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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:鍵
投稿者: ピースケ
夕暮れ時の公園で、鍵のかかっていない自転車を見つけた。
公園で遊んでいる小学6年ぐらいの女の子のものらしい。
僕は、その鍵をぬいて、ポケットに隠した。
日もだいぶ傾いていたので、程なくその少女は自転車の
ところへ駆け寄ってきた。鍵が無いのに気付きポケットや
辺りを見回している。
「どうしたの?」と声をかけると深刻な顔で答えた。
「鍵を無くしちゃって」
Tシャツにハーフパンツ、ショートヘアーとボーイッシュ
な感じ。でも、すらりとして少しばかり胸元が膨らみ
始めたその少女はなかなか利口そうな顔に見えた。
「抜いた鍵を落としたの?」
「抜かなかったような気もするけど、ちゃんと
 抜いたのかな?」
「落ちているかもしれないよ、探すの手伝うよ」
といって、暫く一緒に探した。
自転車や遊具の周りを一通り見た後に
「トイレとかはいかなかったの?」
と、公園の北側にある男女の区別がないトイレを
見やりながら尋ねた。
「あ、一回トイレに行ったから、もしかしてそこに
 落ちているかもしれない」と言うので、一緒に
そのトイレに向かった。
日が随分傾いたため、トイレの個室は随分暗かった。
少女は、2つある個室の一方を少女はのぞくが、
やはり首を傾げる。僕はもう一方の個室を指し、
「こっちはちがうの?」と言った。
「そっちには入ってないし」
「でも、一応確かめたら?」
素直に彼女は隣の個室をのぞく。そのすきに、
僕は少女が最初にのぞいた個室の奥にポケットの
鍵をそっとおいた。そして何気なくその個室を
のぞいたふりをして、
「あれ? あれがそうじゃないの? 奥の方の」
と少女に声をかける。
少女は再び元の個室をのぞくと、
「あ、あんな奥だから、さっき見落としちゃった
のかな?」と言いながら、鍵を拾おうと馬跳びの
馬のように体を屈めた。

チャンス

 彼女のハーフパンツをパンティーごと降ろし、即座に個室の扉を閉め施錠。
ほんの数秒の出来事に少女は驚いた。続けて、持っていたタオルで少女に
さるぐつわをする。
 状況がやっと理解できたらしく、抵抗し始めるが、Tシャツをまくり腕を
腰の後ろでしっかりと握った。タオルがはまった口からはうなるような
悲鳴がする。
 しかし、公園の木々のざわめきがその声を消してくれる。僕は右手で少女の
手首をしっかり握りながら、左手で彼女の胸を乱暴に揉んだ。軟式テニスの
ボールのような柔らかさと乳首付近のコリコリ感を堪能できた。
 少女は泣いている。僕の左手は、少女の胸から離れ、自分の窓を開けた。
そして左手で、ほとんど濡れていない少女の膣口へと、自分の陰茎を導いた。
先端が、膣口をなでるだけで快感が来る。少女も陰茎が陰部に触れるたびに
体をビクビクさせ、体を桜色に染め、膣口を濡らし始めた。
 先程より申し訳程度に濡れた膣口に無理やり挿入。先端ぐらいしか入らないし、
痛みのせいか少女はますます暴れる。先端を膣口でくすぐるだけでも最高に
気持ち良かった。
 程なく僕は絶頂を迎え発射。膣深くには挿入できなかったが、大量の液を
少女の陰部にかけた。そのぬめりがまた気持ち良く、陰茎は大興奮。
そのままピストンを続けた。
 少女は暴れるが、狭い個室と僕の力でそれを十分押さえることができた。
もう、好き勝手に少女を弄び、背中、後頭部にたっぷりと液を垂らした。
 全身が精子まみれになったところで、Tシャツとパンティ、ハーフパンツを
元のように着せる。当然、衣服は精液を吸い、少女にまとわりついた。
 
2002/08/18 22:53:27(IDfKa7qc)
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