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1:輪姦体験
投稿者:
加恵
私の名は加恵・・・・
今から2~3年前のお話です。 それはまだ寒さが抜けきれない4月のある日の出来事。 準夜勤を終えミニバイクで15分の帰宅路の出来事でした。 私は一人暮らしで、家に帰っても迎えてくれるのは、ペットの 子猫ちゃんだけ、いつもはコンビニで夕食を購入して帰るのですが、 その日はキャットフードが切れていたために、家とは反対方向の 24時間スーパーに買い物に出掛けることにしました。 いつもなら病院で着替えるとトイレで用を足すのですが、 スーパーで済ませようと急ぎミニバイクの 飛び乗りました。 スーパーはバイクで10分程度と安易に考えたのが間違いの 元だったのです。5分ほどバイクを走らせたところで激しい尿意 に襲われ、我慢出来なくなった私は、河川敷に公衆トイレがある事 を思い出し、回ることにしたのです。時間はすでに夜の9時を回り、 人気は殆ど絶え静まりかえった路地をバイクで走っていると、 やっと土手に出そこを越えると河川敷に面して公園が目の前に現れて来ました。 公衆トイレはその公園の一番奥にあり、100メーターおきに水銀灯が 淡い光を灯し、決して気持ちの良い物ではありませんでした。 ここの公園は日中でも人通りが少なく、たまに親子連れの散歩を するくらいのところで、ましてや夜の9時を回った時間では、人の気配は全くなく、 静まりかえり丁度公衆トイレに差し掛かった部分の水銀灯が切れかかっているのか、 白い光から黄色の光へと不気味さを一層深くしているかのようです。 尿意は限界に近づき、私はやっとの思いで公衆トイレの横にミニバイクを 横付けすると、急ぎ婦人用に駆け込もうとした瞬間、私は愕然となってしまいまし た。 婦人用トイレの前にはベニヤ板が釘で打ち付けられ、使用禁止の張り紙が張られてい たのです。 呆然と「使用禁止」の張り紙を眺めていた私は、もうとてもスーパーまで尿意が持た ない事を自覚すると、 隣の男性用に走り寄ると、そこは普通通り使用可能のようだったので、周りを1~2 度見渡し、 人が居ないことを確認すると、3個ある男性用トイレの一番奥の個室に飛び込んだの です。 そして鍵を掛けようとしたのですが、鍵穴がずれているのか掛けることが出来なく、 尿意の切迫した 私は仕方なく戸を閉めた状態だけで用を足す事にしました。 ジーンズのジッパーを下まで下ろし、ベルトフックを外し膝下までジーンズを下ろ し、ストッキングと パンティーを同時に下ろし、屈み込んで最初の小水が便器に当たった瞬間、壊れ掛け た扉がギシギシと 音を立て、サーチライトのように私を照らし出し、何ともおぞましい男の声が背中越 しに聞こえて来たのです。 「男子トイレに入ったから、オカマかと思ったら、女じゃねえか?」 そう言いながら、男は私の後ろからお尻の奥を覗き込んでいたのです。 懐中電灯に熱を帯びた光が、私の一点に注ぎ込まれ、私の秘部からほとばしる小水を 照らし出し、 女って一度関を切って弾けだした小水を止める事は出来ません。 息さえ止まりそうになりながらも、私の放尿は男の目の前で止まることなく流れ続け ていました。 さらに私の耳はなおも駄目押しの声を受けたのです。 「スゲー音だな。 よっぽど溜まっていたのかよ!」 そうです。 私の後ろには1人の男だけでなく、何人かの男が居たのです。 私は逃げ出すこと出来ない状況で、この先自分がどうなるのかさえ考える余裕はあり ませんでした。 男達に女として見せてはならない、一番恥ずかしい姿の覗かれ狭い個室で逃げ出すこ とも パンティーを上げることも出来ない私は、あまりにも惨め過ぎます。 どうしてあの時、スーパーまで我慢しなかったのだろうか・・・・そんな後悔が頭の 中を 駆け巡り、、、、そんな間も無情にも私の放尿は延々と続くかのようでした。 そのとき、私はあることに気が付きました。 男達の声が成人の男性の声にしては幼い事だったのです。 「すげえな・・・・・女がしょんべんしているのって、初めて見たぜ。。」 明らかにこの声の主は少年だったのです。 私は勇気を振り絞り、彼らを威圧するような声で 「あなた達、お願いよ!! 今なら誰にも言わないから、このまま出て行ってよ! !」 しかし出てきた言葉はか細くとても彼らを威圧する事は出来ません。 「何 馬鹿なこといってんだよ!! おまえ自分の状況分かってるのか?」 「俺達の前で恥ずかしい格好してしょんべんしてるんだぞ!! 」 「・・・・・・・・・」 確かに彼らの言う事は事実でした。 彼らの鼻先に、あまりにも無抵抗にお尻を付きだして、放尿している姿は。。。 やっと放尿がおさまりかけると、私は急いで立ち上がろうとした途端、 「しょんべんして拭かずにでるのかよ!!」 そう言った少年が私のお尻を抱え込むと、 「俺が拭いてやるよ。。。。はっははは」 そう言いながら、もう一人の少年がロールペーパーを無造作に巻き上げ、ペーパーの 固まりを お尻から秘部に押しつけながら擦り上げたのです。 「ひっ。。。。やだっっ・・・」 いくら何でも女にとって一番甘美な部分をいきなりペーパー超しとはいえ、少年に触 られて 必死に抵抗を試みました。 しかし、ガッチリと腰からお尻を抱えられたからだは、ジタバタするだけで動くこと も出来ず 少年達の思うがままだったのです。 拭き終わった少年は、ペーパーを便器に投げ込むと、今度は私の秘部に直接、指を滑 り込まそうと 指で両襞を開きたのです。 この時点でやっと彼らが3人居ることに気が付きました。 私の丸裸の下半身を抱え込む少年と秘部に指を押し込もうとしている少年。 そして、さらに後ろではカメラを握りしめ、盛んにフラッシュを光らせている、3人 だったのです。 「今日は上玉じゃねえか・・・・こないだのおばさんとは色が違うぜ!!」 彼らはわざと婦人トイレを閉鎖して、女性を男子トイレに誘い込み、いたずらをする ために忍んで いたのです。 きっと3個ある男性の個室の1個で待ち伏せていたに違いはありません。 すでにその毒牙に何人かの女性は罹ったようでした。 「おい!! こいつのバックから免許証か何か探せよ!!」 カメラを構えていた少年が私のバックを奪い取ると、中をゴソゴソ探しているのか 「へえっ・・・この女、XX市民病院の看護婦だよ!! 」 「23歳だってよ!! 」 「23歳の看護婦さんか・・・・・たっぷり楽しんもうぜ!!」 私はあまりの恐怖に、気が遠くなるのではと思いながらも、必死でした。 誰かを呼ばなくては。。。。 そして、あらん限りの声を張り上げようとした途端、少年の一人が私の口の中に ガーゼのハンカチを突っ込み、その上からガムテープで押さえられてしまいました。 「うえっっ・・・・うぐっぐぐぐぐ。。」 「そんなに抵抗したって無駄だよ!! だれも来ちゃあくれないよ!!」 そう言いながら、平手でお尻を バシッ!! と叩かれ 「怪我したくなきゃあ・・・おとなしくするんだな!!」 少年の一人がサバイバルナイフを頬に擦り付けたのです。 そうなっては、もう抵抗する力も飛んでしまい、恐怖で身体の力も緩んでしまいまし た。 「いい子だ!! さすがに看護婦さんは聞き分けがいいな。。。」
2002/08/21 01:32:55(ibXmFx4D)
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