わたしも書き残す事にしました。
人生って色々な出来事に翻弄されるのだと思うのは年のせいかしら。
初恋はたかし君。一年生からずっと同じクラスでした。
大抵どちらも朝礼に遅刻して皆が戻るまで二人の時間がありました。
冬は石炭ストーブガンガンに炊いてみんなを待ちました。
席順変える時自分たちで決められれば二人並べる様にして貰いました。
たかし君の半ズボンから出た脚とわたしの脚が触れ合うと二人とも気持ち好くて、わざと
そうする事も年中でした。
彼もチンチンがムズムズするし、わたしも彼処がキュンと成るのです。
私たちのクラスの男子も女子も仲良しで４，５，６年の頃はゴム跳びとか長馬をして昼休
みを過ごしました。たかし君とエッチか触れあいが公然と出来るひとときでした。わたし
の彼処にたかし君の頭が押し付けられたりするとワレメが湿ってくるおませな娘でした。
二人でプールにもよく行きました。Ｐホテルのプールで待ち合わせして・・。
運動の下手な彼を泳げるようにと応援の意味もあって教えて上げる時、彼の手が未だ膨ら
みかけた胸やワレメに触れると恥ずかしいのに心地好かった。
いつか、たかし君と結婚するのだろうと決め込んでいた。
中学に行く時わたしは学区の公立へ、彼は何処かの付属へ行ってしまい会う事がほとんど
無くなった。それでも時々手紙を遣り取りしたり電話で話したりしていた。
夏休みも近い頃に彼は世田谷に引っ越していった。
その知らせの手紙に今も変わらず好きな事。近くにいて守れなくなって心配だと云う事が
書いてあった。そしてうちの隣の不良息子とその仲間が私の躰を狙っている話を聞いて心
配だと云う事が書いてあった。
わたしは「おませ」と思われていたし躯も大きく胸なども早くからブラを必要とする程女
らしくなっていた。生理ももう始まっていたからかも知れません。
只身近にいる小さい頃からの知り合いが何かをしてくるなんて考えられなくて「妬いてる」
と思って「バカね」と電話して来た時に言ったらしい。
それが程なく現実になるとは・・・
学校の裏山に呼ばれて行った時にも「何よ」と何時もの感じで話していました。
其処には家の隣のそば屋の兄弟や小学校の同級のＴ君と子分が全部で５，６人隠れる様に
集まっていました。
「何の用なのよ　言いなさいよ　男のくせにだらしない」といつもの様に大声で言うわた
しがいました。
彼らはニヤニヤしながら「今日は面白い遊びに混ぜてやろうと思ってるんだ」「良いわよ
そんなの　放っといてよ」「良いから付いて来いよ」「嫌よ　アンタなんて大嫌い」そう
云った時そば屋の兄弟に両側から腕を掴まれ林の方に引っ張って行かれました。私たち１
年なのに３年を相手にＴ君はすっかり番長気取りでした。
彼が行く後からわたしを入れた３人が、その後に多分２人位が着いてきた。
「やーよ放してよ　Ｔ君なんか此奴等に言ってよ」と云っても無視して先に行って待って
いた。「始めるぞ　１番は俺だ」そう云うとそば屋の兄弟がわたしを気に縛り付ける様に
押さえ込んだ。他の子はわたしの足を捕らえて放さない。
もしかしたらたかし君の心配してくれていた事なのかこれは。
怖くて声も出なかった。

スカートを脱がされブラウスのボタンを全部外された。
何故スカートをと思います？　ナイフで脅されました。
「脱ぐか、鋏で切るか好きにして良い自分で決めろ」と云われて後の事を考えたのです。ブ
ラジャーのホックが外され捕られてしまいました。
恥ずかしいけれど大きくても発育途中の乳房が奴らの目に入った途端「ウヒョー美代子オッ
パイ結構デカいじゃん」と言いながら乳首や膨らみを突きます。
「嫌よ　止めなさいよ」と声を上げたら「大人しく言う事きくんだよ」とナイフで乳房をひ
たひた叩くんです。怖くてオシッコが少し漏れてしまいました。
パンティーが濡れたら「漏らすなよ　もうこんなの穿いて帰れないわね美代ちゃん　脱がそ
うか？切ってあげようか？」そう云って布の切れ端を作っていった。
「オーこんなに生えてら」「美代子恥ずかしいわ」「少し刈り取って上げようかな」「お前
オナニーしてんの？」男達は誰彼構わず言っていた。
「お前等、足押さえて向こうむいてろ」Ｔが命令するとそれぞれ押さえながら顔を背けた。
「美代子足拡げてオマンコ見せろ」「やだ」「ヤダってよ　どうする」
「Ｔさん俺等が拡げますよ」「美代子が自分でするよな」とＴが睨みつけた。
もう言われる侭になるより仕方なく肩幅の倍位開脚した。「美代子のおまんこ結構綺麗だぞ
」Ｔは他の奴に報告する。見られずに済むと思っていたのに聞きたくない言葉のレポートを
し続ける。「ワレメの中は濃いピンクでヒダヒダはまだまだ発育途中、ワレメは結構長くて
おサネは引っ込んでて解らないからいま剥き出してみる」「止めて　お願いよ」産まれてか
らずっと秘められていた処がドンドン露わにされ弄られている。剥き出したクリをＴのユビ
が擦った時「アウッ」と声を上げてしまった。「美代子もアイツ等並みに感じるのか？」「
誰よ」「俺達にヤラレてる女達の事だよ」「何よ女達って」「知らないのかお前結構俺等が
処女頂いて腰の使い方覚えさせた女どもの事さ　１年にも２年にも３年にだって犯られてよ
がって金まで呉れるの結構いるぜ　俺に挿れて貰って嬉しいんだってよ」とんでもない話を
聞いてしまった。

Ｔはわたしの乳房を揉んで「未だ硬いな乳首は気持ち良いかい美代ちゃん」
良い訳ない。「大事な処はだんだん開発してやるから安心しな、小学生からのお友達なんだ
し特別好くしてやるから」「痛いの嫌なら自分で濡らせよ」と勃起したのに頭を下げさせて
しゃぶらせた。「俺もワレメ弄って濡れさせてやるから」もう諦めている。今日こんな奴に
犯されてバージン失うのは目に見えている。結婚するはずのたかし君にも見せも触らせもし
た事のない大切な処なのに。口惜しくて涙が溢れた。「おい濡らすのは此処だよ」と割れ目
をユビで一層強く犯し続けた。
「そろそろ嵌めてやるよ、オマンコ突き出す様にしながら腰を落とせ」というと膝が押さえ
ている奴らに拡げられたから背中を支えに腰を突きだし嫌悪するモノを迎える様になってし
まった。割れ目をコジル様にして「仲々具合いいぞ」と云いながら膣に押し付けて処女を開
いてきた。「痛い　許して」その声を無視して一気に突き上げられた。「美代子オマンコ貫
通したぞ」ユサユサ抜き挿しするたびに痛みが変化する。「いま根元までハメ込んでやるか
らおまんこ良くて泣くな」そう云いながらグッと腰を当ててきた。恥骨同士が擦れるとクリ
が揉まれて思わず「アッ　アッ」と声が出てしまう。どのくらい挿れられて抜き差しが続い
たのだろう頭の中が痺れ膣がヒリヒリする。「おまんこに出してやるぞ愛情受け取れよ」ド
クドク精液が満たされていくのが解った。「次は俺だからおたのしみに」と蕎麦屋の兄の方
が突き挿れてきた。割れ目の中も痺れて感覚が薄れているしＴの注いだ精液でヌルヌルして
いたから痛みはわからない。ただただ不快なのと足腰が辛かった。「腰が抜けそう寝かせて
」そう云うのを待ちかねた様に押さえ付けていた奴らが手を弛めて躯のあちこちを弄び始め
てきたのでやがて不快感と変な感覚で頭の中が真っ白になった。遠くで「そろそろお終いに
しろよ当分大事に遣うんだから」とＴの声を聞いた様だった。
気が小たら躯には沢山のヌメリ粘る液体が飛び散っていた。
割れ目の辺りはそれと同じ様なモノが溜まる様に地面まで垂れていた。刻まれた下着の破片
で脱ぐったのだろうオシッコと精液の匂いのほかに血の交つたドロッとしたモノが付いてい
た。
コレがわたしの初体験。初体験がレイプだなんてそれも輪姦されて。
幸い妊娠はしなかったが、呼び出しは何度もあった。「絶対行かない」と言ったら「まわさ
れて処女なくしたって言いふらすぞ」と脅されたが何も拡まらなかった。

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