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社内で・・・・。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:社内で・・・・。
投稿者: 課長様
俺は、部下の真美を犯すことに決めた。
真美は、言うまでもないスタイル美人だ。
まずは、A子に休日出勤をさせるためA子に
急な仕事だと偽って、休日出勤をさせることに成功した。
真美だけが働いてる職場に出向きコーヒーを入れ、
その中に一緒に睡眠薬も混ぜ、「せっかくの休みなのにすまないね」
と一言かけ、「これは、お詫びだよ」と言いながら彼女に手渡すと
彼女も「ありがとうございます」といいつつ飲んで、仕事を進めた
しばらくすると眠たそうに仕事をしているので「眠そうだね。仕事も
後少しだから打ち合わせ室で仮眠でもしたら?
今日は誰もいないんだし」というと「すいません。
なんだか眠くって、すいませんがそうします。」といいながら
打ち合わせ室に行った。私は、10分後に行動を開始した。
まず、彼女のそばにいき起きないか試しに声を掛けたが無反応。
まずは、彼女の洋服を一枚一枚脱がすことに、
下着姿の彼女は、スタイル抜群で、胸は結構大きかった。
下着も全部脱がせ全裸になった彼女をテーブルに寝かせ足を机の脚
で固定し股がみえるようにした。そして暴れては大変なので
手を後ろで縛った。これで準備は完了。後は彼女を起こして
楽しむ事にしよう。しばらくすると薬が切れたのか彼女が起きた。
はじめは何が起こったのか理解できず困惑してたが、彼女の服・下着が
自分の周りにあることそれに私が、彼女の横で全裸になっていた事、
手を縛られ足も固定され自由を失ってることに気づき、私に「何してるん
ですか課長、やめてください」と泣きながら何度も私にいった。
私は、「入社当時からずっと君と一緒になりたかった」と同時に彼女の
胸を舐めはじめた、彼女はいやと叫びながら体を動かしたが、
意味はなく、しだいに乳首が硬くなっていった。しかし抵抗がはげしかったため、私は下
に手を伸ばし触ることにした。はじめはゆっくりと
次第にはやくなるにつれ彼女は「あ・・あ・・・ん。やめてお願いいや・・」といいつつ
も喘いできた。そこで私が「やめていいんだね?
それじゃ私は、君をこのままにして帰るから」というと、彼女は
なきながら「お願い。この紐をはずしてください」と懇願した
「はずして欲しかったら、私の言うことを素直に聞くんだいいね」
そこまで言うと彼女は観念したらしくおとなしくなった。
彼女を起こして座った形にすると。
私は、濡れはじめてるオマンコに鼻を近づけ嗅いだ。とてもいいにおいがした。
舌を使って舐め始めた。彼女は喘ぎながら感じているのを
確認すると次は指を一気に2本入れた、ある程度ぬれていたため
すんなり入った。「よく見るんだ。今君の中に私の指がはいってるんだよ」
と言葉でいじめると「よく見えます。課長の指が・・・・わたしの・・なかに・・・」
そろそろ、私も気持ちよくなりたいので、彼女をテーブルに寝かせ
彼女の顔にまたがり、チンポを口の中に入れ、フェラを強要した。
すると彼女はつぼ知ってるのか、舌を使って刺激してくる。たまらず
いきそうになったので、口からチンポを抜いて一気に彼女の
オマンコに入れた。彼女を起こし「ほら、一緒になっているんだよ」
といいつつ見せると「課長のが・・・なか・・・に・・あ・・・あ・・」
と言葉にならない声を出しながら腰を振っていたので、彼女の
自由をとき、一緒になって腰を動かしいると「いく・・・いっちゃう・・」
と言い出すので、私も「一緒にいくよ・・・・」といいなが
中出しをしてしまった。その後は、仕事をそっちのけで、
彼女といろんなHを楽しみ、今では、立派な性欲奴隷になっている。

 
2002/08/25 16:57:24(x5N5RQIf)
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