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公衆トイレ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:公衆トイレ
投稿者: shinn
 今日も一人の男が朝の通勤ラッシュにもまれながら、会社へと向かって
 いる。
 男の名前は村瀬 真、普通のサラリーマンである。電車を降りるまでの
 時間はいつもの雑誌を読んでいた。すると突然後ろの方から
>『キャーッ!!』
 と言う女性の悲鳴が上がった。驚いた拍子で僕は手にしていた雑誌を落
 としてしまった…。
>『この男よッ!!』
 なんとさっきの女性がこの僕を指差しているじゃないか!!あっという間
 に周りにいた数人の男に取り押さえられた僕は次の駅で降ろされ、駆け
 つけた警察官に近くの交番へ連行されてしまった。
>『まったくの誤解です。僕は何もしていませんッ!!』
>『ホントの事を言えっ!!』
 と、まったく信じてもらえない有様…しばらくすると駅員らしき人がひ
 とりの男をつかみながら中へ入ってきた。
>『この男が真犯人です!!』
 と、駅員の言葉を耳にすると僕は<やっと誤解が晴れた>と思いホッと胸
 をなでおろした。一緒に来ていた女性が申し訳なさそうな顔でこっちを
 見ていた。
 無実も晴れ、交番を出ようと時計を見るとすでに9時を回っていた。
>『やばッ!!急がないと!!』
 すると先に外に出ていたさっきの女性が
>『ホントにごめんなさいッ!!』
>『いいよ、もう済んだことだし、誰にでも間違いはあるから…』
 仕事が気になっていた僕はそんな言葉であっさり返した。
>『なにかお詫びしますんで、なんでもおっしゃってください』
 その黒スーツを着た女性をよく見ると案外綺麗で、スタイルも一見良さ
 そうに見えた。痴漢に遭うのもわかる様な…と思いつつ、恋人がうらや
 ましいなどと変な想像を張り巡らせていた。
 彼女の名前は美香さんと言い、歩きながら話をしていくうちに仕事のこ
 となどすでに頭から消えていた。
 雲行きが怪しくなり、次第に雨が降り出してきた。雨宿りする喫茶店も
 見当たらず、仕方なく近くにあった公園の公衆トイレの軒先で雨を避け
 ていた。やがて公園には誰も居なくなり、さらに雨足が激しくなってい
 く…。ふと、隣にいた美香さんの髪が濡れているのを見ながら僕は生ツ
 バをゴクリと一飲みした。さっきの想像が再び僕の頭をよぎるとムラム
 ラとした感情が抑えつけられなくなっていた…。
>『ちょっとトイレ…』
 と僕はそそくさと中に入り、トイレの個室へ向かった。興奮を抑えきれ
 ずにいた僕は、暫くしてから
>『美香さぁ~ん!すみませんが、紙持ってたら上から投げてもらえませ
 んかぁ~?』
 と僕は大声で呼びかけた。するとコツッ、コツッとヒールの音を立てな
 がら美香さんが入ってきた。ヒールの音がさらに僕の欲情をかき立てた。
>『どこですか?』
>『ここです』
 と手を振り、彼女の足音が止まると勢いよく戸を開け、彼女の腕をつか
 んで強引に中へ引っ張り込んだ。
 "バタンッ!!ガチャッ!!"
>『いやッ!やめッ…て!お願ッ…』
 抵抗する彼女を壁に押し付け、荒々しくスカートの中に手をもぐらせパ
 ンストを破れんばかりの勢いではぎ下ろし、パンティ越しにワレメをま
 さぐった。とにかく抵抗が緩むまで無我夢中で続けた。次第に彼女の声
 が艶へと変わり始め、さらにパンティーの隙間に指をもぐらせた。この
 頃にはすでに彼女のアソコはグチョグチョに濡れていた。
>『美香さんも嫌いじゃないんだ、こんなこと』
 と耳元で囁きながらさらに彼女の両脚を開かせ、指のピストンを激しく
 した。
>『ほら、クチュクチュッっていやらしい音が立ってるよ。糸もこんなに
 引いちゃってるよ。どうしたの?立ってられないの?』
 抵抗しない彼女を見てさらに僕はネクタイを片手で外し、彼女の両腕を
 後ろに回して縛り、ひざまづかせた。ベルトを外してズボンのチャック
 を下ろしパンツを下げ、彼女の顔の前に硬くなったモノを突き出した。
 彼女はためらいもせずそれをクチに含んだ。 "クポッ、チュプッ、チュ
ポッ" 彼女のしゃぶり立てる音がトイレで響き渡っている…
>『あぁいぃ、き、気持ちいぃ、あふっ、あっいぃっ…』
 彼女もしゃぶりながら感じているのか、吐息が漏れさらには僕を上目使
 いでしゃぶり立てた… "ドピュッ!!ドクドクッ!!" あまりの気持ちよさ
に我慢しきれず彼女のクチの中に白い液を放出してしまった。トイレで
 しているというあまりの興奮のせいか、縛った両腕を解きさらに彼女を
 立たせて壁に両手を付かせ、スカートをまくり上げパンストとパンティ
 ーを下まで下ろし、彼女の腰をぐっと抱えてお尻を高くつき上げさせる
 と…
>『ふぅんッ!!』
 と一気に彼女のオマ○こに僕のチ○ポをブチ込んだ。そしてゆっくり腰
 を動かしながら "ズチュッ、ズチュッ"
>『あぁん、いぃ、あッあぁん』
 彼女のシャツを強引に脱がせ、ブラのホックを外しながらさらに腰を動
 かした。彼女の柔らかいオッパイが腰を動かすたびにプルンッと揺れ、
 オッパイをわしづかみにしてさらに激しく突いた。
>『あぁん、もっと突いてぇ、ぉ、奥まで、ぁんっ、もっとぉ!!』 "ズチ
ュッ、パチュンッ、ヌチュッ、パチュンッ" 彼女のお尻の弾ける音がト
イレ中に響き渡って、興奮が今にも爆発しそうになっていた。
>『あんッ、あッ、凄いッ!!あんッ、イっ、いッちゃう…』
>『ガンガン突くよぉッ!!あぁ、いぃッ!!美香のオマ○こ、すっごく締め
 付けてくるッ!!もう我慢できないッ!!あぁッ、イクっ!!イクよぉッ!!あ
 ぁぁッ!!!!』
 美香の内股からモモへと白い液が汗とともに流れ落ちていた。 完

 
2002/08/25 12:00:37(NhNgB2iH)
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