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1:輪姦体験2
投稿者:
加恵
私はもう抵抗することなく、少年達の思うがままでした。
ジーンズとストッキング、それにパンティーを足下から抜き取られ下半身裸の状態で 便器の上に跨がり、両腕は天井の張りに通された綿ロープで繋がれ、とうとう上のブ ラウスの ボタンまでも外され、ブラジャー一枚だけが辛うじて残るだけの残酷な姿で、少年達 の前にさらけ出さされてしまいました。 「結構大きいじゃん!! ブラも外しちゃえよ!! 」 猿ぐつわをされているために、声も出すことが出来ず、 お尻もモジモジしているだけの私の姿はきっと彼らの絶好 の餌食だったに違いありません。 カメラを抱えた少年が何枚も何枚も写真を写しながら、 そのたびに、カメラの上から写真が飛び出して来ます。 私の恥ずかしい姿を眺める 目は完全に男の目に変貌していました。 童顔が残る口元から信じられない声が私の鼓膜に飛び込んできました。 「誰が先にやる?」 「今日は俺が先だろ?」 犯されちゃうんだ。。。。逃げなきゃあ・・・・ でも所詮逃げられるはずもありません。 もしここで誰かに救いを求めたにしてもこんな恥ずかしい姿を これ以上他の人に見せることは出来ません。 それよりも傷つけられる方がもっと怖かったのです。 リーダー格らしき少年が、私の胸元の谷間にサバイバルナイフを差し込むと、 ブラジャーの締め付けが一気に緩み、 ブラジャーは隠す物を失い垂れ下がっていました。 「見ろよ!! ピンクの乳首だぜ!」 リーダー格の少年が私の乳房を下から掬い上げるように持ち上げながら、 「おまえ! 何人くらいの男を知ってるだ!!・・・・ほら! 言えよ!!!」 猿ぐつわのせいで返事など出来るはずもありません。 私は高校を卒業後、看護婦になるために、 地方から上京して一人暮らしを始めまながら准看護学校に通っていました。 高校も女子校だったために、男性とはお付き合いも出来ず、 昼は病院に通いながら准看だったせいもあって、男性とのお付き合いは、 卒業後の20歳を過ぎた時のことでした。 同じ院内の検査技師の方で、処女を捧げたのです。 結局、その恋も終わりを告げ、私は今の病院へと移りました。 つまり男性経験は23歳にしてまだ一人だったのです。 「うぐぐぐっっっっ・・・・」 「言えるわけねよなあ。。。」 独り言のように言いながらも掬い上げた乳房を持ち上げ、 乳首を親指と人差し指で摘みながらいたぶり初めたのです。 「おばさんとは全然違うじゃん!! コリコリしてるぜ!」 「たまらねえよ!! あれ出せよ!」 あれ? 私は何を言ってるのか検討も付かず、抵抗する気力を失ったまま呆然と 眺めていると、私を抱えていた少年が、バックの中から洗顔クリーム のようなチューブと一緒にコードの付いた筒状の異物を取り出してきました。 手元が薄暗くよく見えなかった私に、リーダー格の少年が受け取った異物を ちらつかせながら、、、 「看護婦さんよ!! これが何か分かる?」 少年が持っている異物を見た瞬間、いくら私でもそれが何なのかすぐに分かりまし た。 ・・・・・そうです。 それは男性のあそこの形をしたおもちゃでした。 「ぎゃあっっっ・・・・・」 そう叫んだつもりですが、声にはならず 「ぎゅうっっっっぐぐぐぐっっ」 「白衣の天使でも知ってるみたいだなあ・・・・そうだよ!! 看護婦さんのご想像 通りバイブだよ。」 「おい!! たっぷり楽しんでもらおうぜ!!」 そう言うと二人の少年が、私の両足を抱えながら、一番恥ずかしい格好を強要したの です。 一人ずつ、私の足を抱え上げながら自分たちの肩に乗せ、そのまま後ろに身体を引くと結果的に、私の両足は左右に大きく開かされ、腕のロープだけで身体をさせえた体型になってしまいます。救いは背中が壁に押しつけられるために、全体重が腕に掛かることはありません。 でも、女にとっては最大の屈辱ポーズであり、秘部は無防備状態で逃げることも、 腰をずらす事も出来ない状態でした。 こんな格好では、少年の持つおもちゃを交わすことなど出来ません。 「ちゃんと押さえておけよ!! 」 「看護婦さん! これじゃあ逃げれねえだろ? ちゃんと痛くないようにゼリーを 塗ってやるよ。」 何と用意のいい少年達だろう・・・・きっと何人も彼らに遊ばれたに違いない わ。。。 少年は、チューブから液体を掬い上げると、おもちゃに塗りたくり均等に塗り終わる とチューブをバックに戻し、とうとう私の開き切った秘部に近づいて来たのです。 肩に私の足を乗せている少年が、もう片方の手でサーチライトのような懐中電灯を 秘部にあてがいながら・・・・ 「す。。すげえ。。。ホント、ピンクじゃん!! おばさんのどピンクと違う ぜ。。」 駄目っっ・・・・見ないで、お願い。。。 私の願いなど彼らに届くはずもありません。 とうとう、少年の持つおもちゃは私の秘部に押し当てられ、おもちゃに塗り込んだゼ リーの冷たい感覚が伝わった瞬間、私はビクッと身体で避けようとしましたが、 ガッチリ抱えられた両足から腰にかけて微動だにする事はありません。 観念するしかありませんでした。。。。。 少年は慣れた手つきで、おもちゃに塗り込んだゼリーを秘部に塗り込みながら、 片方の手を肉襞にあてがうと、親指と人差し指でゆっくり開き初めたようです。 少年の指先は私の敏感な肉襞を左右に押し広げ、その感覚はまるで 身体を引き裂かれたような感覚さえ覚える程なのに、まるで抵抗することが 出来ません。 私の目の位置からはその様子がはっきりと見ることが出来ました・・・・・ これ以上とうてい自分の目で見ることの出来なくなった私は、 観念して目を瞑っていました。 悪夢が早く通りすぎるのをじっと耐えるしか。。。 少年は指で押し開いた肉襞におもちゃをあてがいながら、ゆっくりと先端を秘部に 埋没させていったようで、私の身体はまるで石のように硬直し、異物の進入を 拒もうとするのですが、ゼリーのヌルヌルした液のために、異物の進入を 防ぐことも出来ず、おもちゃは半分近く埋没してしまったようで、男性経験も 少ない私の身体は、進入を許すまいと、おもちゃを締め上げているのか・・・・ 「こいつ・・・締まりが凄っえぜ。。。おもちゃが飛び出してくるよ!!」 知ってか知らずか・・・・少年達の会話は嫌らしい男達の会話を繰り返していまし た。 もうとてもこの状況から逃げることは出来ない。 私は必死になって耐え続けていると・・・・ 「どうだ? 看護婦さん? 少しは気持ちよくなって来たんじゃないの?」 少年は半分まで埋没したおもちゃを、今度は前後にピストン運動を加えながら 徐々に徐々におもちゃを深く進入させていったのです。 そしておもちゃはとうとう、根本を残し全て埋没してしまったのか、女の一番敏感な 部分におもちゃの別の突起物が当たっていました。 もちろん、私は感じるどころの騒ぎではありません。。。。耐えることしかありませ ん。 しかし、さすがに一番甘美な部分に当たった瞬間、腰が反応してしまい、それを少年 達に気付かせてしまったようです。 「おおっ!! 見たかよ? 腰が反応してるぜ。」 「そろそろ電源入れて狂わしちゃおうぜ!!」 「いけ!!いかしちゃおう ぜ。。。」 そうです。 少年達は女の一番敏感な部分を知っているようで、 電源が入った瞬間、軽く当てられたクリトリスに丁度振動する突起の先端が 振れると、自分の意志とは関係なく、身体が反応してしまい 必死でその攻撃から逃れようと腰を動かせば動かす程、彼らの思う壺だったようで す。 「敏感な看護婦だなあ・・・・飢えてるんじゃないの?」 「うぐ、うっぐぐぐぐっ あぁぁっっっ」 おもちゃはなおも、私の肉襞を押し広げ何度も何度も繰り返し、ピストン運動で責め 立てられその姿を少年達は真剣な眼差しで覗き込み、言葉すら忘れたかのような沈黙が個室に漂い音と言えば、おもちゃが往復するときのクチュクチュと言う音だけが異常な大きさで響き渡っていました。 やっとリーダー格の少年が。。 「おい! 見ろよ・・・これってゼリーじゃあ無いぜ。。」 「本当だ!! 濡れてきたぞ!!」 「いやぁ。。。うぐぐっぐぐっっっっっっ」 私の身体は意志とは全く関係のない部分で、何度も繰り返す執ようなピストン運動に よって愛液を零し始めたのです。 少年達にそのことを覚られまいと、必死で抵抗を試みようとしても、少年のおもちゃ による攻めをかわす事は出来ず、子宮の奥深くで起こりつつある受け入れの始まりを止めることは出来ませんでした。 事実、私の奥深い部分では男性を受け入れるための準備は既に出来上がっていました。 早く逃げたい。。。早く終わって欲しい。。。 ふと気が付くとリーダー格の少年がおもちゃを引き抜き、先ほどまで肉襞を開いた指 を秘部に埋没させようとしていたところで、 「やっぱり、濡れてるじゃん!! 」 「準備完了みたいだぜ!」 「見ろよ! 看護婦さんのはまだ小さいみたいだけど、、、」 少年が示す先は、クリトリスの位置でした。 指2本を左右にグッと押し当てたのか、私の一番敏感な部分の肉襞が捲れ ひっそり隠れていた突起が少年達の目に触れたようです。 「ホント綺麗じゃん!! 俺 舐めていいかな?」 リーダー格の男に承諾を受けたのか、カメラを抱えた少年がリーダー格に少年と 場所を変わり、とうとう私の秘部に舌を這わせながら、充血を始めたクリに 攻撃を加えて来ました。 「はぁっっっっ。。。。」 生暖かい舌の感覚がクリトリスを包み込み、少年はその突起を吸い上げて来ました。 もうこれ以上、彼らに身体の反応を隠す事も出来ず、私は受け入れることで この場から早く逃げたいとしか考えられませんでした。 「ううっっ。。。わぐっ・・・・あぁぁぁぁぁ。」 「俺もう我慢できねえよ。。やってもいいか?」 「よし!! ロープ解いておまえ、この女の背中に回れ!!」 吊されたロープを解かれ、背後に回った少年が私を抱え上げ、もう一人が 私の腰の上に膝を入れ少年達がソファーになり、カメラの少年がズボンを下ろすのが 見えました。 でももう私にはそれを拒絶する力も勇気も残っていません。 ぼんやりとその光景を人ごとのように眺めながら。。。 少年は私の両膝を両手に抱え込み自分の肩に両足を掬い上げると、余った手を 自分の男根に添え、もう片方の手を秘部に沿わしながら、肉襞をこじ開け、 男根を導いていました。 先端が割れ目に触れ少年が腰を突き出すと、男根はヌルッとした感触を残し 容易に私の中に埋没していったのです。 とうとう犯されてるんだ。。。。 「ううううっっっあぁぁっぁ・・・・」 「気持ちいいぜ。。。ああっっっ最高だぜ!!」 少年はまるで男根を打ち込むかのように激しいピストン運動を繰り返しながら、 私の肉襞を擦り上げながら片手で乳首を乱暴に揉みあげてきました。 背後に回った少年の手も、さらにもう一方の乳房を鷲掴みにしながら、いたぶり続け ていたのです。 「たまんねぞ。。出そうだ・・・出すぞ!!」 「おい!! 中には出すなよ! 妊娠しちゃあ、後がつまんねえからな!!」 あとがつまんない? 私の脳裏で繰り返す少年の言葉を意味など気づくはずもなく 「うっ・・・・出るぞ。。。。あぁ、、、、」 雄叫びのような一言を残し、少年は私の腹部に精液を何度も繰り返しながら吐き出し てしまいました。 引き抜かれた私の秘部は・・・ ポッカリ開いた秘部が空しさを増しているだけ。。。。
2002/08/21 01:35:30(ibXmFx4D)
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