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1:輪姦体験4
投稿者:
加恵
もう私は彼らの行動などどうでも良くなりかけていた・・・・いいえ。。。
そんな余裕は残っていなかったのが現実かも知れませんね。 再び瞼をしっかりと閉じた私は、彼らから渡されたバイブを右手にしっかりと 握り締め左の人差し指と中指で秘密の切れ目を大きく開きながら、 バイブの先端をゆっくりと押し当てながら、僅かに滲んだ愛液をバイブに 擦りつけながら徐々に徐々に押しつけると、バイブはいつの間にか 少年達によってスキンを被せられたのか、スキンの表面に塗られた ゼリーのヌルヌルした感触を感じながらも、バイブの先端のカリの部分を 飲み込んでいきました。 既に愛液を湧き上げ始めた秘部はゼリーの滑りなのかさえ解らなくなっていました。 カリまで飲み込んだ秘部はさらに本体を迎え入れる為に、隙間から愛液を 滲ませ、少しバイブを前後に動かすとクチュクチュとねばい液と肉襞 の擦れ合う音を響かせながら。。。 その間に、少年がポラロイドカメラのシャッターを切っているのか、 カシャ!キュー・・・カシャ!キューと静まりかえった部屋に響き渡って いました。 バイブノ先端を完全にくわえ込んだ秘部はさらに奥に埋没しようとしたとき 肉襞の狭い部分に引っかかったのか、バイブはそれ以上奥に入れようとしても 入らなくなり、大きく息を吸い込み フッーと息を吐くと、今まで堰き止められていた バイブは入り口を見つけたかのように、再びヌルッとした感触を残し、一気に 半分近くバイブを 飲み込んでいきました。 「ふうっっっ・・・・」 自分でも気付かないうちに小さな吐息を漏らしながら。 少年達は物音一つたてず、ポラロイドの音さえ消え静寂が包み込み、 時折、肉襞とバイブと愛液の混じり合った独特の音だけが静寂を 切り裂いていました。 そのときは既に私の知らない官能が秘部から下半身全体に拡がり 甘美な世界へと引き込もうとしていうかのように。。。 官能の扉を開いてしまった私の身体はもう後戻りなど出来よう筈もありません。 1人でこっそり楽しんだオナニーとはまるで違った快感が私の身体を包み込み 人に恥ずかしい姿を覗かれることによって自分では全く知らない世界に気付いて しまったのです。 私の意志とは正反対にバイブを半分近く飲み込んだ秘部は苦痛どころか さらに深く異物を深く飲み込もうと愛液を滲ませ、軽くバイブを前後に 動かすたびに静まりかえって室内に クチュクチュと異様な音を響かせていました。 もうそろそろ少年達も限界なのか・・・・・再び少年がその音を遮るかのように 「看護婦さんって、凄ぇ・・・スケベなんだぁ。」 「俺達の見てる前でオナニーしながらこんなに濡れるんだからな。」 私は彼らの言葉を拒否する事も出来ず、必死にバイブを握り締めたまま 「見ろよ! 濡れた液が伝ってケツまでながれてるよ!」 「ひっ・・・酷いこといわないでっ。。」 「だって!!見ろよ!」 少年の1人がいきなりアヌスに指を触れてきました。 ソファーにしりもちを付いた格好で開脚姿勢をとっているために、少年の 指を交わすことも事も出来ず。 少年はアヌスに触れた指を再び鼻先に押し当てられて、薄目を開くと 少年の指には私の愛液がまとわりつき、蛍光灯の光に照らされ 光っていました。 「もっと前後に動かすと気持ちいいよ!」 そう言った少年が、バイブを握り締めた手を鷲掴みにすると、 前後に動かしながら、時折今まで以上に深くバイブを秘部に突き立てると 「ふぁぁあ・・・駄目! そんなに奥に入れちゃあ。。。」 バイブは肉襞もろともに奥深くに押し込まれ、先端が子宮にさえ到達するのでは ないかと思うほど押し込まれた途端。。 「あぁっっっ・・・」 悲鳴とも歓喜ともつかぬ声を上げてしまいました。 「やっぱり気持ちいいだよなぁ?」 もう1人の少年がポラロイドカメラをソファーの横に投げ出す音がしたと 思ったら。。横から乳房を捕まれ、 「俺も看護婦さんに協力してやるよ!」 少年は私の片側の乳首にいきなり唇を当てると強引に吸い付いて来たのです。 「やっ! やめて。。。」 秘部ではバイブを奥深くに進入され、敏感になった乳首を吸い上げられては とても我慢することなど出来るはずもありません。 その上。。 「そろそろ気持ちくなってきたみたいだから、スイッチ入れなきゃね。」 半分笑いながら、少年はバイブのスイッチを入れたのか・・・ 子宮近くまで埋没させられた、バイブのもう一方の突起物はまるで 標的に狙いを定めたかのように、女にとって一番敏感な部分に触れ その悪魔の突起物はまるで生き物のような叫び声を上げながら ブルブルと振動を容赦なく敏感な部分に与えてきたのです。。。 「ぎゃあぁぁぁぁ・・・・」 クリトリスはもはや野獣の餌食のように逃れることも出来ず、 バイブの一方の突起物の振動をもろに受け、同様に震えだしていました。 「はあぁ・・・・お願い。スイッチ切って!」 クリトリスから子宮めがけて甘い電流が流れ、太股の内側・脇腹・そして 背筋・・・・甘い感覚が首筋まで到達する頃には、私の身体はソファ全体に のけぞり、女の恥ずかしい裸体の全てを少年達にさらけ出していました。 「うへぇ・・・スゲエよ! こんな女見たの初めてだよ。」 「ホント!! こいつ凄いなぁ。。」 「裏ビデオ撮って売っちゃおうか?」 「俺・・もう、もう限界だよ! 入れようぜ。。」 「よし!! おまえこのお前最初にしたんだから、今度は俺だぞ!」 「わっ。わかったよ!! 」 むしゃぶりつくように乳首を吸い尽くしていた少年がそのまま、私の 前に回り込み、バイブを握り締めた私の手を掴んでいた少年は、 そのまま私の腕と同時にバイブを引き抜いてしまいました。 官能の渦の中をさまよっていた私の身体は少年達の会話で 一気に覚めてしまいました。 「もう勘弁して・・・お願いよ! これ以上は。。。」 起きあがろうとした私の体を少年の1人が静止しながら 「何馬鹿なこといってんだよ! 看護婦さん俺達の前でオナって」 「こんなに濡らしちゃって・・よ!」 「今度は俺達・・・気持ちよくしてくれなきゃ、このまんま外、放り出して やろうか?」 一度はレイプされたとは言っても、無駄な抵抗だとわかっていても、 さすがに犯される事には抵抗があります。 「それとも縛り上げて犯してやろうか?」 「・・・・・・」 少年は私の背後に回るとソファーの後ろから両脇に腕を通し、 首筋から頭を付きだしながら、乳房を乱暴にむさぼり始め その間にもう1人の少年が両膝を抱え上げながら、いつの間にか ズボンとトランクスを脱ぎ捨てた下半身裸の反り返った男根に片手を そえながら、秘部の切れ目にあてがい先端を押し当てて来ました。 先ほどのオナニーとバイブによって充血し、愛液を滲ませた秘部には 抵抗する手段などあろうはずもありません。 少年のいきり立った男根はまるで、吸い込まれるように秘部の奥へと 埋没してしまいました。 「気持ちいいっよ!! たまんねえなぁ。。」 少年とは思えないほど、男根は秘部を責め立てながら、大きく前後に ピストン運動を繰り返し、時折深く進入しながらクリトリスを刺激すると 「はあぁぁ・・・あうぅぅぅ。。。」 声を出すまいと必死に口を閉ざしても、鼻から自然と漏れてしまい 「まんざらでもないじゃん! 感じてるんだろ!! 看護婦さん。。」 「ああぁ・・そんなに早くしないでぇ。。」 その間にも、もう1人の少年の唇が乳房に噛みつきながら、微妙な 舌使いで乳首を責め立て、自分自身発狂するのではないかと思うほどの 快感が徐々に脊髄に昇りつつありました。 そうです・・・女にとって本来なら最高の喜びであるべき、オルガスムが 女にとって一番の苦痛であるレイプによって訪れようとしていたのです。 なおも少年の進入した男根によって私は責め立てられ、その上もう1人の 少年はしつように乳首を強引に舐めあげられ吸い上げられながら 「も。。もう駄目! お願い。。。許して・・・」 少年は勝ち誇ったかのような声で 「なにが駄目なんだよ? ちゃんと言わなきゃ、わかんねえだろ?」 少年が身体を大きく振動させながら男根にピストン運動をくわえると クチュ!クチュ!クチュ! 男根と肉襞の擦れ合うおぞましいほどの いやらしい音が部屋中に響き渡っていました。 「はぁ。。。。。」 少年の律動に合わせるかのように声をあげる事しかできません。 どんなに拒否しようが抵抗しようが私の身体は少年達により、性の 喜びを実感せざるを得ない。。。 「あきらめちゃったの? 看護婦さん?」 「それとも俺のチ○コが気持ちよくなってきたのかな?」 焦らしながらゆっくりしたスピードでピストン運動を繰り返したと思うと いきなり速いスピードで・・・ 「はっ・・あああぁぁぁぁ。。。」 「俺、これでも看護婦さんのためにHビデオで研究したんだぜ!」 「やぁ・・・もう。。」 全身の神経が敏感な部分に全て集中しているかのように、頭の中が 真っ白になっていました。 「Hビデオのフィニシュって知ってるか?」 ゆっくりしたピストン運動を繰り返しながら少年が聞いてきても、私は もう答えられるはずもありません。 何を少年が言おうとしているのか・・・ 「ううっ・・そろそろ出そうだ。」 少年は一言、言い放つと今までのピストン運動とは遙かに違った早さと 男根が幾分堅く大きくなったたのか、激しく私の秘部に擦れ合いながら さらに子宮間近まで突き上げられ 「はぁぁぁん・・・・わぁっ。。。。」 自分でどんな言葉が発っしてるのかさえ分からず、訳のわからない言葉を 繰り返しながら。 「ううっっ・・・・いくぜ!」 とうとう少年の男根が子宮にまで到達したのでは無いかと思うほど激しく 押し付かれたと思うと・・・・ズボッっと一気に引き抜かれ、少年は私の 首筋を片手で掴みながら、もう片方の手で男根を握り前後にゆすりながら 私の顎を引き寄せようとしたとき、始めてさっきの少年の言葉が理解できました。 少年は私の口の中で精液を吐き出そうとしていたのです。 「何やってんだよ! 早く口開けろよ!!」 必死になって口を瞑り抵抗していた私の顎を無理矢理開くと、男根を 唇に押し当てながら 「早くしねぇと顔にぶちまけるぞ! ほら!! 」 少し開いた唇から男根をねじ込むながら 「噛むんじゃねえぞ! 歯立てずに、ちゃんと舌使って舐めるんだよ!!」 「ゲボッ・・・わぐっぐっっ。。。」 むせ帰りながらも少年の言うがままに男根をくわえながら、舌を男根に 沿って舐めると・・・ 「オ○○コも気持ちいいけど、こっちも最高だぜ!」 「ううっっ・・・・でる。。。」 頭をしっかり両手で抱えられ拒否することも出来ず、幾分少年の男根が 大きさを増したように感じられた時、少年の動きが一瞬止まり 「うううっっ・・・でる。。。」 そう叫んだと思った途端、私の口の中に生暖かい粘っこい精液が 舌の上に吐き出され、男根は波打ちながらドクドクと何度も何度も 生臭い精液を吐き出し続け 「わおっっ・・・最高だよ!気持ちいい。。。」 口からあふれ出た精液は顎から首を伝い太股にまでボタボタと流れ 「吸ってくれよ! もっと強く。。」 なおも男根を口いっぱいまで押し込まれ息をすれば鼻から生臭い 精液を匂いを嗅ぎながらも言われるままに男根を吸い上げると 「たまんねえ。。。。」 「おまえ出しすぎだよ! これじゃ・・あと突っ込めねじゃん!!」 少年はやっと私の口に進入した男根を引き抜くと、ティッシュで 私の唇から溢れ出た精液を拭いながら、 「すまん!すまん!! でもホント最高だぜ!!」 「看護婦さん? 口あけてみろよ!」 口の中にはまだ少年の精液が溢れそうなくらいに含まれたまま・・・ 「飲んでくれよ!」 「ううっ。。。。そんなぁ・・」 「それとも、今度はオ○○コの中に出してもいいのか?」 「うぐっ・・・・」 精液のためにまともに話をすることも出来ず、抵抗すればきっと少年たちは 私の中に精液を放出してしまう恐れから、私は少年の言うままに 精液を・・・・目を堅く瞑り必死になって飲み下していました。 生臭いドロドロした固まりは何度も喉の奥に引っかかりながらも、とうとう 口の中すべての精液を飲み干してしまいました。 「ゴクッ! ・・・・ゴクッ!」 「どうだい? 俺の精液?」 「一週間我慢してたんだから! 濃いだろ?」 少年は薄ら笑い声を漏らしながら、体に付着した精液を全て拭い取り、 放心状態の私を解放したのです。 ソファーにしゃがみ込み、クッションにもたれかかりながら、恥ずかしい 裸体を隠そうと・・・・秘部に手のひらを乗せながら。。。 しかしそれで終わるはずもありません。 もう一人の少年が突然! 「俺さぁ! バックでやってみてえなぁ・・・」 そう言ったかと思うと、ソファーに寄りかかった下半身をすくい上げながら、 お尻を自分の方に抱え込みながら、ソファーの下に膝をつかせてしまいました。 「おおっ!! 綺麗なお尻じゃん! まん丸で・・・」 「それに・・・お尻の穴まで見えてるよ!!」 「やだ!! そんな。。そんなとこまで見ないで!。。。」 屈辱でした。。女にとって何よりも、人には見せることのない恥ずかしい格好で しかも相手は、見ず知らずの少年たちだなんて。。。 その間にも少年は私の恥ずかしい部分からお尻全体を掌で撫で回しながら 腰骨に両手を置くと、私のお尻をガッチリ抱え込みながら、秘部の入り口に 男根を沿わせながら、徐々に背中から腰にかけて力が加わり、ジワジワと ゆっくりしたスピードで肉襞を押し広げながら埋没してきました。 「ああっぁ。。。壊れちゃう・・・」 ジワジワと埋没する男根はまるで肉を引き裂くよにさえ感じさせました。 一通り埋没しきったのか、今度は逆にゆっくりと引き抜き始め・・・ 「そ・・そんなに。。。」 「やっぱり気持ちいいよなぁ。。塗れ具合といい、締まり具合も最高”!」 「おれの彼女なんか比べ物にならねぇや!!」 「だろ? やぱりいい女はあそこも抜群だぜ!」 私はソファーにうつぶせのまま少年の体重によって押しつけられ 少年のピストン運動のテンポは徐々にスピードを増しながら、腰をさらに 密着させ、時折肉と肉とのぶつかり合う音を響かせていました。 パシャ! キューー!! また少年の一人がポラロイドカメラを写しだしたのでしょう。。 「いいねぇ・・・看護婦さん! こっちみろよ!!」 「おい! 俺の顔は写すなよ!」 「OK!!」 少年たちは私を犯すことを楽しんでる・・・・そして、もうこの少年達から 逃げることは出来ないんだ。。。 しかし、バックでの進入はさすがに私も未経験でした。 ローテンポでピストン運度を繰り返しているにも関わらず、秘部と男根は 密着し擦れ合うせいか・・・・今まで経験したことない感覚が子宮から脊髄に 伝わりつつあったのです。 「はあぁぁ。。。。もう許して・・」 「黙ってるよ!! 今一番気持ちいいんだから!!」 私の言葉は全く無視され、少年の進入ストロークは今まで以上に大きく 早く動き出す頃には・・・ クチュクチュ! パチン! クチュクチュパチン! まるで一定のリズムをもっているかのように何度も何度も繰り返し・・・ 「看護婦さん? 凄ぇよ! 締め付けるじゃん!」 少年が進入を繰り返すたびに、私の肉襞は無意識に男根を締め付け始め ていました。 すでに秘部には泉がわき上がり、ねっとりとした愛液は男根を包み込みながら 逃すまいと肉襞が締め付けているのです。 いくら何度かの経験はあったにせよ、所詮は少年です。。。 何十回かピストン運動を繰り返すと、 「いくぜ!! 」「ううぁ!!」 そう言うと、男根を引き抜き腰の上に押しつけると、なま暖かい精液を 弾け飛ばしながら放出していました。 しかし一端火のついた身体はもう止めようがなかった。。。 男根が引き抜かれたにも関わらず、私の腰は左右に揺れながら、 少年達を誘惑していたのです。 「こいつ! きっと好きなんだぜ!! もっとして欲しいみたいだ”」 「おもちゃ使っていかしちゃおうぜ! 」 そう言うと、バックスタイルのままの格好で少年が背後に回り、もう一人 の少年が背後から乳房をまさぐり、背後の少年はバイブを握り締め、 お尻からアヌスを撫でながら、秘部に移動すると、もう一方の突起物を クリトリスに押し当て、電源のスイッチを入れたのです。 「はあぁぁっっっっっ・・・・」 より深い刺激を求めていた身体は簡単に彼らの行為を受け入れていました。 クリに押しつけられた突起は小さく唸りながら、つい先ほどまで少年の男根によって 攻めたてられた秘部には泉が湧き続け、太股まで伝い始めていました。 「すっげぇ。。。。ビチョビチョじゃん!」 「俺、また突っ込みたくなった!」 「バイブで早くいかせようぜ!! こいつきっといきたいんだぜ!!」 「そんなぁ・・・・そんな酷いこと言わないで。。。」 乱暴におもちゃのピストン運動を繰り返す少年たちは、私の言葉など 耳に入るはずもありません。 おもちゃが深く子宮に到達しそうになると、自然を腰を沈めながら より深い進入を催促するように、私の身体は自分自身でさえも コントロールが効かず、時々少年がバイブをいっぱいに奥深くまで 埋没させたまま動きを止めると、秘部の中ではおもちゃがクネクネと 暴れ回り、中の真珠の玉が動き回りその上に。。。 突起は容赦なく敏感なクリを撫で回すのです。 「はぁ・・・・いや! ああぁああぁぁぁぁっっ・・・」 一通り私の反応を楽しんだ少年は、おもちゃを引き抜くと、 「看護婦さん? どうだ? もっとして欲しいのか?」 「もう・・・もうこれ以上は。。。」 「そうかな? それにしちゃぁ、いまだに腰振ってるよ?」 おもちゃを引き抜かれた私の身体は意志とは別のところで より大きな快感を求めていました。 太股まで伝った愛液は、次から次ぎへと沸き出しながらとうとう 膝まで伝い、床に敷き詰めたジュータンおも濡らし始めていたのです。 その時不意に、バックのお尻から秘部にかけて、生暖かいザラザラした 感覚が襲いかかってきました。 少年の一人がお尻から秘部を嘗めだしたのです。 愛液でベトベトに濡れた秘部に少年の舌が振れた瞬間。。。 「あわぁぁぁ。。。。」 子宮の奥から背中・脊髄掛けて電流が流れたかと思った瞬間・・・ 身体が宙に浮くような感覚とともに、目の前が真っ白になり足の 指が痙攣を起こしながら、激しいオルガスムが襲ってきたのです。 「おおっ? これっていっちゃったのかな?」 「見ろよ! オ○○コがヒクヒクしながら愛液吹き出してるぜ!!」 「ホント・・・すげっ。。。潮吹きかよ?」 身体全体が痙攣しているような感覚と子宮の奥から何度も何度も 襲ってくる快楽の感覚が私のすべてを支配し、必死になって その感覚を振り切ろうともがけばもがくほど・・・ 押さえようのない衝動が。。。 「お願い・・・もっと。。もっと奥を嘗めて。。。」 自分でも信じられない言葉を少年に告げてしまっていました。 子宮から伝わってくる律動をもう押し止める事など出来るはずもありません。 より大きな快感を求めたくて・・・ 「へぇ。。。看護婦さん。 とうとう本音がでたじゃん!」 「最初からそう言えばいいんだよ!!」 たぶんそんな言葉を少年は言ったのだと思いますが、私の耳に聞こえてくるのは 快感の振動だけでした。 少年は再び、私の秘部に唇を押しつけると、音を立てながら愛液を吸い上げ 完全に充血し露出したクリをシャブリ始めると、 「ああぁぁ。。。そこ、そこが・・・」 もう理性も恐怖も残っていません。。。あるのは女と化した身体だけでした。 「俺もたまんねよ!」 ポラロイドを抱えていた少年も私の前に跪くとソファーと膝の隙間から見え隠れする 乳房にしゃぶりつくように唇を押し当てると舌で器用に乳首を転がしながら 片手を私の髪の毛から首筋に這わせていました。 「ああぁ・・・・もっと吸って。。」 乳首の先からクリトリスが、まるで繋がっているかのような快感が波打ち。。 一度大きなオルガスムを味わった身体の全ては敏感になり、触られるだけでも 脳髄を刺激され・・・・ まるで別世界を飛んでるような錯覚さえ感じられます。 もう少年たちの行為は私にとって、快感でしかありませんでした。 秘部に舌を進入させながら愛液を吸い上げる少年をかばうように より大きく腰を沈めているのです。。 少年の舌は私の秘部の中を這い回りながら肉襞を掻き分けながら さらに奥に舌を進入させながら指でクリトリスを刺激されると・・ 「ああぁ・・・いいわ・・・もっと。。」 腰を何度も何度もくねらせながら少年に従順に反応していました。 乳房を揉み上げていた少年が。 「淫乱な看護さんだ!」 「俺のをもう一度嘗めろよ!」 「そうしたらまた入れてやるよ!!」 普通に考えれば女にとって最大の屈辱的な言葉なのに・・・ 私の身体は少年の命令のままに、目の前にぶら下がった 男根を片手で握り締めながら唇を寄せていました。 そして、男根の先端に舌を這わせながら何度も往復を繰り返すと 「ああ・・・気持ちいいぜ。」 「全部くわえろよ!」 少年の言われるまま口を大きく開き男根をくわえながら なおも舌を使い男根を嘗め回すように含むと、男根は見る見るうちに 大きさを増しながら、口いっぱいに膨れあがっていました。 「やっぱ・・・おばさんとは違うぜ!」 「この前、看護婦さんの前にトイレに来た40過ぎのおばさんがいてさ!」 「やっちゃったけど、ゆるゆるでさぁ! 中に出しちゃったよ!」 やはり少年たちは何人もの女性をあそこのトイレで待ち伏せては レイプを繰り返していたのです。 そして・・・きっと何人かはこうやって再び襲っているのでしょう。。 「おい! もっと嘗めろよ!」 少年の言葉に再びせかされて男根をあめ玉を嘗めるように口の中で 転がしながら少し吸い上げると。 「おおっ・・・よし! それじゃぁ、ご希望通りまた犯してやっるよ!」 「おい! 代われよ!!」 その間にも秘部を嘗め続けていた少年が私から離れると 「おれも、もう一度嘗めてくれよ!」 私の身体を再びソファーに横たえると、背後から秘部に男根を 打ち込んできました。そしてもう一人の少年の男根が唇に押しつけられ 同時に上と下を犯され続けていました。 「はあぁぁぁ・・・・もっと早く・・・・。」 まるで身体全体から伝わってくるような刺激に酔いしれながら 私の身体は快楽に波打っていました。 もう私の身体を誰も止めることは出来ない。。。このまま快感を 続けたい・・・・そんな事まで思ってしまう程の。。 秘部はベトベトに愛液を滲ませながら、そして男根をくわえた口では 唾液と少年の滲み出る液とが混ざり合いながらクチュクチュと激しい 音を響かせて。 私が少年たちから解放されたのはすでに11時を回っていました。 少年たちが引き上げる間際に、 「最高だったよ! 看護婦さんも感じたみたいだな!!」 「また電話するからよ!」 少年たちが立ち去った部屋で一人ポツンと裸体の上にガウンを掛けた ソファーに腰を下ろしながら、何とも複雑な思いで現実に起きた出来事を 思い返していました。 さすがに精液でむせ返る部屋に我慢できなくなった私は、カーテンを開き 窓を全開にしながら下を覗くと、ちょうど少年たちがバイクに乗り込み 立ち去る光景でした。 身体全体に付着した精液は乾きはじめ糊のようにベッタリとこびり付き 秘部は未だに男根の残動を残し、赤く充血しているようで、ほんの少し 指を這わしただけでも未だに敏感に反応してしまいます。 女の身体がこんなに敏感だったとは・・・・ さっきまで無理矢理犯されていたと言うのに、先ほどの光景を 思い出すだけで再び濡れ始めていました。 バスルームにお湯を流しながらその光景を思い出しながら、自然と 指がクリトリスを這い回り、オナニーをしていました。 「どうなっちゃうんだろ。。。」
2002/08/21 01:39:13(ibXmFx4D)
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