
山本先生のショーツはと言うと既に少し触るとマンコ汁がこぼれるのではないか
と言うほどビショビショに成っていました。そこでオッパイへの刺激を中心に少
しづつ少しづつオマンコへの刺激を強めていきました。この時点で山本先生は声
を抑える事が出来ず、周りの家に聞こえるのでは無いかと言う位大きな声でわめ
き始めていました。でも少しづつオッパイへの刺激より、びしょ濡れのショーツ
への刺激を増やしていき、最後はショーツの脇からオマンコを直接に刺激するよ
うになりました。
オマンコとクリトリスを交互に指で刺激しながらオッパイへの唇と指での愛撫を
続け、結果１０分もしない３点攻撃で山本先生は二度目の絶頂へ。
絶頂にいる間にショーツを脱がせ、指でクリトリスとオマンコへの攻撃を中心に
三度目・四度目の絶頂へ。
ここまで来ると声こそ大きくなるものの、オマンコへの刺激を受け入れるように
なり、最後は股を広げて嫌がる山本先生をでんぐり返しにし、オマンコが天井を
向くようにしていました。直接唇でオマンコとクリトリスを吸うようになりまし
た。もう山本先生はあえぎ声を出すのみで、あまりに刺激が強すぎるのか、息も
出来ない様子です。
オマンコからは真っ白な本気汁も出てきました。流石に乳首同様オマンコも綺麗
なピンク色で、オマンコを拡げてみると指も入らないくらい狭く、処女膜らしき
物をも確認できたように思いました。まだ時々小さな声で嫌、嫌と言う事を言っ
てはいましたが、何年振りかの本当に久し振りの処女です、今更止める訳には行
きません。と言う事で、チンポを挿入する前に出来るだけ濡らして、出来るだけ
行かせて、抵抗できない位のエネルギーだけを残しておいてから犯す事だけを考
えていました。
結局後二回程行っていたと思います。
もう失神寸前の酩酊状態で、山本先生のオマンコに私のチンポを宛がいました。
ここで初めて私も全裸になって完全勃起状態のチンポを山本先生のオマンコにあ
てがいました。オマンコの本気汁で先っちょが濡れたチンポの先を濡らし、少し
オマンコに擦りつけ少しづつ少しづつオマンコの中にチンポを差し込んでいきま
した。
最初違和感を感じたようですが、そして凄く狭い感じはしましたが、何度
も行っている所為かあまり反応は有りませんでした。しかし流石に処女膜が破れ
る瞬間は、非常に狭いオマンコに亀頭が刺さってプツッと音がしたような感じが
して山本先生も痛みを感じたようで、小さな声で痛いと言って涙が流れたようで
した。ゆっくりとゆっくりと凄く狭いオマンコの中にチンポを入れていきました。
時々痛いのかピクッピクッと反応しますが、時々休みながらゆっくりとオマンコ
の中にチンポを入れていくと、最後は膣がオチンポを強く掴んで来るような反応
をするようになりました。私もこのまま行ってしまっては男がスタルと思い、一
生懸命我慢しましたが、やはり処女を犯していると言う思いと、山本先生のオマ
ンコの絞まりの良さに我慢できなくなり、あまり強くチンポを動かさないうちに
オマンコの中に射精してしまいました。
しかし山本先生のオマンコは射精した私のチンポを放そうとするどころかモット
モットとせがむように私のチンポを掴み込んで来ました。指でオチンコを掴んで
刺激するようにオマンコがチンポを刺激してくるのです。
そのままにして動かずにいるとオマンコの掴むような強烈な刺激のせいで、射精
したばかりなのに、２-３分程で流石に私のチンポも反応して再度勃起し始めま
した。
また完全勃起状態になると今度はゆっくりと腰を前後しました。時々顔をしかめて、痛いと
言う事を言いますが、段々と慣れて来たのか気持ち良さそうな反応も
示すようになりました。ゆっくり腰を動かしながらオマンコを見るとオマンコか
らはビチュグチュと言う音と共に処女の血でピンクに染まった本気汁と私の精液
とが混ざった物が少しづつこぼれて来ているのが見えました。
イヤラシイ音と処女のオマンコを犯していると言う視覚的刺激とそして山本先生
の狭い膣の刺激とで、また直ぐにでも行きたい気分でした。しかし流石に二回目
なので、大分良い気分で我慢できました。ところが山本先生は処女を無くしたば
かりだと言うのに、ゆっくり出し入れしていた事が功を奏したのか、段々声が大
きくなり感じ出してきたのです。流石に腰の動きを早くしようとすると痛そうな
反応をするのですが、ゆっくりと腰を動かしている限りは快感を感じているよう
なのです。そしてその方がオマンコの締め付けも強くなるようで、私も気持ちが
良くなるのでした。そしてそのまま私も二度目の射精になりました。山本先生は
と言うと続けて二回目の射精にもかかわらず少なからず快感を感じているようで
した。
このまま続けても山本先生がもう快感として感じるかどうか判らなかったので、
山本先生のオマンコがオチンチンをまだ捕まえてくるのにもかかわらずチンポを
力一杯引っ張り出しました。この後小一時間二人とも全裸のままで、オマンコか
ら精液をこぼしながら、チンポに処女の血を付けたまま一眠りしました。
・・・・・・・
続きはまたお伝えします。
ご免なさい、前回の匿メールは間違っていました。
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