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公園のトイレにて・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:公園のトイレにて・・・
投稿者: まさ
昨日は会社帰りの公園で、いい思いをしたよ。                そこの
公園って、身体障害者用のトイレがあって、たまに高校生くらいのカップルがホテル代わ
りに使ってる事もあるんだ。今まで何回か覗いたことがある。でも、そこのトイレもだん
だん有名(?)になってきて、のぞき専門のジジイどもがウロつくようになってきて、潰
れるのも時間の問題になってきた。
警察やPTAに潰されるくらいなら、オレが潰してやろうとおもったんだ。
昨日も公園に着くと、まず身体障害者用トイレをチェック。すると、表には自転車が2
台、小さな曇りガラス越しに複数の人影。「ヤッてるな」と直感したオレは足音を殺して
隣の男子トイレに入り耳をすませた。かすかに ハア、ハア という吐息がきこえる。思
い切って仕切りに登り、注意深く中を確認。思ったとうり、高校生のカップルがいた。ま
だ、指でマンコをいじっている。まだだな。
一度トイレから出て、周りの人気を確認しながら、公園を一回りする。焦ることはないの
だ。トイレの前にもどると・・・居やがった。のぞき目的のデバガメジジイが・・・。ジ
ジイはオレに気付くとその場から離れていった。「よし、いくか。」
オレはトイレのドアを蹴った。3回くらい蹴って外から鍵をあけ(大抵の身体障害者用の
トイレは、事故等防止の為、外からでも硬貨等で鍵はあく)中に入る。中ではカップルが
怯えている。男は下半身丸出しだ。
「オマエら何やってんだ!」
「・・・・・」
二人は怯えきっている。
「服着て、ヤローだけ出て来い」
「あっ、は、はい」
いきなり女を呼んだら芸がない。ヤローを呼んで、名前、学校、クラスなどを問いただ
す。ウソをつけないように二人分だ。その後、女と交代させる。そんなに可愛くはないが
そんなことはどうでもいい。同じように名前などを聞く。どうやらウソはついてない。
「オマエら、こんなとこでスケベな事しやがって。学校呼ぶか?」
「それは困ります・・・」
「じゃ、どうするんだよ?」
「・・・」
「学校や親に連絡して、口止め料とるぞ。コラ!」
「やめてください・・・それだけはやめて・・」
女は泣き出す。
「便所でこんなことしてたんだろ!」
制服の上から胸を揉む。
「いや!やめて・・・」
「触らせろよ」
パンティーの中に手をすべりこませる。
「いや・・・・それで許してくれますか?」
「ヤらせろ」
「それは勘弁してください・・」
マンコは濡れている。指を挿入した。
「痛い!」
「痛えわけねえだろ、こんなに濡らしやがって!」
聞けば、まだ経験が浅く、彼氏に触られても痛いと言う。とにかく、暗闇に連れ込まなけ
れば・・。トイレで待っているヤローに
「こんなところじゃ、オレが女を脅かしてるみたいで体裁悪い。公園の中歩きながら話し
てくるから、テメーはここにいろ」といった。
「な、何もしないでください・・・お願いです・・」
「しねえよ。話すだけだ」
女を連れ出して公園を一回り。
「結局、どうすんだ?オマエらが口止め料出すのか?」
「お金・・・ないです・・」
「テメーみたいなズべ公、エンコーでもなんでもして金つくればいいだろうが!」「そん
な・・許して・・・」
「ならオレに一発やらせろよ」
「・・・そんな・・」
しかし、指を入れただけで痛がる女を野外で犯すのも難しいような気もしてきた。「じゃ
あ、しゃぶるか?」
「えっ?」
「チンポ咥えたことあるんだろ?オレのを咥えろってんだよ!」
「少ししかしたことないから・・・できないよ・・そんなこと・・・」  
「じゃあどうすんだよ!金はだせない、しゃぶるのもいやだ、マンコいじれば痛え痛えっ
て騒ぐし、何ができるってんだよ!!」
「すいません・・」
「おう!ちっとこっちこい!」
暗闇のベンチに座らせ、オレはチンポを出した。
「手でいいからイカせろ」
「手で、いいんですか?それで許してくれますか?」
「いいからやれ!」
「あ、はい。でも、どうやったらいいんですか?」
「知ってんだろ?知ってるとうりにやればいいんだよ!」
ぎこちない手つきでシゴキだす。が、やはり下手。勃起はするが、これでは到底射精なん
かできない・・。それがわかったのか女は困惑しながら、それでもチンポをシゴいている。
「早くイカせろよ!」
「これじゃ、全然だめですか?」
「だめだな。こんなんじゃ。やっぱり咥えてみろ」
「できない・・・口じゃイカせられないもん・・・」
「なんでだよ?」
「あの・・、やりかたがよくわからないんです・・・」
「教えてやるから、とにかく咥えてみろ」
半ば無理やり女の頭を押さえつけて口につっこんだ。すると、亀頭に舌をからませてきて
なかなかのものだ。
「ようし、ピストンしろ」
咥えたままうなずき、上下運動を開始する。なかなか気持ちはいいのだが、射精にはいた
らない。
「つかれたか?」
言いながら女を離す。
「やっぱり無理ですか?」
女を無視して、オレは自分でシゴいた。女の唾液でチンポはベトベトになっている。シゴ
きながら、女のマンコをいじった。女は小さな声で「痛い・・痛い・・」と訴える。そろ
そろ限界がきた。そのまま射精しようとも思ったが、それもつまらない。限界を悟られな
いように平静を装いながら、また女の口にいきり立つモノをねじこんだ。
「もう一回しゃぶれ!!」
女の頭を掴んで、喉の奥まで打ちつけた。その瞬間、
ドピュッドクドクッピュッ
溜まっていたのか、大量の精子を女の口のなかに飛んだ。吐精している途中、女が吐き出
しそうになったが、「我慢しろ!」と頭を押さえつけて、全部口の中に出すことに成功し
た。出し終わって根元から亀頭にかけて残液を吸い取らせた。
女は精液を口に溜めたまま、飲み込むこともできずに困惑している。
「吐き出してもいいぞ」
と言うと、申し訳なさそうに横を向き、出したオレが恥ずかしくなるくらい大量の精液を
吐いた。
「いいか、これが男の味だ。わかったか?」
「はい。あの・・これで許してくれますか?」
「おう、今度やってたらマンコに突っ込むぞ!」
「はい。わかりました。すいませんでした」
「あのヤローにオレを口でイカせたっていってやれ」
「そんなこといえない・・・」
「もう行け」
「すいませんでした」
女は男の待つトイレへ小走りで向かった。
今思うと、やっぱりマンコに入れればよかったとも思う。
オレは甘かったのかも・・・・・
 
2002/09/25 17:22:34(KGYioeR.)
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