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巨乳を
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:巨乳を
投稿者: アナル
公園の砂場で小さな子供を連れたお母さん立ちが遊んでた
回り込んで見ると一人の奥さんは30歳くらいの胸の大きな奥さんで
スカートを履いててピンクのパンツ丸見え状態
それの前に屈み込んでキャミソールから胸の谷間がハッキリと見えてた
俺はこんな事ならビデオでも持ってきて撮影したらいいと思ってると
その奥さんが急に立ってもう1人の奥さんに「子供見ててね、トイレ行って来る」
そう言ってトイレの方に歩き出した
俺は犯すつもりで着いて行くと身障者のトイレに入ろうとしていたので
ドアを開けた瞬間後ろから押し込みトイレのカギを閉めた
ビックリした奥さんは「何ですか?出て行ってください」
「殴られたくなかったら大人しくしろ」
そう言って奥さんを壁に押し付け後ろから胸を鷲掴みにしながら揉んだ
結構大きくて柔らかく震えてる奥さんを押えたまま胸を揉みながら
キャミソールを下げて生乳を揉んだ
「奥さんいいオッパイしてるね」そう言いながら胸を舐めまわし
勃起したチンポを出すと口に咥えるように言った
奥さんは嫌がったが殴る振りすると嫌々咥え込み一生懸命シャブル
俺はしゃぶられながら胸を揉み興奮のあまり口の中に射精した
1滴のこさず中に出すと奥さんは床に吐き出し咽かえっていた
「奥さんこれで止めてやろうと思ったのに俺の精子無駄にした」
「お願い、気が済んだでしょ。許して」
「ダメだよ、吐き出したからオメコにいれるね」
そう言ってスカートを捲り上げてパンツを脱がすとオメコを触り始めた
「奥さん、犯されてるのに濡れてるよ」
そう言いながら俺はお尻からオメコを舐め出した
お尻を突き出し必死で我慢してる奥さんのオメコを舐めながら
ケツの穴を舌で舐めると奥さん歯身体を一瞬痙攣させビックリしてる
俺は穴を舐め捲くりながら「臭いケツだね」そう言ってチンポを
オメコに宛がい一気に挿入
激しく腰を振ると奥さんも感じてる様で小さな声を出してた
そして俺はバックから中に思いきり射精した
奥さんも同時に身体中をピクピクさせて痙攣してた
余韻に慕ってると外で奥さんを呼ぶ声が聞こえて俺はズボンを履き
ゆっくりとドアを開けて必死で逃げて行った
それのしても中々良かったよ
今度またその奥さんを見付けたら犯してやろうと思う
 
2002/08/03 16:37:21(6V33FHnW)
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