（以下はフィクションです。）
　１０年前の夏のこと、軽井沢の奥、白糸の滝よりさらに奥へ
釣りにでかけていた。午後になっても釣果がすくなく、帰ろうと
していると、上の林道のほうでジープの止まる音、やがてがさがさと
音がして、小学６年くらいの長い金髪の女の子が、白いフリルのついた
ワンピース姿でおりてきた。
　川砂のある場所まできて、あたりを見回して、お尻をまくりあげ
しゃがんだ。と、しゃーっとオシッコをはじめたではないか。岩陰から
みている俺に、後ろ向きでかわいいお尻をむけて一心にオシッコを
して、そして大きい方まではじめたではないか。可愛いお尻から
黄色いうんちがとぐろをまいてでてきた。
　おれは思わず身を乗り出して、少女に背後から近づいた。少女が
ウンチもおわり、用意してきたティッシュでお尻をふいた。気配を
感じた少女が、後ろをふりむこうとしたとき、後ろからだきつき、
すぐに、少女の口にガムテープをはり、両手を後ろ手にして手首に
ガムテープをまきつけた。少女をだきかかえて、机状の岩場に上半身を
うつぶせにして、背後から腰をつきださせた。ぷりんぷりんした
かわいいまっしろなお尻の真ん中に直線的な割れ目があった。金髪の
産毛がそのまわりに生えていた。おれはいきりたった肉棒に唾をたっぷり
つけてあてがった。オシッコでぬれていたせいか、最初の抵抗があったが
ぶちっという感覚のあとずぶぶとはまった。
きつかったが俺の肉棒が少女の内臓をえぐりつきささった。少女はあまり
の痛みに首をふり声にならない声でうぐぐとあえいだ。俺はぐいぐい
抽送をして少女のなかに果てた。
　俺は背後から少女の耳もとに「Ｎｏ　Ｖｏｉｃｅ！　Ｔｉｌｌ　Ａｃｏ
ｕｎｔ　１００、Ｄｏｎ’ｔ　ｔｕｒｎ　ｙｏｕｒ　ｆａｃｅ！，ｏｒ　
ｙｏｕ　ｗｉｌｌ　ｄｉｅ」と脅して、俺は少女の穴から肉棒を抜き、
ズボンをはいて急いでその場を去った。上流の俺のＲＶ車をおいてある
ところへいって、少女の家のジープに会わないようにすぐに林道をぬけて
別荘へたどりついた。パンツをみると精液と赤い血がついていた。
　その後、その場所には近づいていない。

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