ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
輪姦体験3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:輪姦体験3
投稿者: 加恵
雄叫びのような一言を残し、私の中で暴れ回った男根を一気に引き抜き
少年は私の腹部に精液を何度も繰り返しながら吐き出してしまいました。
引き抜かれた私の秘部は・・・
ポッカリ開いた秘部が空しさを増しているだけ。。。。

一人の少年が終わると、代わる代わる少年達は私を犯し続け、2周りしたころには
秘部の感覚を失い欠けていたにも関わらず、私はあることに気付かざるを得ませんでした。
今までに経験したことのない感覚。。。
秘部の感覚・・・いいえ。。。クリトリスの何とも言えぬむず痒さに似た言いしれぬ
感覚が波のように子宮の奥から腰へと伝わり、屈辱的な少年達のレイプにも
関わらず、私の身体は感じていました。。
狭いトイレの個室はむせ返るような、男の精液の匂いを漂わせやっと私は解放される事になったのです。
身体の至る所に少年の精液が飛び散り、、、、、とても惨めな姿に違いありません。
ただ救いは、、、、少年達は私をひどく丁寧に扱ってくれた事です。
口に含まされていたガーゼのハンカチを抜き取ると、手洗いの所で丁寧に水で洗い
私の腹部や下半身にしっかりこびり付いた精液を撫でるように拭い取りながら
まるで腫れ物に触るかのような扱いだったのです。
ただ、彼らが立ち去る時にリーダーらしき少年が一言。。。

「ばらすなよ!! ばらしたら、おまえの勤めてる病院にこの写真ばらまくからな!
!」

そう言うと、一枚の写真を手渡して去っていったのです。

私はその写真が先ほどまでの行為を写していた写真であるこはすぐに察しが付きま
した。
足を大きき開かされ秘部におもちゅを差し込まれ顔まで映し出された写真で
す。。もしこの写真が病院内で拾われたりすれば、とうてい勤めることも出来なくなります。
少年達は、私の身分証明書からきっと自宅の住所も控えたに違いありません。

これで終わったのなら、泣き寝入りするしかないと、、、あきらめました。

服装を整えてバイクまで戻ったときに、公園の時計は既に11時半を回っていまし
た。
あの狭い個室で2時間以上も、6回も交互に少年達によって犯され続けたのです。
私の秘部は擦れ、未だに異物感を残しヒリヒリしていました。。。。。
生理が近いせいもあって、おりものも多く違和感は限界のようです。

24時間スーパーで買い物を済ませ帰宅したのは既に12時を回っていました。
愛猫を抱きかかえ、涙に暮れながらも、しっかりしなくては行けないと、思い直し
シャワーで身体を洗い、ビデに膣用の洗浄剤を流し込み全てを清めました。
  

「今から1人づつ、看護婦さんの部屋に行くから、部屋の鍵は開けとけよ!!」

どうしよう・・・・このままだと又以前のように・・・・
頭の中はパニック状態で愛猫を抱き抱え途方に暮れていました。。。

少年の強引な電話によって、私は警察に訴える事も出来ず、言うことに従うしか
ありませんでした。

少年が私の部屋に来るにはさしたる時間もかからないはずです・・・・

私はいつのも習慣から仕事が終わり帰宅すると真っ先にシャワーで仕事の汗を
流し下着はパンティー一枚で、パジャマを着てその上からガウンというスタイル
でした。もちろん今日も例外ではありません。
少年達が上がってくるまでに着替えるだけの時間さえ残ってないでしょう。。。

頭の中では、何とかしなくては・・・そう思っていながら身体は微動だにせず、
とうとう少年らしき人物が部屋の前に現れたらしく、玄関の扉をガチャガチャ
する音が聞こえ、私はやっとの思いで玄関まで近づくとチェーンキーを解除し
ロックを外しました。

1人の少年が急ぎ玄関の扉を開き飛び込んで来ると、

「ちゃんと鍵は外しとけって言っただろ?」

「俺達は平気だけど、看護婦さんが困るんじゃないの?」

少年が言う事も分かってました。
私の部屋の前で何人もの少年達が集まっていれば、近所の人たちは
きっと不審がる事でしょう。
もし私が少年達を拒否すれば、きっと間違いなく
彼らはあの写真をばらまくに違いありません。

入ってきた少年が私の姿に気付くと・・

「へえっ・・用意がいいじゃん!! 俺達を出迎えるためにもう着替えてるんだ!!」

「そんなあ・・・・これは。。」

「さすがに看護婦さんの部屋だね。 綺麗な部屋だぜ!」

少年は遠慮する気配もなく、靴を脱ぎ捨てると私の横を通り過ぎ
ズカズカとリビングまで入り込んでしまいました。
そして再び、玄関の扉が開き2人目の少年が姿を現し、

「よ!! 看護婦さん・・・元気だった?」

薄笑いを浮かべながら、さも自分の部屋に入るかのように上がり込んできました。

「今日は二人だけだよ!! もう1人はヤボ用で来られなくて残念がってたよ。」

私は少年達を見ることも出来ず、呆然と玄関でたたずんでいると、

「鍵掛けた方がいいんじゃないか?」
「誰かが来たらまずいんじゃないの?」

私は仕方なく、玄関に鍵を掛けガウンの袖を握り締め振り返って瞬間。。
少年の1人が私を抱きすくめると唇を奪う去りました。

「うぐっっっ・・・・いやぁ・・・」

強引に唇に吸い付かれ無理矢理に舌を進入して来たのでやっとの思いで少年の唇に噛みついて抵抗しました。
少年は唇を押さえながら、、

「やってくれるじゃん!! でも抵抗も今のうちだけだぜ!!」

そう言うと、私の首筋を両手で掴み、少年の方に向け指しながら、

「こないだは暗かったからあんまりよく見えなかったけど、なかなか可愛い顔してるじゃん!! 」
「上玉だぜ!!」

そのまま唇を奪った少年は私を軽く抱え上げリビングまで運ぶとシングルソファーの上に放り投げられてしまいました。
そして私の上に覆い被さりながら、ブラジャーの付けていない胸を鷲掴みにしながら

「ブラも付けて無いんだな・・・柔らかくて気持ちいいぜ。」
「イヤ!! もう許して。。。」
「騒ぐなよ!! 大きな声出せば困るのは看護婦さんだぜ!!」
「それとも縛り上げてやろうか?」
「駄目!!・・・・そんなの絶対にイヤ!!」
「俺達さぁ・・・まだ女のオナニー見たことが無いんだ。 一度見てみたかったんだ
よ。」
「看護婦さんもいつもしてるんだろ? 見せてくれよ!!!」
「見せてくれたら、縛ったりなんかしないからさ!」
「そんなあ・・・・」

確かに月に何度かお風呂の中やベットの中でオナニーする事はありましたが、まさか・・
いくら少年とは言え、男達の前でそんな事は出きるはずもありません。

「そんな事。。出来ません。。」
「へえっ。拒否するつもりなのかよ!!」

少年が鞄の中から写真と荷造り用のロープを取り出しながら・・・

「看護婦さんは俺達には逆らえないんだよ! この写真はパソコンに記憶させてるから何枚だって作れるだからな!!」
「そっ・・・そんなあ・・・」

少年達に従うしか道はありません。。彼らを怒らせれば・・・・どんな目に遭うか。

「さあっ! 早く見せてくれよ!!」

私は恐る恐る目を瞑りソファーにもたれながら徐々に片手を胸に当てながら、
ゆっくり円を描きながら乳房に触れていました。
でもそれだけで少年達が満足するとは思えません。
案の定・・・

「下はどうしたの? 触らないのかな?」
「おい!! ガウンとパジャマ邪魔じゃん! 脱がしちゃおうぜ!!」

1人の少年が私の座るソファーの背後に回ると、いきなり両手首を掴み
もう1人の少年が真正面からガウンとパジャマの裾を持ち一気に上に
掬い上げると、一瞬目の前が真っ暗になり、そのまま手首をガウンと
パジャマがすり抜けて上半身裸にされてしまいました。

「ヤダ!! そんな乱暴しないで・・・」
「おっ。。。型のいいオッパイしてるじゃん!」
「やっぱ。暗いトイレよりか色っぽいぜ!!」
「駄目よ! もう・・・もう許して。。」

大きな声をあげることも出来ず、必死の思いで手で覆い被そうとしましたが
少年は再び手首を掴み、そのまま両腕は後頭部に羽交い締めにされてしまいました。

「おい!! 早く下も脱がせよ!!」

もう1人の少年がすかさず、腰のゴムの部分に手を引っかけるといとも簡単に
パジャマは足下にずり下げられ、必死になって身体をくねりながら抵抗していた
にもかかわらず、とうとう少年達の前にパンティー1枚の無防備な姿をさらけ出して
しまいました。

「フュー!!すげえっ・・・・俺もうビンビンだよ!!」
「看護婦さんよ! もうこんな格好じゃあどうにもならねえぜ!!」

少年はそう言いながら、片方の手で膝を押さえ、もう片方の手をパンティーのゴムから
中に滑り込ませながら若草を押し分けて秘部に触れて来ました。

「ううっっっ・・・イヤよ・・・・お願い。 離して。。」
「俺達さあ・・・看護婦さんの為に、1週間もセンズリ我慢したんだぜ!!」

少年達の言葉は悪魔の響きのように私の耳を貫きました。
彼らは私を性のはけ口にするつもりなのだ。。
身分証明書を彼らに奪われたときから、彼らは私を餌食にするつもりだったのです。
もう少年達から逃げるすべもないのです。。

その時、私の背後から手首を鷲掴みにしていた少年がいきなり両脇の背後から
両腕を前に回し、無抵抗な両方の乳房を鷲掴みにしてきたのです。
そして耳元に唇を擦り寄せながら、乳首を摘み上げながらゆっくりと
円を描くように。。。
「キャァーーー! ヤダ。。」
必死になって抵抗しようとしても、完全に羽交い締めされ下半身さえも
動きを押さえられてはどうすることも出来ません。
パンティーの中に押し込まれた少年の手は徐々に秘部の切れ目に近づき
女にとって一番甘美な溝に触れると指を何度も擦りつけながら、とうとう
入り口から指を進入させたのです。
「もう・・・・イヤァ。。。お願い。離して。。」
ふと立ち上がろうとした瞬間。
パンティーに手を進入していた少年が、私のパンティーを一気に足元まで
づり下げてそのまま、私の身体は再びソファーに尻餅をつく格好で落ちて
しまいました。
「いい加減に観念しろよ!!」
「おまえはもう素っ裸で俺達の前に居るんだぜ!!」
「逃げれるんなら・・・逃げたって構わないぜ。」
「何ならこのまま外に放り出してやろうか?」
少年は怒ったのか、私の髪を鷲掴みにすると、玄関に引きずり出そうとしました。
いくら何でもこのまま外に出さされたら、とんでもないことになります。
「わっっ・・・分かりました。もう乱暴はしないで。。。」
「だから・・・お願い・・・」
そう言うしかありません。
「本当だな? 今度抵抗したり俺達の言うこと聞かなかったら、すぐに放り出すからな!!」
少年の怒りは少し納まったのか、鷲掴みにした髪を離し私の肩を押しながら
再びソファーに腰を下ろさせると
「罰だ!! 今から俺達の前でオナニーしてみろ!!」
「ちゃんと俺達に見えるように、ソファーの上にトイレスタイルで座ってな!!」
「・・・・・」
もう抵抗も出来ない。。。
「何もたもたしてんだよ!! 早くしろよ!!」
私は仕方なく、彼の言う通り、和式便器に座る格好でソファーの上に座り直しました。
「看護婦さんはトイレで股開かずにおしっこするのかよ?」
私は精一杯の抵抗でした。両膝を閉じて少年に見えないようにしていました。
背後にいた少年も前側に移動すると、
私は少年達二人の前で、ソファーの上でおしっこスタイルを取らされる羽目になっていたのです。
少年達は私を見上げながら、
「開くんだよ!! ちゃんと開いて見せてくれなきゃ。」
そう言いながら、少年達は片方ずつ私の膝に手を置き、左右に開こうとします。
私の膝は徐々に左右に押し開かれ肩の幅を遙かに超えるほど開かされてしまいました。
「すげぇ。。。オ○ンコの形がはっきり見えるぜ!!」
私は必死に目を閉じ耐えるしかありませんでした。
「さすが看護婦さんだぜ!! 性教育の見本だ!」
きっと彼らの視線は私の秘部に集中している事でしょう。。。
「いやっ・・・恥ずかしくて。。。お願いです。もう。。。」
「大丈夫だよ!! 俺達に女の秘密をたっぷり教育してくれよ。」
「さあ!! そろそろ始めてくれよ! 俺達しっかり授業受けるから。」
「おい! あれ持ってこいよ!!」
「OK。」
目を瞑っているので何を言っているのかは、はっきり理解できなかったけど
鞄の開く音がして
「目を開いて見ろよ!!これ覚えてるだろ?」
仕方なく薄目を開くと、私の瞼に飛び込んで来たのは、例のおもちゃでした。
私の脳裏にあの時の光景が浮かび上がり。。。
「そうだよ!! 看護婦さんのここに入ったバイブだよ!!」
「これでオナニーしてもらうぜ! さあ!! 早く持てよ!!」
強引に少年は私の左手にそのバイブを握らせ、
「電池入れ替えておいたから強力だよ!!」
「電源入れてやるから、クリトリスに当てろよ!!」
「・・・・・・・・・」

「このままじゃ・・入んないだろ? 濡れるまで指使えよ!!」
少年は私が握り締めたバイブを引ったくりながらそう言ったのです。
とても少年とは思えない言葉でした。
残酷な言い方・・・・座り込んだままの、あまりにも恥ずかしい姿でしかも少年達が
その前を覗き込んでいるのです。
その上に人に見せることの絶対出来ない、オナニーを見せなければ
ならい。。。
「何モジモジしてんだよ!! 早くしろよ!!」
1人の少年が催促すると、大きく開いた膝をさらに広げながら、秘部に
手を触れてきました。
「わっ・・・わかりました。 乱暴しないで。。」
少年の手を払いのけながら、私は仕方なく必死になって、頭の中で
「今は私1人なんだ。 誰も側に居ない。」
そう自分に言い聞かせながら、指を敏感な溝に沿って上下に動かしながら
もう片方の手で乳房を下から上に盛り上げながら円を描くように
オナニーを始めました。
「ゴクッ・・・・」
少年達は何も言わず黙っていました。
私の耳には少年達の生唾を飲む音だけが異常な程の大きさで聞こえ
静かであればあるほど少年達が私の姿を凝視している光景が頭から離れません。
このような状態で感じるはずもない。。。
乳房から乳首へと手のひらを移動しながら、指と指との間に乳首を挟み、小さな円を
描きながら、片方の指は敏感な溝を徐々に広げ中指を切れ目の秘密の部分に押し当てゆっくりゆっくりと撫でると、今までの不安や恐ろしさがいつの間にか遠のき始め、少年達の存在すら薄れていました。
しかし感じる事など出来るはずもありません。
軽く切れ目に爪を引っかけながら徐々に周りの肉襞を捲ると、今まで誰にも見せたことのない彼氏にさえも見せたことのない小粒が姿を現し
「おい!! あれがクリだぜ!! ピンクじゃん!!」
少年達の会話はまるで別世界の響きでした。


少しずつ隆起した小粒に指を這わせながら軽く摘みながら左右に揺すると
私の身体にはある異変が奥底から沸き上がっていました。
決して少年達に気付かれてはならない異変。。。

子宮の奥底から沸き上がってくる異変に気が付いた私は・・・
少年達に気付かれないように必死になりながらも、身体の一部は
甘美で甘い衝動の渦に飲み込まれつつあったのです。
子宮から腰・背筋・脇を徐々に電流が流れ、電流の帯は徐々に
太さを増し、より多くの電流が流れるような感覚を抱きながら・・・
1人では決して経験したことのない波が脊髄を刺激していました。
「だめぇ・・・感じたら駄目なのよ。。」
自分にそんな言葉を言い聞かせながらも、5分経ち10分経つ頃には
もうとうてい、少年達を欺く事など出きる状態ではありません。
乳首は軽く指で触れるだけでも敏感さを増し、乳輪から最先端に掛けて
痛いほど突起し、脇から脇腹にかけてゾクゾクするような感覚。
そして小粒は身体の血液が一点に集中したように充血し、
子宮の奥底からは表現できないほどの快感の波が押し寄せていました。
「見ろよ!! こいつ感じてきたみたいだぜ!!」
「ホントだぁ。。身体が赤身を帯びて、乳首だって・・・あれっ? 立ってるじゃん。」
そう言った途端、どちらかの少年の指が痛いほど突起した乳首に指を触れてくると。。
「はぁっっ・・・・イヤ!! 触らないで。。。」
あまりの衝撃に私の身体は飛び上がりならその拍子に今までトイレスタイルの
ままだった身体は丁度尻餅を付いたようにソファーにお尻を深く着いてしまいました。
その様な格好になれば、少年達からは今まで以上に丸見えの状態だったのでしょうか?
「凄ぇ・・・ケツの穴まで丸見えだぜ。」
少年達の言葉などもうどうでも良くなり、より一層激しく小粒を指で撫で回しながら
徐々に切れ目の奥に指を進めていくと、肉襞と肉襞の隙間に中指を滑り込ませながら親指と小指でその肉襞を拡げながらより一層中指を奥深くに埋没させていきました。
想像以上に中指はかるく奥深く埋没すると、今まで我慢していたかのように
ヌルヌルとした液体は、中指にまとわりつきながら、出口に向かって湧きだしていまし
た。
「中、ビチョビチョじゃん!! 指の隙間からオマ○コ液が流れてるぜ。。」
「そんなぁ・・・」
少年達の見ている前でオナニーを強要されたとは言っても、感じてしまった自分の
身体がこんない情けなく思った事はありません。
自分の意志とは全く逆に・・・・
「こいつ・・・変態なんじゃないの? 俺達にオナニー見られながら感じてやがるぜ!
!」
「ちっ・・・違います・・・そんな事。。」
「それじゃぁ・・・これは何なんだよ!!」
少年の1人が私の埋没している中指の腕を掴み強引に引き抜くと、
今まで秘部に埋没していた中指を私の鼻先に押し当ててきました。
「これって・・・愛液って言うんじゃない? 確かこの指は今まで看護婦さんの
オマ○コに突っ込んでいたんだぜ!!」
「・・・・・ ・・・・・・」
目を瞑ったまま必死になって抵抗していても、鼻先に押し当てられた自分の指からは女の匂いが漂い、私の嗅覚に突き刺さっていました。
その間に引き抜かれた私の秘部は一瞬ヒヤリとした感覚を感じたと思った瞬間、
何かの異物を押し当てられたのか、肉襞は大きく捲れ上がり、一部は異物と共に
めり込みながら押し込まれたような・・・・
急いで薄目を開けると、少年の1人が私の股の間にうずくまりながら、先ほどの
バイブを握り締め秘部に先端を押し当てながら、頭の部分はすでに半分ほど
肉襞を押し広げながら進入させていました。
「イヤよ・・・そんな乱暴な・・・。」
「そうでも無いぜ!! 楽に入っちゃうじゃないの!!」
そう言いながら、さらにバイブを押し込んで来ました。
「おっ・・お願いです。自分で・・・自分でします。。。」
むやみやたらに押し込まれるバイブはとても我慢できる状態ではありません。
「そうだな・・・それじゃあ、俺達はまた鑑賞させてもらうよ!!」
あっさりと少年達は引き下がりながら、少年の1人がバックの中から、ポラロイドカメラをひっぱり出していました。。。

 
2002/08/21 01:37:13(ibXmFx4D)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.