久しぶりに写真モデル希望の掲示板にてGET。１５歳らしい。新宿で待ち合わせ。メール
で聞いていたとおりの服装の子を発見。身長１５５の色白なかわいい子だった。メールで
はヌード撮影OKと言っていたがハメ撮りは絶対にNGらしい。というのもまだ経験なし、処
女だ。それにしても、処女の子が初対面の男と撮影とはいえラブホなんか行くか、、、不
思議だがだからこそ美味しい。部屋に入り服を脱がせると推定４０キロ位、Bカップ、陰
毛はかすかに生えている程度のまさに生唾ものの身体だった。
「じゃあ、ベッドに寝てくれる？」
１５歳のまだ誰にも触られたことなどないであろう身体が目の前。全身、開脚とどんどん
撮っていく。
「じゃあ、ちょっと足広げて」
「は、はい」
恥ずかしげに足を広げる。
「ちょっと触るけど、痛かったら言ってね」
おまんこのまわりを触りながら撮影。少し広げて指を入れてみる。カメラに興奮していた
のか濡れていた。さらに指を奥まで入れる。そして、軽くピストン。
「あの、撮影ってこんなことまでするんですか？」
「そうだよ、ちょっと我慢してね」
普通はしないだろう！
「よし、次はフェラ顔ね」
俺はパンツを脱ぎゆかの身体を起こしてやる。
「じゃあ、くわえてみて」
「は、はい」
処女のフェラ、、、そんなに気持ちのいいものではなかった。
「はい、次はまた寝転んで足広げて」
「は、はい」
本当に素直な子だ。
「Hしてるふうに撮るけど、中には入れないからね」
そう言ってゆかの足をM字に広げ、おまんこに棒をあてがった。
「痛かったら言ってね」
「は、はい」
少し先っぽをめり込ませながら顔のアップを撮影。
「大丈夫？」
「は、はい。でも、入ってませんよね？」
「うん、これからね」
そう言って思いっきり中へ突き立ててやった。
「い、いや、い、痛い」
「すぐに終わるから」
「い、いや、いや」
かまわず思いっきりピストン。今までの処女のなかでも一番の締め付けだった。ピストン
しながら撮影。
「い、いや。撮らないで。」
「痛いよー」
もう限界だった。
「中に出すぞー」
「だめ、だめ」
腰が震えるくらいの快感がして、中だしして、終了。
なんとかなだめすかしてチェックアウト。
「あの、ギャラは？」
馬鹿だよね、、、そんなの最初からあるわけないのに。
８月は同様のやり方で４人食ってやった。夏休みは最高だ、、、。

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