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1:裏軽井沢物語
投稿者:
りゅう
こちらに移動して頂いた記念に少し連載しようと思います。
第一章 渓谷釣り あわれ渓谷でロストバージンした金髪の美少女(前回) 第二章 オリエンテーリング 二人の女子大生の運命は? 夏になると、軽井沢は若い男女であふれて、東京が引っ越してきた にぎわいとなる。9年前の夏の午後、俺の別荘にオリエンテーリングで 道をまちがえた大学生らしい若い女の子が二人やってきた。 「すみません、どうやら道を間違えたみたいですけど戻る道教えてください」 「そうですか、ここをこうもどってこういって、わかりにくいからつれていって あげましょう」 「ありがとうございます」 もとの道にでてみると、案内板の立て札が俺の別荘のほうの道へ 向いていた。「ああ、これなら、まちがえるかも」 「この先にもう一カ所分かれ道がありますよ、それを右にいくと山奥に 行ってしまいますからね。炭焼き小屋くらいしかないから、気をつけて」 「ありがとうございました」 見ていると、女子大生ばっかりがまだふうふういいながら 結構ぞろぞろ歩いてくる。○○女子大の合宿で、今回は3,4年生が参加、 明日も1,2年生がこのオリエンテーリングに参加するという。 その夜、俺にはあるレイプ計画が浮かんだ。 次の日、俺は、眼鏡をかけ、付けひげをつけ、ふだんは着ない作業着を 着て、バッグにはさらに変装道具やガムテープやナイフ、ザイルなどを しのびこませて、オリエンテーリングの道路脇の木陰でそっと様子を うかがった。 ぞろぞろと若いぴちぴちした女の子たちが楽しそうに通り過ぎてゆく。 第一グループがすぎて、しばらくして第ニグループ、そしてしばらくして ぱらぱらと遅れた二人連れが通り過ぎていく。太った女の子の二人連れが すぎたあと、しばらくして優香似の可愛い感じの小柄な子とほっそりした 女の子の二人連れがやってきた。小柄な子はピンク地に青のチェックのシ ャツを着てジーンズで、スニーカー履き。胸のふくらみがまあまああで身 長155㎝くらい。ほっそりは横縞のTシャツに、短パンとサンダル履き。 胸のふくらみは小さい、身長164㎝くらい。そのあとにはしばらく姿が 見えない。よし、ターゲットは決まった。俺は先回りして、炭焼き小屋へ の分かれ道の案内板のすぐ上の木陰に隠れた。 女の子のグループがぞろぞろとすぎていく。第2グループがすぎた。 しばらくして太った女の子たちがぶつぶついいながら通ってゆく。 俺は、木陰からたちあがり、案内板の向きを炭焼き小屋のほうへ変えて ふたたび、木陰に隠れた。ターゲットがやってきた。 「あれ、こっちだよ」「そうだね」 二人は、まよわず、炭焼き小屋への道を選んで歩き始めた。二人の姿が 山道で曲がってみえなくなると、おれはすぐにまた案内板をもとにもどし て、森の中をかけのぼり、炭焼き小屋へ先回りした。彼女らの道は大きく 迂回してこの炭焼き小屋へたどりつくようになっている。 俺は小屋の入り口をあけ、中でひそかに待っていた。彼女らが迷った ことにきづいてもとの道に戻ればこの計画はおしまい、彼女らがそのまま この小屋の中へはいれば、このレイプ計画はうまくいく。俺のペニスは 期待でもうびんびんとなっていた。 声がしはじめた。「あ、あんなところに小屋がある」 「もしかした人がいるかもしれない、聞いてみよう」 女の子らの声が聞こえてきた。俺は入り口の戸かげにかくれた。 「ごめんください、誰かいますか」 可愛い女の子が中に入った。つづいてほっそりの子も中にはいった。 「バタン」俺は戸を荒々しく閉めて、優香似の女の子の下腹部に当て身を どすっ、どすっとくらわした。「うぐっ」少女は崩れ落ちた。俺はすぐに びっくりして声もでなくなってたちすくんでいるほっそりにとびかかり、 当て身をくらわした。「うっ」、ほっそりも顔を苦痛にゆがめて倒れた。 俺はガムテープを、ほっそりの口と目にはり、両手を万歳の格好にして 両手首をガムテープでしばり両足首もガムテープでぐるぐるまきにして 柱に、ザイルでしばりつけた。 優香似がもだえながら気が付いた。悲鳴をあげようとする女の口にガム テープを貼り、目にもガムテープをして、両手を万歳状態にして、両手首 をガムテープでぐるぐるまきにした。戸にしっかりつっかい棒をしっかり して、優香似の可愛いほうの子に襲いかかった。 優香似の子は、ばたばた体をよじらせて逃れようとしていた。俺は のしかかり顔をバシッ、バシッとひっぱたいた。「静かにすれば殺しゃあ しねえよ、刑務所から逃げてきたばかりだから、騒げば殺すぞ」 可愛い子は、恐ろしさに動けなかった。首からかけた参加証には ○○女子大英文科1年、○○・理恵とあった。俺は理恵のジーンズを あらあらしくはぎ取った。理恵の白いパンティの下半身があらわになった。 俺はふたたび理恵に馬乗りになり、ナイフの峰を頬にあてて、 「動くなよ、動けばこれでぐさりだぞ」、理恵は凍り付いた。 俺は理恵の白いパンティをつかみ、ナイフでスパッと切り裂いた。 理恵は恐怖でふるえていた。固く閉じた両足をこじあけるようにして 腰をわりこませた。理恵のオ○ンコからシッコがもれていた。俺は ペニスにたっぷり唾をつけて、オ○ンコにあてがった。理恵は初めての 痛みに体をよじらせた。おれは理恵の両足をひろげたままかまわず腰を ぐいっと押し込んだ。恐怖に閉じていた理恵の膣口が俺の固い怒張によって むりやりこじあけられ、処女膜のはかない抵抗もむなしく、肉襞が ぎしぎしっと悲鳴をあげるように突き破られた。理恵は激痛にのけぞった。 俺は無言で、理恵のオ○ンコをぐいぐい突き刺した。処女膜をやぶられ そのままぐいぐいつっこまれたので、血が止まらない。肉棒は赤く血のりに 染まった。オ○ンコから意外なほど多量の血が理恵の白い腿をつたって ほこりだらけの板の床にポトポト落ちた。 俺ははめたまま理恵のシャツを脱がし、ブラジャーをはぎとった。意外な ほどぼよよんとしたオッパイがあらわれた。俺は理恵の豊乳をわしづかみ にしながら、ピストン運動を繰り返した。ずぶずぶしてると出そうになっ たのであわてて抜いた。理恵の肉襞が俺の怒張にひっかかってひきつられた。 「ひっ」理恵は声にならない声をあげた。理恵のオ○ンコから赤い血が とろとろとたれた。おれはぐったりしている理恵をひきずり柱にしばり つけた。白いパンティで理恵の股をふくと、赤い血で染まった。 ほっそりは、ガムテープでふさがれて見えない恐怖と友人がそばで犯されて いる恐ろしい現実にふるえていた。ほっそりを縛ったザイルをほどきながら、 「おまえにもいいことしてやるからな」とささやいた。ほっそりの体に犯さ れる恐怖感がぞぞっと走った。参加証には○○女子大英文科1年○○・早紀と あった。俺は早紀の短パンを脱がした。早紀はじたばたした。 俺は、ナイフのみねを早紀のほおにあてた。金属の冷たさを頬にうけて、 早紀はビクンとした。「静かにしろ、殺すぞ」、早紀は静かになった。俺は 早紀のピンクのパンティもナイフで切り取った。ふるえる白い下半身があらわ れた。おれは早紀のすらっとのびた両足をいっぱいにひろげた。意外と毛深い オ○ンコがあらわれた。俺はいきりたった肉棒を早紀のオ○ンコにあてがった。 早紀は猛烈に腰をふって暴れようとするが、両足を俺の肩にのせられて、まん ぐりがえしの状態で抵抗できない。 俺は体重を肉棒にのっける。肉棒が早紀のオ○ンコにめりこむ。早紀は 「むうっ」と痛がる。ずぶぶっとはまる。処女ではなさそうだ。が、まだ男性 経験はすくないようで、きついオ○ンコだ。ずぼずぼはめながらTシャツを上 のほうへ脱がす。万歳の格好にして、Tシャツでめかくしした状態で両手首を またガムテープでしばった。 白いほっそりとした早紀の身体、胸はふっくらとして乳首がコリンとしている。 早紀にずぼずぼしていると、中からマン汁があふれてきた。おお感じてるじゃん ふふ、かわいいぜ、俺はさらに早紀のオ○ンコにずぼずぼとピストン運動をくり かえした。快感が襲ってきた。うおーっと早紀のオマンコに中だし。驚くほどの 大量の精液をどびゅつ、どびゅつと早紀のオ○ンコの中に噴射した。 俺は、柱に縛られている理恵のザイルをほどいてシャツをはぎとり、白のブラ ジャーもバシッとはぎとった。意外とぼよよんとしたオッパイがあらわれた。 俺は裸にした理恵をひきずって仰向けに倒れているほっそりの上にうつぶせに のせた。 後ろからみると、二つのオ○ンコが上下にならんだ、俺は理恵にのしかかり バックからはめた。理恵は再び激痛にあえいだ。ずぼずぼして次に早紀のオ○ ンコへ正常位の状態でずぼずぼ、再び交互にはめはじめた。理恵のオ○ンコの ほうが上付でざらざらが多い。早紀のオ○ンコのほうがこりこりした感じだ。 俺は二人の味の違いを楽しみながらはめまくった。早紀のオ○ンコは自分の 意志とは別に快感でマン汁があふれひくひくしはじめた。理恵のオ○ンコはまだ ひりひりするほどの狭い状態だった。が、今度は理恵のオ○ンコに激射した。 理恵のオ○ンコからあふれた精液は、早紀のオマンコをつたってどろりと、 板の床にたれた。 俺は、ポラロイドカメラで二人のオ○ンコ写真を撮影した。そしてナイフを 二人の頬にピタピタとあてて、「このことをしゃべるやつはこの場で殺すぜ」 「理恵、おまえは殺されたいか」理恵は必死で首をふる。 「そうか、早紀は殺されたいか」早紀も必死で首をふる。 「ほんとか、おい、誰にもいわねえんだな」俺は、ナイフで二人の乳房をチク チクしながら念を押す。二人はふるえながらうなづく。 「よーし、じゃあ殺すのはやめてやるぜ」 「誰にもいうんじゃねえぞ、もししゃべれば殺すぜ、迷って休んでいたってい えば誰にもばれやしねえ」 「しゃべれば、学校にも家族にも彼にもオ○ンコ写真ばらまくぜ、どっちが いいか、大学生ならわかるだろ、」 「ガムテープは自分ではずせるだろう、あと10分はここを動くなよ」 そう脅して俺は立ち上がった。ズボンをはいて、炭焼き小屋の戸口から あたりをうかがう。あたりには幸い誰もいない。小屋をするりと抜けてすぐに 森の中にはいって変装をとって、ウオーキングの格好で山道をくだり始めた。 「どこいっちゃったんだろう」 「おーい、早紀、理恵」 ○○女子大のオリエンテーリングのリーダーの女の子たちが、二人を捜して 登ってきた。 「あのすみません、このへんで女の子二人見かけませんでしたか」 「いや、誰にも会いませんでしたよ」 「ありがとうございました。」リーダー達は山道を登っていく。 俺は心の中でククッと笑いながら、別荘へ急いだ。 次の日の午後、俺は、サングラスをかけて駅を見下ろす喫茶店の二階の窓際で、 駅のほうをうかがっていた。○○女子大の一行がバスからぞろぞろ降りてきた。 やはり、最後のほうにあの理恵と早紀の二人連れがいた。列車の待合いの 間に二人はアイスクリームをなめたり、ときには笑顔で友達ときゃっきゃと はしゃいでいた。俺は望遠カメラで二人の顔をカシャカシャととらえた。 時間があるのだろうか、まだグループはあちこち買い物に出たりしている。 二人がこっちに向かってくる。きずかれたか?、二人が喫茶店に入ってきた。 ちょうど俺の後ろの植え込みの向こうの席に座った。 「アイスコーヒー」「私も」しばらく二人のひそひそ話が続く。 とぎれとぎれに聞こえる会話。やはり昨日のレイプの事らしい。 「彼にばれるとやばいし、ナイショだよ」「でも妊娠したらこまる」 「大丈夫、ゆうべビデで洗っただろ、もし妊娠しても病院知ってるから」 「早紀感じてたみたい」「うん、ちょっとね、あんなに長く激しいの初めて だったから」「私は痛いだけだった」「ちょうどよかったじゃん、処女捨て られて」「うーん」 やがて、二人は荷物をもって喫茶店をでていった。一行とともに電車にのって、 東京へ帰っていく二人を、喫茶店の窓から見送る俺の手には二人のオ○ンコ写真 が握られていた。
2002/08/18 18:53:22(oCwxPa0l)
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