ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
先生・高校生・痴漢
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:先生・高校生・痴漢
投稿者: アンナ
私は14歳の中2です。夏休みに入ってから先生セクハラをされています。
それがもう過激で耐えられません。部活が終わって、部長の私は部室の鍵を返しに職員室
に行かなければいけないのでいつも鍵を持って階段を降りているのですがある日一人で階
段を転げ落ちてしまいました。そこにT先生が来て「大丈夫?」と聞いてきました。「は
い。大丈夫です。」と言って私は職員室に向かったその時T先生が私の胸を触ってきまし
た。「きゃあああっ!!何するんですか!?」私は叫びましたが先生は一向に手を離して
くれません。「誰かぁ!!!!助けて!!!」私は何回も叫びましたが誰も来ません。そ
してT先生は私のスカートの上からアソコを揉んできました。「んっ。」私は力の限り抵
抗したのですがT先生の手は私のショーツの中に。。。そんな事では感じなかった私のア
ソコは濡れてはいなかったので先生は触るのをやめました。「もう帰らせて下さい!」私
が言っても先生は私を抱きすくめて放そうとしません。「おい。感じないのか?」先生は
私の胸をものすごく激しく揉みます。「感じません!だからやめてください!嫌です!」
私ははっきりと言いましたが先生はもっともっと激しく揉むばかりでした。「よし。これ
で感じるだろう。」と言って先生は私のショーツをはさみで切って、水道にあったぬるぬ
るした石鹸を私のアソコに塗ってきたのです。「いや!やめて!」私の涙は止まりません
。「ほら。感じるだろう?」先生はまた聞きました。「感じません!もう本当に警察に訴
えますよ?!」私は早くその場から抜け出せればそれでよかったのにそんな事を言ってし
まったのです。「ってめえっ!!サツに言ったらそれこそただじゃすまねえぞ!」先生は
私に罵声を浴びさせてからブラウスの第4ボタンまで外しました。「きゃあああっ!やめ
てぇっ!」私は先生の腹部を殴りました。それでも先生の行為はエスカレートするばかり
。ブラを見て「すごいねぇ。谷間。Cカップはあるんじゃない?」と言ってきました。「
うわぁ!!Dカップなの?」先生は谷間に指をいれてきました。「あっ・・・・。ん
っ。。。。」さっきの石鹸が私のアソコをムズムズさせます。「いやぁ!気持ち悪い!!」
私のアソコは石鹸のせいでぬるぬる。「いや!!むずむずする!」全然感じなかった私は
逆に石鹸であえぎ声を出させるハメになったのでした。「んんぅ・・・・。ヤだぁ・・・
。」「おっ?感じてんのか?」先生がニヤリとして指をなめ始めました。私は何の為に指
を舐めてるのかわかりませんでした。
そして先生の唾液だらけの指が私のアソコに4本注入されました。「あああああああああ
あっ!!痛いよぉ!やめてぇ!!痛い!んはぁっ。」もうじっとしてられなくなるほど痛
くて、先生の指をなんとか離そうと私は必死でした。先生の指は太くて、それが4本も私
の中に入ってるなんて考えただけで気が遠くなりました。「ふふふ。いいねぇ・・。」先
生の指は私の中で激しく動いてました。
それが20分位続いたでしょうか。私の痛みは頂点に達しました。「あぁ。もうだめ・・
・。」それまで抵抗しまくっていた私は力尽きてただ先生が指を抜くのをボーっと待って
いました。が、私はもうその次から記憶がありません。
気が付いたら屋上でT先生の異物が私の中に入っていました。「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁ
ぁぁ!」私は思いっきり叫びました。「な・何してんですか?!ちょっとぉ!?抜いてよ
ぉ!!ヤダぁ!!いっ痛いよぉぉぉぉ!!」私の処女は先生の物となったことがショック
でした。やっと抜いてくれた先生のアレにはコンドームがかかっていません。「ええっ!
?先生放出したの??」私は焦って聞きました。「いや?してないよ。」そういう先生の
顔には少しの笑みが。「もう!制服返して!!私帰る!」そう言った私は立ち上がりまし
た。最後に先生に胸を揉まれました。「アンナ。逃がさないよ?」先生はカッターを出し
て私の首にあてました。「えっ?!ひぃっ!」腕を強く捕まれて手の跡がつきました。「
やめて!放して!痛い!」腕がひねられそうでした。そう思ったときカッターが首から胸
にかけて薄く赤い線を付けました。「いやぁ!」カッターの痛みよりも腕の方がとても痛
かったです。「この傷は僕とアンナのSEXの印だよ。」カッターは今度は胸を横に切りま
した。私の胸に十字架が出来ました。「もうやめて!私帰りたい!」いくら叫んでも私は
先生の餌食。「はい。制服。今日は終わりだよ。」私は制服素早く着ました。しかし切ら
れた私のショーツとブラはありません。しかたなく私はノーパン&ノーブラで帰りました
。白いブラウスから私の乳首はスケスケ。
学校を出て電車で家まで帰るのはかなり恥ずかしかったです。電車ではもうラッシュ真っ
最中で、少なくとも3人の痴漢にあいました。もう乳首と性器は何人もの手で汚れていま
した。電車を降りて家に向かう途中高校生くらいの男の人に後ろから抱かれ胸を激しく揉
まれてもう放心状態。その人は私の胸を舐めて乳首を噛んで。。。家に付いても誰もいな
い。さっきの高校生は私の跡をつけて来たらしく家の中に入ってきて胸を揉むなり噛むな
りバイブを押し込むなり。。。私も抵抗することも忘れ、1時間男にいじくり回されたあ
げく、次の日から、学校ではT先生に、下校途中には高校生に、電車の中では知らないお
じさんに、と。一日に3回はセクハラされるようになってしまったのです。。。
こんな長く読んでくれた人たちありがとう。
まだ私の胸には十字架が刻まれているよ。。。。
 
2002/08/16 15:55:24(xiqDtiGV)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.